虹色オリハルコン

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どちらを選ぶかは自分次第

トランプでアメリカの感染症政策は変化するのか

2024年11月06日 | イベルメクチン

どうしてもどうしても、トランプ氏のことは、好きになれない。
イスラム教の聖地でもあるエルサレムを、2017年強引にイスラエルの首都と明言したのはトランプだ。歴代の大統領は、イスラム教徒の怒りをかい、危険と判断し、それをずっと認めていなかったのに。

トランプの判断は、個人的な理由ではなかっただろうか?
ユダヤ教徒である娘婿のクシュナー氏と、結婚後ユダヤ教徒に改宗した娘イバンカの願いをかなえた。
これをもって、役目を終えたというわけか、クシュナー夫妻は、トランプ政権から離れた。

イスラエルのネタニヤフは、ガザを完膚なきまでに潰したいのか、無辜の市民だけでなく、国連の救援職員がいる場所にまで空爆して殺人を犯している。
トランプ政権になったら、イスラエルと中東各国は、平和になるのだろうか?
トランプはまた、イスラエルの肩を持つのだろうし、そんなに簡単にいくわけないだろうと私なんかは素人ながら思うけど・・
トランプ支持者は、トランプになればすべてうまく行くと言っている。なぜ彼を信じられるのか、全然わからない。
新型コロナウイルスが出現したとき、ビッグファーマにワクチンを急がせて、(不完全な)ワクチンを早く作れたのは、自分の手柄のような事を言っていたのもトランプだった。彼の人柄が信じられない。

でも、イベルメクチンのことは、トランプ氏は認めていたらしい。
トランプは本当に好きになれないけど、トランプ支持を表明したロバート・ケネディ・ジュニアは、アメリカのコロナ政策を批判していた。
その意見は、私も全く同感だったので、ここからコロナ政策が変わり、あるいは先進国やWHOにおけるビッグファーマの現代医療政策の支配を終わらせることができるのなら、その一点のみで期待しても良いのだろうか?(なんだか無理な気がする・・)

ロバート・ケネディ・ジュニアが、言ってることが正しいと思う


  


イベルメクチン、ガンにも改善が期待できると、前々から言われていたことですが・・やはり期待できるのかもしれませんね。
やっぱりイベルメクチンは、すごいですね。



10月10日の「Kia@母が膵臓癌になりました」さんの投稿全文(メモのために)

Kia@母が膵臓癌になりました
@kkkiiiaaa03

母、末期の膵臓と肝臓癌。
抗がん剤治療で体力が奪われてこれ以上治療不可になり自宅療養中。医師には年末持つかどうか分からないと言われています。
遅いかもしれませんが、10/7からイベルメクチン1日に12mg✖︎3錠始めました。
効果があると良いのですが、、、。

ちなみに私はアメリカ在住、主人はアメリカ人で、定期的にイベルメクチン接種してます。
それもあってか母は安心して飲んでいます。
また、担当医にも相談したところ、もしかしたら効果あるかも?と言われたみたいです。

3:37 PM · Oct 10, 2024


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「Kia@母が膵臓癌になりました」さんのプロフィールです

2024年2月初期、母(50代)が膵臓癌と診断。アカウントは娘が管理。私は在米の為中々会えない。2024年2月後期肝臓に転移→手術不可→抗がん剤開始→24年08/23ポートで抗がん剤→08/30 1回入れて体が持たず緩和ケア(余命、年末越せるかどうか)→10/7イベルメクチン服用開始→11/6腫瘍マーカーダウン

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その後、1ヶ月、抗がん剤投与していないのに改善が見られたと言うことよかったですね。
このままお母様が寛解されますように、心よりお祈ります。

ヒカルさんの情報は貴重ですね。いつもありがとうございます。



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