ここまではっきりと世界からイベルメクチンをのんだ人が回復にいたる症例が出ていても、それはエビデンスではないと言って認めない人たちと、認める人たちで、面白いことに意識の変化が起こっています。
以前にも少し書いたが、かつては400代の理性のパワーの人たち、医師などが、ここに来て、それを認めないことでフォースに下がってしまった。
今年は、意識レベルを調べている者にとっては、少しも気が抜けない、ひっくり返り現象が起こっています。
分科会の尾身会長は、政権の政策から少し離れたので0,1Fから20Fにあがり、423Pだった岡田晴恵さんは、何があったのかはわかりませんが20Fに下がっていました。岡田さんだけでなく他のコメンテーター常連だった400代の医師たちも、イベルメクチンを無視しワクチン接種に前のめりになっている人は、みな同じような現象が起こっています。
つまり、以前書いた数値はどんどん変わってゆくので、常に最新の記事が最新の数値です。よろしくお願いいたします。
また実際にのんだ人は、意識エネルギーが、より上がっている。
やはり体の循環が良くなると、心身のバランスが良くなり情緒を安定させ、幸福感情をよびさますセロトニンが出てくる、ということと意識レベルは関係しているように思う。
ペルーの医師たちはイベルメクチンを使用し、肯定的な結果を報告しており、国内で広く使われるようになったようだ。
https://www.politicallore.com/peru-names-ivermectin-as-key-drug-to-fight-coronavirus/22786
結論 2020年8月のペルーでのイベルメクチンの介入により、10州の1日あたりの過剰死亡率が45日間で195人から10人に減少しました。イベルメクチンが効くのは間違いありません。そしてイベルメクチン配布作戦メガオペレーションタイタンは何千人もの命を救いました! https://t.co/E7QmNnlcgd
— ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂ (@MasutaRanka) January 6, 2021
今現在、ペルーという国の集合意識エネルギーは523P愛となっている。
以前はどうだったのかは調べていなかったので以前と比べることはできないが、今現在のこの数値はイベルメクチンに共鳴できる数値だから、素直に使う人が増えていくのもよくわかる。
愛ある行動が、ためらいなくできる日常を、取り戻せるから。
変異株もそうですし私本業はスーパーの店員なのですが、店内で倒れるご老人って時々いらっしゃるんですよ。ただ、こんなご時世だからみんなコロナを怖がって助けようとしない。そんな時に真っ先に駆け寄って意識の確認など出来るのはイベルメクチンのおかげです。
— ゆきむら(プロスタグランディンを死んでも許さない会副会長)@萌えちゃんねるグループ (@moegp_yukimura) March 10, 2021
変異株にかかるとホテル療養、自宅療養は出来ず即入院しなければならず、入院期間も最低1カ月間必要で、死亡率も50%以上高くなると言われている。
そして、ついに日本でも変異株による死亡者も出てきてしまったが、変異株は治療する側も、病棟をわけ、変異株ごとにその都度、防護服も着替えなければならない…手間も時間もさらに医療者を追い詰めてしまう。
イベルメクチンは、ワクチンのようにそれぞれのウイルスに対抗する「免疫」に働きかけるのではなく、体の細胞には影響を与えず、体の異物であるウイルスを「直接破壊する」ような効き方なので、変異株にも対応できるという。
やはり薬価の問題で進まないのか。。日本政府、GoToより人命を救うこちらにお金かけられないのか。花木先生今は4億でやっている。時間がかかる。20〜30億あれば全然違う。変異株にも #イベルメクチン は効きます。 pic.twitter.com/zNQ0P6nOsm
— くぅ (@wishforpeace22) March 10, 2021
「そもそもイベルメクチンは、細胞レベルの実験ではデング熱や日本脳炎、HIVなどのウイルスに有効だということが以前から分かっていました。抗がん作用もあるという報告もあるほどで、まさしく“ミラクルドラッグ”なのです」
by大村智
続々・地球由来イベルメクチンへの期待、大村先生も太鼓判より
by大村智
続々・地球由来イベルメクチンへの期待、大村先生も太鼓判より
人類のための大発見だった。大村博士は本当に良い方だと思う。しかし、こんなことを言ったら、今の社会、強欲資本主義、経済原理主義ではますますネガキャンされてしまう…。
こんな世界はおかしい、と、より多くの人たちが気づけば変えられるはず、きっと。