虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

ピースボートに乗った人たちからメッセージ

2007年05月05日 | アセンション?の・ようなもの
こどもの日に、こんな動画を見ました。
若いすてきな日本人たちが、増えている。
 「ピースボート・地球の平和について」 
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2007年7月7日

2007年02月22日 | アセンション?の・ようなもの
2007年7月7日、カレンダーのこの日に丸をつけておきましょう。(笑)

ちょっと前に、いつも読んでるエハン・デラヴィのブログで紹介されていたんですが、ゴアさんが立案して、今年の7月7日にワールドワイドなイベントが開催されるようです。

Live Earth 7/7/07 Gore plans to rock against warming

このイベントは、エハンさんによると、地球温暖化の真実を知らせるために(と思うけど)、
100人以上の著名なパフォーマでTV,ネット、ラジオを使って地球人の三分の一に音楽を届けるということで、情報発信する地域は、
シドニー(オーストラリア)、リオデジャネイロ(ブラジル)、上海(中国)、ロンドン(イギリス)、ヨハネスブルグ(南アフリカ)、南極大陸から、そしてうれしいことに、日本では京都からも流されるそうです。

スピリチュアルな方たちは、地球温暖化に関して、CO2の増加だけが理由じゃなくて、アセンションに向けて、地球の波動が細かくなっているためとか、太陽の活動が活発化しているため、とか言われています。
先日のエポさんのコンサートでホカホカしてしまったように、細かい波動にさらされると、体温が上がるのじゃないかと、私なりの仮説もあるんですが、それはそれとして。

やはり、人類が今までやってきた右肩上がりの成長が正しいという資本主義的価値観、を大きく変えるひとつのきっかけとして、神が与えた試練として地球温暖化を考えてもいいのじゃないかなと思うのです。
この大きな地球規模の試練は、民族や国や宗教を超えて人類等しく降りかかるものなのだから、みんなが力を合わせなければ乗り越えられないもの、人類が争ったり憎みあったりしている場合ではないってことを、教えてくれているのです。今、人類は、地球から、価値観の大変換を迫られているといっても過言ではないのです。

同じようにエハンさんも書かれています。

温暖化の原因はCO2じゃないと思っても、地球人の共通の問題である異常気象
を意識させることがこのイベントによってひょっとしたら素晴らしいターニング・ポイントを意味するかも知れない・・
と。

今まで英語が話せなくても別段困らなかったのですが、今回は英語がわかんなくて、ちょっと悔しいです。
詳しい説明は、こちら→Save Our Selves

人類の意識の変化・・・ちょっとどきどきしますね。


アル・ゴアさんはすごいパワーの人  

 911の不都合な真実:日本語版
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世界終末時計5分前

2007年01月18日 | アセンション?の・ようなもの
いつも見ている、エハンさんの「エハン・デラヴィのブログ」に世界終末時計のことが書かれていました。
この時計は、ウィキペディアによると、

世界終末時計(せかいしゅうまつどけい、Doomsday clock)、核の時計とは核戦争による地球(人類)の滅亡を「世の終わり」(終末)になぞらえて、その終末(午前零時に設定)までの残り時間を象徴的に示す時計

ということだそうです。

昨年までは、7分前だったのが、今年になって2分進んで、今は11時55分、たった終末5分前ですって・・・

2分進んだ理由は、北朝鮮の核実験成功、イランの核開発問題、地球温暖化・・・核だけじゃなくて、気候の変化も終末の理由になってしまいました
映画「不都合な真実」を見た後だから、納得しますが・・・。

ただ、エハンさんのこの記事では、

 僕は全然この情報を悲観的に見てはいないのだ。
 危機がないと進化は絶対に
 起こらないことだろうと思う。


と、書かれているのが、救いがあることです。
でもいったいどういうことなのか・・・
例えば体では、熱が出ることによってウィルスやがん細胞も死滅するというように、悪いと思われていることが、よくなる前兆であるということは、経験から理解できます。
これを、今起こっている世界の現象と同じように考えてしまうことも「あり」、ということなのでしょうか。つまり世界のデトックス(毒だし)。

 環境の大変化と種の進化メカニズムは
 まだ理解されていないにもかかわらず
 その内に人類がわかると希望します。


エハンさんの日本語は、ニュアンスで感じる日本語なのが好きです。わかる人だけわかれって、おっしゃってるみたいで・・・
毒だしして、人類という種まで進化してしまうってことでしょうか。

私はこのブログでも無鉄砲にも、アセンションについて手探りで書いているのですが、頭が悪いので、理論ではさっぱりわからないのです。
ひたすら気配を感じるのみですが、世界は、政治も環境も危機感でいっぱいなのに、なぜかどこかで大丈夫だと思ってる自分がいる。それは、魂のことを少しでも理解できて、自分の心持ちが変化したからかもしれません。
ただの能天気なのか、それともアセンションの兆しをどこかで感じているのか・・・やっぱり、わかりませんが。

 それが理解できる思想家をあすご紹介します。

そうなんですか、エハンさん。では、明日を楽しみに。

【1月19日追記】  この方  でした!本、読んでみたいです。



クリックすると公式サイトへ飛びます   
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嘘がどんどん暴かれる

2006年12月20日 | アセンション?の・ようなもの


昨年から今年にかけて、社会にはびこる嘘が、次第に浮き彫りのように浮き出してきたと感じます。
今年も耐震偽装に始まって、時代の寵児ともてはやされたIT長者たちのつかの間の栄華と逮捕劇、それに伴う関連会社社員のあまりに不自然な死、民主党議員の偽メール騒動は、永田町に嘘情報がぶくぶくと泡のようにわいてくるのだということを逆に教えてもらったような気がします。

インターネットの中も嘘と真実がお互いかぶりあいながら流れていますが、アセンションが近づくと、嘘をついていられなくなってしまう・・・どんどんばれてしまう、ということです。

最近では、タウンミーティングの政府による自作自演のやらせ問題が公けになったり、公明党の目黒区議員が政務調査費で、自家用車の車検費、カーナビ購入費、研修費名目のバス旅行代などに不正支出したのがばれたりとか。自民党の政府税制調査会の会長が知人女性と公務員宿舎に同居していたのがばれてしまったとか。
教育では、高校の必修科目の未履修問題について、おそらくずっと前からそうだったに違いないのに、なぜか今年になって一校から端を発して、全国規模で嘘が蔓延していたことがばれてしまいました。教育委員会もいじめ自殺が0だったとずっと嘘をつき続けていたのが、ばれました。

インターネットの普及により、マスコミが躊躇し発表できない嘘も、もはや隠しようがない現実として国内外を問わず暴かれ出しているようです。
日本人には今だピンとこないかもしれませんが、あの911同時多発テロが政府による自作自演ではないかとアメリカ国内でも多くの人々が思いだしています。
CNNの全世界規模の世論調査では、75%は、あれはアメリカ政府の自作自演だったと思っているそうです。

トップの写真は、ペンタゴンに突撃したとされる旅客機のサイズと、破壊されたあとの写真を合成したもの。旅客機はペンタゴンに突撃して燃えてしまって、影も形もなくなってしまったはずなのに、破壊された部分がやけに少ないのが不思議。芝生に飛行機の突っ込んだ跡がまったくついていないことも不思議。
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無料のハグ

2006年12月14日 | アセンション?の・ようなもの
いつも見に行ってる「エハン・デラヴィの独立個人ブログ」に、「無料のハグ」という動画がありました。 
一人の素敵な運動が、最初は無視されていますが、少しずつ広まってきます。するとなぜか弾圧が起こるのです。しかし、人の力が集まって変化を起こす・・・そして理解。

エハンさんが書いていることには、これがマトリクスの世界の仕組みを表してるということです。
その仕組みの流れが短い映像に凝縮されています。
人の力、すごいなあ。人は本質的に愛であると感じさせてくれる映像でした。
ぜひ見てくださいね。

こちらです。→ Free Hugs




それにしても、「マトリクスの世界の仕組み」ってなんなんだろう。
また、いつもは静かなエハンさんのブログがちょっと荒れてるみたい・・・
これもやっぱりマトリクス世界の仕組みの表れなのかな。

※「混乱」を通らないと、「浄化」されないのだろうか。



★ イラスト 「ふわふわ。り」さんより

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「イマジン」を聞きながら

2006年10月27日 | アセンション?の・ようなもの


ジョンレノンの、「イマジン」という曲は、不思議な曲ですね。
最初は反戦の歌なのかとも思いましたが。
人類がひとつステップアップするためのアセンション・・・のことを歌っているようにも思えるのです。

 国境線も宗教も所有もイデオロギーも争いもない世界・・・
 人は飢えず共有し、すべてはつながっていると感じる世界・・・

   you may say I'm a dreamer
   but I'm not the only one
   I hope someday you'll join us
   and the world will be as one

   君は僕を夢想家と思うかい
   だけど僕一人だけじゃないんだ
   いつの日にか 君も仲間に加わってくれよ
   そうすれば、この世界はひとつになって動くだろう

こちらでイマジンが流れています。
★ ジョン・レノン「イマジン」
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変化の気配

2006年10月22日 | アセンション?の・ようなもの


よく人は、毛虫や芋虫を見て、「気持ち悪い」とか「グロテスク」なんていったりします。けれど、蝶になったら、「きれいねぇ~」なんて言う。外見は変わっても、中は同じ個体なのに・・・
かくも人は、見た目で物事を判断してしまうものなのですね。

10年以上好きな男性1位として君臨しているKと言うタレントさんも、中身はなんであれ外見がいいからなのでしょうね。それとも彼の中にある、ある種の毒が、人気稼業のなかではプラスに働いていると言うことなのかもしれませんが。 

このごろ、どうしてだかわからないけど、人の考えてることがなんとなくわかってしまうと言うか、嘘をついてる人とは長く話せなくなってしまった・・・んですよね。今まで仲良くしているつもりだった人が、本当は自分のプライドや肩書きが一番大切だったんだとか、わかるようになってしまった。で、このところ急に人間関係が変わってきてしまいました。

もしかしたら、こういうことも、スピリチュアルな人たちのいってるアセンション(次元上昇)ってもののひとつの表れなんでしょうか。

カテゴリーに「アセンション」の欄を作ってしまったけど、アセンションについては、私は記事に書くほど知識もないし、理解できていないところも多いので、偉そうなことは何一つかけないんです。でもこれから少しずつ感じたことなど書けるようになったらいいなと希望をこめて。
なんとなく、いろいろなことがあぶり出しのようにわかってくるようになって、何か自分も変わってきたし、時代も変わってきたと感じます。変化の気配を感じるのです。船井幸雄さんが言われるように、本当にこれからが正念場なのかもしれません。


★トップの写真はオオガハス(大賀蓮・古代蓮)
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