内緒だけど…キネシオロジーテストでは、今年の7月は決着のターニングポイントだというような答えが以前出ていたのですけど。
確かに、8月になって少し空気が変わっているような気がするのは、私だけでしょうか。
今朝は、あのモーニングショーに、久々に東京都医師会の尾崎会長が出演されたこと、そして、さりげなく個人的に思っていることとして「イベルメクチン」を承認すべきだと言ってくださったこと。
日本医師会会長は残念なことが多かったですが、東京都医師会会長は、やっぱりぶれていないですね。
朝まで生テレビ、あの時間帯のテレビは疲れるからずっと見てなかったのですが、立憲民主党の中島議員が出演されて、イベルメクチンが、なぜ止められているのか説明してくれたようです。
表向きは、厚労省はコロナの薬として使うことで、本来の駆虫薬としてのイベルメクチンが足りなくなってしまうから、というけど。
裏側は、販売権を持っているアメリカのメルク社が、ワクチン開発に失敗して儲け損なったから、次に儲かるコロナの新薬を申請している最中であることと、ゆえに「有効だけど特許の切れた儲からないイベルメクチン」なんかは販売権を持っていても、メルクの優位性がなくなってしまうので認められない。
そして日本の厚労省にもイベルメクチンを治療薬として申請しないことで、厚労省に圧力をかけていることをバラしてしまった。
ちょうどいい感じの動画アップ、本当にありがとうございます。m(__)m
・・・ということで拡散いたします。
↓↓
イベルメクチン⭕️なぜ治療薬に承認されないのか? pic.twitter.com/Wv5OH4nL8o
— MaSSa🆙 (@m36masa) August 1, 2021
中島議員、ありがとうございます。応援しています。
ついでに上記ツイートに関連して、こちらのツイートも。
いいですね、こういう、やさしい風通し感。
いつも私たちの国会活動を速やかに伝えてくれて、ありがとう。ミスは誰にでもあります。仲間のミスをフォローしあえる組織にしていきましょうね。これからもよろしくお願いします。 https://t.co/Fxtp3nSoMK
— 原口 一博 (@kharaguchi) August 1, 2021
倉持先生!いいぞ、いいぞ!
本日から希望者には自費診療でイベルメクチン投与できるようにしました。
— 倉持仁 (@kuramochijin) August 2, 2021
もりぞの内科は福岡県北九州市
当院も以前から自費でイベルメクチン処方しています。ご希望者はどうぞ。
— もりぞの内科 (@morizononaika) August 2, 2021
でもやっぱり一刻も早く保険のきく当たり前の薬になってほしい。
★関連記事
イベルメクチンの情報を止めているのは誰なのか
そうだろうと思ってましたが・・。
グーグルでyoutubeの元動画を検索かけようとしてもうまくいきません。
グーグルはこういうとき役に立たないこと多い印象。
検索できない様にしてるのかな?と感じます。
ビーイングでは元動画出てきました。
https://www.youtube.com/watch?v=JrXyrXoHXpM
国民の方を向かないで巨大製薬会社の方を向いている
日本政府とお役所。
私はこういうことを多くの国民に気づいて欲しいのです。
ずっと前から「なぜ気づかないの?」と正直イライラしていました。
なので心痛みつつも、
「気づかないことで支払う
犠牲」という感じもしています。
ただ、原発事故の後もそうでしたが(今もなおそうですが)、「大人がバカなせいで子供が犠牲になる」現状にはとても胸が痛みます。
グーグルでは見つけにくいのも、なんだか、やな感じですよね。
>「気づかないことで支払う犠牲」
それですね。確かにね。本当に。