これ、陰謀論ではなくて、「統一教会、文鮮明が国会の内側に統一教会を作って日本の政治を支配する」という計画が、着々と進められてきたっていうことですね。
このアナウンサー「さらりとスゲーこと言うな」と思う方、いいねで拡散ください pic.twitter.com/zT1fkfmJ3d
— 滑稽新聞@民主主義の出発 (@akasakaroman) January 5, 2023
●まず日本の国会議員との関係強化で、国会内に教会を作る
●2番目は秘書。国会議員の秘書を輩出する。
●3つめは国会内に、組織体制を形成する。
●安倍派を中心として数を徐々に増やしていく。
●日本の中央だけでなく地方政界へも働きかける。
●私(文鮮明)は、岸総理大臣の時から(日本の政治への)関与を始めた。
●2番目は秘書。国会議員の秘書を輩出する。
●3つめは国会内に、組織体制を形成する。
●安倍派を中心として数を徐々に増やしていく。
●日本の中央だけでなく地方政界へも働きかける。
●私(文鮮明)は、岸総理大臣の時から(日本の政治への)関与を始めた。
信者にとって、教祖の教えは信仰だから、個人の意志はさておき、信仰に従って行動する。それが洗脳の怖さと思う。
現実にあちこちに自民党内、地方議会にも、関連議員がいる。
信教の自由は認められている。
でも信じた団体が、人をだまして詐欺などの反社会的な行為などをする、あげくに信者家庭からカネを取り尽くし家庭崩壊させる、そういう宗教団体はカルトと呼ばれるもの。カルトを信仰の対象にしてはいけない。
自民党は、カルトを擁護し利用して権力を維持してきたと言っても過言ではない。罪は深い。
秘書の件も、長くカルト問題を取材してきた有田芳生さんは、「京都に、信者の議員秘書養成所があった」とモーニングショーで話していた。
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そして、有田氏は今も信者の公設、私設秘書は、いっぱいいると述べています。
安倍さんが亡くなったあと、いろいろなことがおおやけになってきたが、きっとまだわかっていないこともあるのかもしれない。
自民党は、選挙工作や野党デマなどの政治の工作が得意だけど、そんなことができるのも、工作しているのが無能を絵に描いたような自民党の政治家たちだけではないからなのでは?
自民党内の議員であれ、秘書であれ、統一教会信者でもあるなら、教えの通り、政権与党という立場を必死で守ってきたのかもしれない。
自民党安倍派は、おもだった統一教会の関係者だが、二階派の若手議員が、突然降ってわいたように自民党のイメージ刷新すべく表舞台に出てきたのだ。
若さと爽やかさを表に出している小林鷹之議員が総裁選に立候補。
なんとなくイメージだけなら都知事候補だった石丸伸二氏を彷彿とさせる。
この方、よっぽどのコアな自民党支持者で無いと「アンタ誰?」状態ですが、ムリヤリ捩じ込んで来る辺り「統一教会の意向」と見て間違い無さそうですね🤔総裁選 小林鷹之氏が出馬表明へ - Yahoo!ニュース https://t.co/lVdXQPW9IJ
— ごうくん I’m not ABEandSUGAandKISHIDA #投票倍増委員会 (@gokun1973) August 17, 2024
案の定、統一教会の関連団体との写真が東京新聞に出ていたが・・
↓
ポスト岸田の一人、コバホークこと小林鷹之氏統一教会とズブズブで憲法改正派、原発推進、同性婚や選択的夫婦別姓に慎重、終戦記念日には靖国神社参拝だから安倍派議員の多くが推薦するんですねwwwさらに石丸伸二氏と同じ手口で票集めするのではないでしょうか?#自民党総裁選 pic.twitter.com/3n4JI9TrSt
— 革命【2代目】(YOSHIHIDE) 【庶民会議代表】 (@nktyshd) August 19, 2024
この人は、タカ派と自分で言ってるくらいだから、統一教会との波長も合うのだろうな。この会合を機に、ボランティア私設秘書信者が入ってきたりした可能性は? 彼らは、つけいる隙があれば、あっという間に入ってくるよ。波長が合えばなおのこと。
都知事候補だった石丸伸二氏にも、バックに統一教会がいた。石丸伸二氏の成功体験による、二匹目のドジョウ作戦か?
#小林鷹之は統一教会 と評判。統一教会イベントで「創価学会より統一教会の方が上」と発言したのに「発言はしていない」と否認。裏金議員も擁護したから自民党総裁選で裏金復活を願う?石丸伸二を応援した情報処理能力のない若者は民主主義破壊小林鷹之を絶賛するのかな?https://t.co/Qy84X7TWWC
— 桐谷育雄 (@kiriyaikuo) August 19, 2024
思った以上に、失われた30年で、教団の裾野が広がっていたのだろう。
マスコミが石丸氏と統一教会の関係に言及しなかったのは、マスメディアの中にもカルトが進出しているのだろうか。
安倍三代及び文鮮明はすでに故人となってしまったけれど、彼らが残した負の遺産は大きい。
特に宗教は、教祖が亡くなっても逆に神格化されて続くことが多い。
関係を本気で断つというなら、自民党は解党し、関連した議員はみな議員辞職する。
それくらいしてくれないと、納得できないし、政権交代する以外、疑心暗鬼で国のやることなすこと、すべてに信用がおけなくなります。
>国際勝共連合... への返信
いろいろ情報ありがとうございます。
有田さん、本書かれてたんですね。
有田さんは、国会議員としてかつては国会の内側からも、議員と信者の関係を見てきたことでしょうから、
その本、気になります。
>とにかく、幕末・明治以降の日本は、海外勢力に良いようにされている感ありありです。。。
特に今の自民党は、アメリカの言うことさえ聞いていれば、自分たちは安泰とばかりで、外交で点数稼ぎ。
国民を守るよりも、自分たちの利益優先で、言われるままに世界にばらまき、こんな日本になっちゃった。と、思います。
日本は、まさに欧米のATMですね。
国際勝共連合のwikiから。
「共産主義に勝利するための国際連盟」)は、世界基督教統一神霊協会(現・世界平和統一家庭連合)を母体とする反共主義の政治団体
自由民主党とは反共産主義の活動を通じて長年協力関係にあった。1970年代当時の自治省の資料から自民党に多額の政治献金および借入金を提供していたことが認められる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%8B%9D%E5%85%B1%E9%80%A3%E5%90%88
あと、「CIA、国際勝共連合」で検索したときにひっとしたこちらも。
『誰も書かなかった統一教会』 著・有田芳生
https://www.chosyu-journal.jp/review/31132
統一教会だけでなく、創価学会もCIAが関与しているという話もあります。
とにかく、幕末・明治以降の日本は、海外勢力に良いようにされている感ありありです。。。
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気づいたときには離れられなくなっていた、みたいな感じらしいですから・・
鈴木エイトさんが言われるとおり、ステルス的に接近してくると言うのは、あり得ると思います。
窓口はステルスでも、一度扉を開けてしまえば、向こうからどんどん入ってくる。
選挙のボランティアや秘書として、気を許し、頼ってしまい、気づいたときには、切り離せなくなる。
っていうか、多くの安倍派議員などは、逆に政治家の方から斡旋してもらって、積極的に取り込んできたのでしょう。タメイキ、ですね。
文鮮明の教えに従うなら、日本の政治の中枢に信者が入って国会に統一教会を作ってしまうのが目的だったのですから。
あと、東京新聞の記事ですが、
50年代は、東西冷戦が厳しい時代でしたら、CIAからのスパイ防止法制定の圧力があったのはわかるんですが・・
安倍の代に、なぜ秘密保護法を急ぐのか、全然わからなかったですけど、岸の代から3代にわたる悲願のスパイ防止法の前段階だったのかと思ったら、腑に落ちました。
「選挙支援の依頼をしたことはない」
昨日の総裁選出馬会見で小林鷹之議員が統一教会との関係について明言。
小林議員はそうなのかもしれないが、統一教会は依頼されなくても支援を行う場合がある。ステルス的に接近してくる場合、政治家にとっては見分けがつかないだろう。
一方、意図的に統一教会関係者を陣営に引き入れている政治家の存在もある。この場合、某元大臣が弁明していた”個々のスタッフの信仰を確認云々”というロジックは通らない。
この手のケースに於いては選挙運動員と欲する政治家に、統一教会が青年信者を斡旋する極秘会合も存在する。私が2019年に直撃取材を行った当該会合には、多くの地方議員に加えて、自民党の別の国会議員も参加していた。
https://x.com/cult_and_fraud/status/1825670330607874534
2年前の東京新聞の記事です。
旧統一教会系と歩んだ安倍氏「3代」…スパイ防止法を巡る歴史から闇を読み解く
2022年8月17日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/196366
ずぶずぶ関係の闇は深いです。。。
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