こちらの記事「遺伝子ワクチンの問題点を検証する超党派議員連盟」でもご紹介しましたが、
京大ウイルス研究所の宮沢孝幸准教授と、厚労省の役人さんとの話の中で、わかったこちらのツイート。
どこまで書いて良いのかどうかわからないのだけど、ぼやかして。厚労省はロットごとの遺伝子導入効率のデータを知っているそうです。しかし、秘密保持契約(?)で開示できないとのこと。せめてその方法の概要(細胞レベルか動物レベルか)を知りたかったのですが、開示できないとのことでした。
— T. Miyazawa DVM PhD宮沢孝幸🎹 (@takavet1) October 19, 2022
(続きはクリックでご覧ください)
ワクチンを打つときは、どのワクチンも同じ性質を持っていると、私たちは勝手に思っています。でも、mRNAワクチンの治験が終わっていないこと、そして現段階でも、まだ治験であることなどから、情報収集のために、中身はロットによって違うのではないかという話もちらほらと聞いていました。
そしてやはり、そうだった。
ロットによって中身の違っていることも、そしてその中身の概要が、秘密にされていることも、国民には知らされていない。
先のわからない実験段階のものを、素晴らしいワクチンだ、と、持ち上げて、国を挙げて、国民の体に、順次、繰り返し繰り返し、入れてしまったのですね。
だから、多くの人たちが事なきを得ていたとしても、時にロシアンルーレットのように、ワクチン接種後の突然死が起こってしまう。
数をこなすほど、スパイクタンパクの量も増えていき、コロナではない病に打ち勝つための自然免疫が破壊される。
帯状疱疹も、大人の手足口病も、ヘルペスも、梅毒も、患者が増えているそうですけど、そういう事でしょう。
小倉台福田医院_福田世一先生のツイート。
宮沢先生の説明を、文字にしてわかりやすく編集してくださいました。ありがとうございます。
(下に文字おこししました)
↓
京都大学の宮沢准教授スパイクタンパク量は抗体だけでなく心筋炎や健康被害とも相関する製品(ロット番号)によってスパイクタンパクにバラツキあるそのデータを厚労省は持ってるがファイザーとの契約で公表できない人間の生存権に関わることで一企業との契約でそんなことやるのは憲法違反では? https://t.co/jOenelZO9t pic.twitter.com/G2L2Z5hhLN
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) October 20, 2022
以下、文字おこし
コロナワクチンはスパイクタンパクによって、免疫誘導能(抗体量)と健康被害が変わる。
12歳以上に打つと心筋炎の被害目立つ
5歳~11歳に3分の1量で打ったら、心筋炎の被害少なかった
3倍打つと心筋炎の被害、3分の1量だと被害少ない。
つまり
スパイクタンパクの量で、心筋炎の被害が決まるんだろう。
今度は、3分の1量にすると、つく免疫が低い、ニューヨークのデータ
そして、すぐに抗体は逆転して、マイナスに。
全量を打つと4ヶ月くらい持つけど、3分の1量だと1ヶ月で抗体減って逆転。
つまり
3分の1量なら、免疫つかないけど被害少ない。
しかし、打つ量が多ければ、免疫つくけど被害はでかい
乳児に10分の1量で打つと2回接種は不十分。
3回打たないと中和抗体はできない。
つまり10分の1量は、免疫誘導低いが、健康被害も少ないだろう。
免疫誘導と健康被害はバーター(交換条件)
スパイクタンパク量と免疫誘導能は相関。
スパイクタンパク量と心筋炎も相関。
つまり
スパイクタンパク量は、免疫誘導能や心筋炎と相関している。
そして
厚労省は製品(ロット番号)によって、スパイクタンパク量にばらつきがあることを認めた
そのデータを持っていることも認めた。
しかし厚労省はデータはあるのに出さないから私は怒っている。
厚労省はファイザーとの契約で公表できない
それって憲法違反じゃないですか?
人間の生存権に関わること
ファイザー、一企業との契約でやっていいのか?
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こんなわけのわからないワクチンで、健康被害を増やし、それも、なんだかんだと総額5兆1900億円という莫大な日本の税金が使われているんですよ。
↓
思考停止で無能な総理大臣やワクチン大臣その他にお任せしたら、国を挙げて壮大な詐欺に遭ったようなものですね。
そして、その被害者は従順で善良な国民たちです。
追記
長尾先生が、すごいことを言われてます。