ロシア問題を語るテレビの専門家の皆さんは、テレビのワクチン専門家の皆さん(たいていマイナスか0.1F)とは違って、423P理性という信頼して良い数値なので、信頼しております。
中でも、筑波大の政治学教授である中村逸郎氏は、当初より623Pという高いパワーの数値でしたから、以前から密かに私どもが注目し特に信頼していた方でもあります。
北朝鮮のミサイル開発は、先代の金正日から行われていたが、突然、ある時期から洗練されました。
それまでは、張りぼてみたいな姿で何度も失敗していたのに、急に変化したこと。
その疑問に対して、かつて中村先生は、北朝鮮の後ろにロシアがいる、と明言されました。
実は、北の核実験(もどき?)含めて、バックにはロシアがいると、当時、キネシオロジーテストの答えでは出ていましたが、公開するにはちょっと、勇気が必要でしたよ。
北朝鮮を支援するロシア
でも、中村先生が北朝鮮とオソロシアの関係についてあまりにもあっけらかんと言及されたので・・
・・笑っちゃった。
以来、中村先生が大好きになって、乗っかった形で記事を書いたりしました。
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これも中村氏の解説です。
2018年のトランプと金正恩の首脳会談は、話題になりましたけど、トランプと北に影響力を持ち、暗躍したのは、実のところプーチンだったんじゃないでしょうか。
プーチンという人間をずっと見てきたからこその発言だったのでしょう。
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上記のように、当ブログでも、中村先生をお見かけするとチェックしているのですけど、裏事情を知りすぎて?発言が突拍子もないと世間一般では思われたのか、比較的トンデモ扱いされていた。
しかし、このたび、ロシアが63人の入国禁止者の中に、中村先生の名前を挙げたので、やっぱりロシアには痛い発信だった、本当のことだったと、あらためて思いましたよ。
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北朝鮮はロシアの一方的なウクライナ侵攻が始まってから、ゼレンスキー大統領が日本と韓国でリモート演説するたびに、ミサイル飛ばすわ、核をちらつかせて物騒なことは言うわ、一生懸命ロシアを応援しているようです。
今となっては、北のロシア依存は、見え見えになってしまいましたね。
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そういえば、今日は韓国文在寅が退任する日。完全無欠ではないが、民主主義は、現状、いい制度だとあらためて思う。
文在寅も、トランプも、安倍スガも一線を退いた。世界におけるプーチンの信用度は急降下した。
いろいろあったけど、マイナスフォースが表舞台から去って行くのを見ていると、ほっとします。
まだまだ世界を牛耳るマイナスフォースは、たくさんいるのだけれど、マイナスは閉ざされた未来。
必ず終わります。
■2023/04/18 追記
中村逸郎氏の意識レベルが今現在、01Fまで下がってしまいました。
何があったのかは、わかりませんが。
ワクチンを打たれた方は、得てして下がることがありますが、理由は今のところわかりません。
※尚、意識の数値の計測は私どもが個人的に行っているもので、断定するものではありません。