虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

イベルメクチンが意識の二極化にも影響を与えている!?

2021年03月17日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

ここまではっきりと世界からイベルメクチンをのんだ人が回復にいたる症例が出ていても、それはエビデンスではないと言って認めない人たちと、認める人たちで、面白いことに意識の変化が起こっています。

以前にも少し書いたが、かつては400代の理性のパワーの人たち、医師などが、ここに来て、それを認めないことでフォースに下がってしまった。
今年は、意識レベルを調べている者にとっては、少しも気が抜けない、ひっくり返り現象が起こっています。

分科会の尾身会長は、政権の政策から少し離れたので0,1Fから20Fにあがり、423Pだった岡田晴恵さんは、何があったのかはわかりませんが20Fに下がっていました。岡田さんだけでなく他のコメンテーター常連だった400代の医師たちも、イベルメクチンを無視しワクチン接種に前のめりになっている人は、みな同じような現象が起こっています。

つまり、以前書いた数値はどんどん変わってゆくので、常に最新の記事が最新の数値です。よろしくお願いいたします。


また実際にのんだ人は、意識エネルギーが、より上がっている。
やはり体の循環が良くなると、心身のバランスが良くなり情緒を安定させ、幸福感情をよびさますセロトニンが出てくる、ということと意識レベルは関係しているように思う。

ペルーの医師たちはイベルメクチンを使用し、肯定的な結果を報告しており、国内で広く使われるようになったようだ。
https://www.politicallore.com/peru-names-ivermectin-as-key-drug-to-fight-coronavirus/22786



今現在、ペルーという国の集合意識エネルギーは523P愛となっている。
以前はどうだったのかは調べていなかったので以前と比べることはできないが、今現在のこの数値はイベルメクチンに共鳴できる数値だから、素直に使う人が増えていくのもよくわかる。

愛ある行動が、ためらいなくできる日常を、取り戻せるから。



変異株にかかるとホテル療養、自宅療養は出来ず即入院しなければならず、入院期間も最低1カ月間必要で、死亡率も50%以上高くなると言われている。
そして、ついに日本でも変異株による死亡者も出てきてしまったが、変異株は治療する側も、病棟をわけ、変異株ごとにその都度、防護服も着替えなければならない…手間も時間もさらに医療者を追い詰めてしまう。

イベルメクチンは、ワクチンのようにそれぞれのウイルスに対抗する「免疫」に働きかけるのではなく、体の細胞には影響を与えず、体の異物であるウイルスを「直接破壊する」ような効き方なので、変異株にも対応できるという。



「そもそもイベルメクチンは、細胞レベルの実験ではデング熱や日本脳炎、HIVなどのウイルスに有効だということが以前から分かっていました。抗がん作用もあるという報告もあるほどで、まさしく“ミラクルドラッグ”なのです」
 by大村智

 続々・地球由来イベルメクチンへの期待、大村先生も太鼓判より


人類のための大発見だった。大村博士は本当に良い方だと思う。しかし、こんなことを言ったら、今の社会、強欲資本主義、経済原理主義ではますますネガキャンされてしまう…。
こんな世界はおかしい、と、より多くの人たちが気づけば変えられるはず、きっと。


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