厚労省コールセンターへ電話した方とその返事。
どうか皆さん、こちらの動画を繰り返してご覧ください。
動画が途中飛んでしまってるので、再度アップします。厚生労働省 新型コロナワクチンコールセンターではコロナワクチンの安全性について情報がございません。よく考えてからオミクロン対応ワクチン打ってください。打った後に後悔してもどうすることもできません。 https://t.co/A1M8g39aDk pic.twitter.com/zZPutopdMI
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) October 5, 2022
厚労省の医系技官は、マイナスフォースだったけど、厚労省も一枚岩ではないことはわかった。
アップしてくださった方、感謝します。
4回打ったあとのオミクロン株のmRNAワクチン、っていう話が出てますけど・・
4回目打っても何事もないとおっしゃる方は、ご自分の幸運に感謝すべきですが、超過死亡者数も増えているし、その幸運がいつまで続くかは誰もわかりません。
海外では5回も打っている国があるかどうかもわからず、安全性の情報もないそうです。
こんな無責任状態で、よくワクチン接種させますね・・
厚労省医系技官もテレビの医師たちも大手メディアも、ビッグファーマにカネで丸め込まれて、みんな嘘をついています。
そういえば、東京理科大の村上康文名誉教授が、
「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」
https://forbesjapan.com/articles/detail/43300
というお話をされています。
動物実験でうまくいかなかったのに、これから4回5回と打とうとする人、自ら人体実験に我が身を差し出す恐れ知らずの勇者かもしれないですね。
意識のアセンションは、今この時も起こっています。自らが自分の運命を選んでいるのです。
>「安全性につきましては、情報はございません」by 厚労省
この言葉、東北大震災後の福島原子力発電所の事故で、当時官房長官だった枝野氏が、「直ちには健康に影響はありません」とニュースで言っていたのを思い出します。
政府として発することのできる国民に対しての精一杯の言葉なのだろうと感じていました。
長期的な影響については、はっきりとは言えないけれど、危険性はあるから、気をつけましょうという忠告なのだろうと感じていました。
今回の、厚労省の電話対応された方は、お若い方なのでしょう、正直に誠実に答えてくれ、それを録音している人がいて、奇跡的にわたしたちも耳にすることができました。
>動物実験でうまくいかなかったのに、これから4回5回と打とうとする人、自ら人体実験に我が身を差し出す勇者かもしれないですね。
約12年前乳がんと診断され、手術はしたものの、抗がん剤や放射線治療を提案されたとき、「製薬会社の人体実験するよりも、自分自身で人体実験をする」と治療を拒否したときのことを思い出します。
子供の頃から、自分から進んでほとんど薬を飲んだことがなかったので、抗がん剤などの強い薬を体内に入れるなんて、絶対に無理って感じたからです。
それよりも、自分で調べて、体に負担をかけないやり方で、再発や転移をしないように生きようと決心し、今に至っています。
偶然にも(必然的なのかも?)、乳がん告知の日の翌日がアルベルカに引っ越す日だったので、直観では、マドリッドを離れたら、がん細胞そのものが小さくなると感じていたから、手術も必要ないとは思ったのですが、周囲の人々を安心させるために、手術はしましたけれど。。。
手術から11年経ち、心身ともに健康そのものです♪
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やはりコールセンターの方のお話は、本当に正直なところでしょうね。
個人的な意見は言えない立場だし、テレビの医者のように、打ちなさいとも言えない。
でも、まあ話を聞けばこの方の気持ちはわかります。
枝野さんも、何の確証もないのに安全だと嘘はつけなかったから、あのような言い方になってしまったのでしょうね。
ひろみさんが自分の道を選ばれて、今も元気でいらっしゃること、うれしいです。よかったですね。
このツイートが素敵で、いつか紹介したいと保存していたのですが、一足早くひろみさんに贈ります。
https://twitter.com/matatabi_catnip/status/1577900748674945024