イベルメクチンを配ることで、コロナを撲滅したと言っていい、インドのウッタル・プラデーシュ州。
どんな方がリーダーなのか、ずっと気にかかっておりましたが、みつけた!
同じくイベルメクチンでコロナ治療に成功しているアメリカのFLCCCのピエール・コリー医師の書いた文に写真がありました。
やっぱり高いパワーの方だった!
「世界中で聞かれたことのない奇跡:ウッタル プラデーシュ州の成功-Part1」(by ピエール・コリー医師)「インド北部の人口2億3100万人の州がイベルメクチン治療プログラムでCOVIDを根絶し、史上最大の公衆衛生上の成果の一つとなった。それは世界的に秘密とされてきた」https://t.co/ANbU0Evgyq
— “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) August 12, 2022
リンク先の写真は、ウッタル・プラデーシュ州のヨギ・アディティヤナート首相。(523P愛)
ヒンズー教の僧侶でもあるそうです。
以下は、リンク記事のグーグルの自動翻訳の抜粋です。
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世界中で聞いたことのない奇跡: ウッタル プラデーシュ州の成功 - パート 1
人口 2 億 3,100 万人の北インドの州は、イベルメクチン治療プログラムで COVID を撲滅しました。これは、史上最大の公衆衛生上の成果の 1 つです。それは世界の秘密にされていました。
(中略)
私の見解では、ウッタル プラデーシュ州 (UP) の歴史的な功績の基盤は、その首相 (CM) Yogi Adityanath の誠実さにかかっています。彼はヒンズー教の僧侶であり、腐敗に対するゼロ・トレランスの方針で知られています。この品質の重要性を誇張することはできません。
特に、過去 2 年間、医学と公衆衛生政策の絶え間ない腐敗が毎日発生し続けていることを考えると、なおさらです。
(後略)
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世界中で聞いたことのない奇跡: ウッタル プラデーシュ州の成功 - パート 1
人口 2 億 3,100 万人の北インドの州は、イベルメクチン治療プログラムで COVID を撲滅しました。これは、史上最大の公衆衛生上の成果の 1 つです。それは世界の秘密にされていました。
(中略)
私の見解では、ウッタル プラデーシュ州 (UP) の歴史的な功績の基盤は、その首相 (CM) Yogi Adityanath の誠実さにかかっています。彼はヒンズー教の僧侶であり、腐敗に対するゼロ・トレランスの方針で知られています。この品質の重要性を誇張することはできません。
特に、過去 2 年間、医学と公衆衛生政策の絶え間ない腐敗が毎日発生し続けていることを考えると、なおさらです。
(後略)
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自動翻訳だからわかりにくいところはありますが、「ゼロ・トレランス」とは、「不寛容を是とし細部まで罰則を定めそれに違反した場合は厳密に処分を行う方式」だそうです。
つまりこの場合は、腐敗に対するゼロ・トレランス、僧侶であるアディティヤナート首相は、「腐敗や不正を許さない態度」で知られているということだと思います。
ウッタル・ブラデーシュ州の成功は、世界の秘密とあります。世界の大手マスコミは、この成功を報じないから、多くの人々はこの事実を知りません。
でも、ちょっと調べれば簡単に、わかります。何度もリンクしてしまいますが
昨年、5月にイベルメクチンを治療薬として再使用してからのインドのウッタル・ブラデーシュ州の最新の数値です。
●昨年5月以来、ワクチンをやめて、イベルメクチンで治療しているインド・ウッタル・プラデーシュ州の感染者最新情報
新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)+インド+ウッタル・プラデーシュ - Google 検索
●同・死亡者 最新情報
新型コロナウイルス感染症(COVID‑19) インド+ウッタル・プラデーシュ 死亡者 - Google 検索
新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)+インド+ウッタル・プラデーシュ - Google 検索
●同・死亡者 最新情報
新型コロナウイルス感染症(COVID‑19) インド+ウッタル・プラデーシュ 死亡者 - Google 検索
そんなウッタル・プラデーシュ州でも、去年から今年の年末年始、小さな山ができました。その際にも、イベルメクチンその他を配布した後収束し、そのまま今現在も落ち着いていますね。
↓
インドで2億3000万人と人口の多いウッタルプラデーシュ州では第3波をかわすため再びイベルメクチンを含むコロナ治療キットの配布が始まった。中身はイベルメクチン、アジスロマイシン、ビタミンD、ビタミンC、亜鉛、ビタミンBコメント:日本も治療キットを配布したら岸田首相の支持率アップする(^^) https://t.co/eWjhkvU2gh pic.twitter.com/5rjPvdyF57
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) January 5, 2022
ところで、ピエール・コリー医師が、
>過去 2 年間、医学と公衆衛生政策の絶え間ない腐敗が毎日発生し続けていることを考えると、なおさらです。
と書いてらっしゃるように、テレビだけ見ているとわからないですが、陰に回ってイベルメクチン潰しはあまりにもひどい、目に余るような状態でした。
最近、日本ではファイザーのCMをやたら、見る機会が増えました。政府広報めいた映像の後に、4回目・・ファイザー・・みたいなオチ。
カネを使って黙らす、という従来の手法を踏襲して、スポンサーとして、民法のテレビ局を黙らせるためかなと、思ってしまいます。
日本人、かわいそう。世界で一番、大手マスコミからの情報が隠されているのかも。
FLCCCのプロトコルには、イベルメクチンには強力な抗炎症特性があり、スパイク蛋白に結合して除去を促進すると書いてあります。
イベルメクチンがワクチン後遺症にも有効だということは、実際使っていらっしゃるお医者様たちが話してくださっています。
万が一、接種した方で、体調の面で思い当たることがあったとしても、たとえ、この先何があろうとも、あきらめないでくださいね。
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