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ワクチンで夫亡くした女性(すーさん)宮城県に実態調査要望

2023年06月19日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス



これ、出そう出そうと思いながら、遅くなってしまいましたが・

ワクチン被害者遺族である、須田睦子さん(すーさん)が、宮城県にワクチン接種とワクチン被害の実態を調査を求める要望書を提出しました。
須田睦子さん、立派です。

ヤフーニュースにも。

ワクチン接種後死亡した男性遺族 接種と健康被害の実態調査求める〈宮城〉(仙台放送) - Yahoo!ニュース

ワクチン接種後死亡した男性遺族 接種と健康被害の実態調査求める〈宮城〉(仙台放送) - Yahoo!ニュース

新型コロナのワクチン接種後に死亡した男性の家族が、ワクチン接種と健康被害の実態を調査することを求める要望書を宮城県に提出しました。県に要望書を提出したのは、宮...

Yahoo!ニュース

 

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上記リンク記事に仙台放送の動画があがっています。




新聞報道の意義は、ネットを見られなくても、新聞は読んでいるという高齢者が少なからずいらっしゃるので、そういう方たちにとっての情報として、とても大事だったと思います。
このmRNAワクチンは、人類が初めて試したワクチン、未知のワクチン、先々わからない怖さがあります。
他人事と思わず、我が身や家族に置き換えて、考えてみていただきたいです。


我が家の近くの病院へと続く道、朝に夕に、救急車の音、毎日鳴り響いています。
以前は、真冬の寒い時期はそういう事もありましたが、今は季節を問わず、鳴っています。今も。


5回打って大丈夫だから、何のためらいもなく、6回目を打ってしまう人のなんと多いことか。
宮城県知事は、マイナスフォースなので県政には大して期待も持てないですけど、東北の新聞地方紙や地方テレビ局の報道から変わってきているみたいです。



ツイッターは草の根の情報源。玉石混淆ではありますが、キネシオロジーテストをする身としては、信頼できる情報を選択しつつ、私もいろいろ助けられています。
大切な誰かのために、と思った時、人は頑張れるし、強くなれる。すーさんもそうだったのね。愛ですね。涙。
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政治も変わるか!? 立憲民主党がコロナワクチン被害救済措置法案を提出しました。



早くからコロナ対策にはイベルメクチンを、と言っていた中島克仁議員(大村博士の出身高校の後輩)、薬害エイズの当時者だった川田龍平議員、3度目のワクチン接種直後に悪性リンパ腫を発症、寛解に至った原口一博議員と、偶然なのか必然なのか、コロナ対策、ワクチン薬害に対しても、自公よりずっと問題意識が高い。


中島克仁議員は、イベルメクチンをコロナ治療に使えるようにと、コロナのではじめ当初からがんばっていたが、ワクチン接種が始まってからはワクチン依存の厚労省の壁はより高く厚くなり、イベルメクチンのネガティブキャンペーンが始まった。
政権与党も、マスコミも、youtubeも、テレビの医者も、こびナビも、ファイザーの別働隊かと思うような人たちのワクチン1本槍作戦の圧が強すぎた。
(脱原発の時の各方面からの菅直人へのバッシングを思い出します)


最初から立憲民主党だったら、ここまで継続するような不幸はなかったかもしれない。
たら、ればの話は、不毛だけど、少なくても変だと気づいたら途中でやめられたはず。
ワクチンを捨ててイベルメクチンを選んだインドのウッタル・ブラデーシュ州のように。


でも、国民は、立憲より、自民や自民の補完勢力維新を選んだ。だから、こうなった。
何度も書いてますが、マイナスに同調すると馬鹿を見る。
さすがに気づいていただきたいものです。


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