虹色オリハルコン

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どちらを選ぶかは自分次第

三年目の夏に、信用と信頼が消えた政治家とワクチン医者とマスコミ

2022年08月30日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス


もう待てない、イベルメクチン飲んで予防するしかないでしょう
OGPイメージ「今こそイベルメクチンを使え」東京都医師会の尾崎治夫会長が語ったその効能 : NEWS特集 : 記事・論考 : 調査研究POINT ■イベルメクチンが新型コロ......


gooブログからお知らせで届いたちょうど1年前の記事。
もう、この頃から今も、ずーっと同じ事を書いていたなあと、思う。
進歩がないと言えばない。汗。
でも、これは譲れない一点だから、同じ結論になっちゃうのよ。

今年の夏は、キネシオロジーテストによれば、変化する予感はあったから。
政治に関して言うなら、7月に大きな事件が起こり、この夏は日本では、はっきりと自民党とカルトとのつながりが明らかになり、潮目が変わった。

しかし、mRNAワクチンは、特例承認され、サクサクと世界的規模で進んだのに、特効薬であるイベルメクチンの承認については、世界的な大きな力が働いて、ちっとも進まなかった。

上記1年前の記事に引用したイベルメクチンを駆虫薬として日常的に使っていたアフリカ諸国の感染状況についてのツイートは、今見たら凍結されてしまったようだ。

真実が凍結され、「コロナは遺伝子ワクチンで収束する」という嘘を国を挙げて推進した結果、日本は、世界一の感染国となってしまった。

世界は遺伝子ワクチンの嘘から目が覚めて、そろそろフェイドアウトしてきているというのに、日本では接種後のワクチン後遺症の可能性をないものとし、コロナ後遺症と決めつけて、また接種を煽る。愚かしの国。

とはいえ、痛い目に遭ってわかることもある。
アメリカCDCは、コロナ対策を抜本から見直すというし、
1年前は国家的信用?のあったこびナビに対して、今は激しい不信感をあらわにする人も多い。

こちらで紹介されている動画。日本にはこれだけの研究者がいるのに、無視された。
ファイザーの受け売りみたいなこびナビ。今さら、取り返しが付かない。
     ↓


尚、上のニコニコ動画は全国民必見です。
オミクロン対応ワクチンを打とうと思った方は、必ずみてくださいね。



当初妊婦は接種してはいけないはずが途中から、接種解禁になりました。そして様々な不幸な事象が起こって、イギリスでは再び接種禁止に。
でも、間違いに気づいたイギリスはまだ良心的。ワクチン後遺症の補償金の支払いも始まったというし。
   ↓


これは、責任の押し付け合いになるね。
   ↓



mRNAワクチンによって体内に産生され、血栓や心筋炎の原因になるスパイクタンパクについて、わかってきたこと・・今年8月、最新のドイツの論文。
  ↓


9ヶ月たってもまだスパイクタンパクが産生されている。
1年に3度も4度も打っていたら、コロナよりも、次々に発現するスパイクタンパクのせいで、命を落とす可能性もある。


こんなこともわかってきたのだった・・・。イタリアの研究。




イベルメクチンは抗炎症、抗ウイルス、免疫調整作用があることがわかっています。

また、FLCCCのプロトコルには、イベルメクチンには強力な抗炎症特性があり、スパイク蛋白に結合して除去を促進すると書いてあります。

イベルメクチンがワクチン後遺症にも有効だということは、実際使っていらっしゃるお医者様たちが話してくださっています。
万が一、接種した方で、体調の面で思い当たることがあったとしても、たとえ、この先何があろうとも、あきらめないでくださいね。





ところでテレビは、一体いつ本当のことを言い出すのだろうか。調査能力のある人たちが、なぜ、黙っているのか保身なのかもしれないですね。
時々正義漢な玉川徹氏も、池上彰氏も、ずっと、0.1Fに下がったままですよ。
マイナスよりは良いけど。これから、責任の押し付け合いが始まるのか?


とはいえ、統一教会の信者さんたちの洗脳を解くのが難しいように、遺伝子ワクチン信者の皆さんへの洗脳を解くのは難しい。
痛い目に遭って気づいた人はまだ良いけど、痛い目に遭ってもだまされ続ける人もいる。統一教会の信者さんと同じかも。
ここまできても気づかないなら、残念だけど、仕方ないのかもしれない。


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