アメリカの中間選挙 ブルーウェーブとかピンクウェーブとか。民主党に吹いた風。
「左が2016年の私、右が2018年の私。
ぼーっと生きてた私を、戦う戦士に変えたのは、
トランプさん、あなたよ!」
と言わんばかりのツイートの数々。カラパイアさんから。
Me voting in 2016 vs me voting in 2018 pic.twitter.com/wM8l1uGvLe
— Jennifer Reitman (@JenniferReitman) 2018年11月5日
Me before the 2016 election vs me before the 2018 election pic.twitter.com/rG8BOHv1Rt
— Lauren Duca (@laurenduca) 2018年11月5日
me voting in 2016 vs me voting in 2018 pic.twitter.com/sAI7foXM1V
— Brian Scully is VOTING ON 11/6 (@brianscully) 2018年11月5日
Me voting in 2016. Me voting in 2018. pic.twitter.com/NdOMmwWhoh
— Patty G. Henderson (@PattyGHenderson) 2018年11月5日
民主主義や人権や、自由と平等、命の尊厳。
いまさら気づかせてくれたのは、オバマじゃなくてトランプだった?
このように「フォースの仕掛ける罠」に多くの人間がハマってしまうのです。
まさに「パワーかフォースか」という現実を突きつけられているのですね。
今この地球上ではこのような「パワーかフォースか?」が度々問われる状況が起こっていることを実感します。まるで人々の目覚めを
促しているかのようです。ひとりでも多くの人間がパワーにシフトできるように、何度も何度も気づきのためのチャンスが与えられているのを感じます。
そして「チャンスを活かせる人が増えている」一方で「フォースに共鳴する人はさらにその意識を強固なものにしつつある」と思いました。
アメリカは分断が進んだと言われますが、「パワーかフォースか」ということで見れば、分断ではなく個々の選択が着々と進んでる結果がそのように見えるだけなんだと思います。
全体を俯瞰してみれば、「フォースの存在そのものがパワーにジャンプアップするための反面教師としての役割を果たしている」という構図が見えてきます。
アメリカや日本に限らず地球上っでは多くの人がまだまだ「気づきのための反面教師」を必要としているのでフォースが力を持ち続ける状況がまだまだ続くような気がします。(ため息・・・。)
危機状況のアメーバ
https://blogs.yahoo.co.jp/shihihaida/16330757.html
小さな生物ほど環境に敏感で、
生死をかけて生きています。
わたしたちの体も、小さな細胞の塊で、
細胞のなかにはミトコンドリアも
生きています
腸内細菌、皮膚の常在菌などと共生し
無意識レベルで、他の細菌や植物、動物たちと
コミュニケーションしながら、生きています。
自分たちさえよければいい、では共生は
成り立ちません。
危機状況になって、初めて気づくという
のは、悲しいですが、全然気づかない人たちは
どうしてなんだろう、、、と、この数年
ずっと考え続けています。
だいぶわかってきました。
さきほど、カンザスで初の女性の先住民の
下院議員誕生のニュースを見ました。
来週には、わたしも一区切りつきます。
すごい、うねりを感じています
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◯トランプにこれについてアドバイスした人はいない(1000P)
◯トランプ自身のいつものビジネステクニックの一つである(1000P)
選挙の結果がでたらますますキネシオロジーテストの答えが、表面に表れてきました。
トランプさんの勝利宣言は、誰のアドバイスも聞かないで経済よりも移民対策を全面に出してやったことが勝利につながったと思っているから。
これからもますます、周りが止めても独断専行で行くのでしょう。
反面教師として、もっと汚い手を使って。
トランプさんは本当に信用しているのは身内だけで、身内以外の人はたとえ側近でも信用してないみたいです。
まだまだ、人類の毒出しは続き、その過程で辛いことも、いいこともあるのでしょう。
マイナス暗黒フォースに引き寄せられるのは、自分の責任です。自由意志ですね。
自業自得という言葉もありますが、私達は慈悲の心を送りましょう。
本人たちは、暗黒フォースに同調することがいいと思っていますが、内心は、苦しんでいるのですから。