虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

イベルメクチン届きました

2024年11月01日 | イベルメクチン

ついにドジャーズはワールドシリーズ優勝。大谷選手のおかげでこの1年、野球にうといはずが、他の選手の名前も覚えた。
なんだかニュースを見れば気が滅入ってくるけれど、この話題だけは、元気になれる私のパワーだ。

それからこれも・・我が家のパワーの源。953Pのイベルメクチン。今日、インドから台湾経由で届きました。
    ↓



1錠12mg、1箱に100個入りを3ケース。300錠。親戚に送ったり、けっこう夫婦で定期的に飲んじゃうので、やはり定期的に購入してます。
サバ社のイベルメクチンです。飲みやすい形状だし、お値段的にもコスパがいいのがいいです。

もうね、なんでリスクありありの、mRNAワクチンや、レプリコンワクチンじゃなかったらだめだって思い込んじゃってるのでしょうか。
まあ、国やテレビの医師たちが、そう言ってるんだから、たいていの人はそう思うのは仕方ないのかもしれないけど・・
接種後に命を落としたり、副作用でひどい目に遭っている人たちも、今もいらっしゃって、そういう方たちのことは何も言わないで、また、高齢者に接種を促すのは、早く●んで欲しいからなのかって、ちょっと思っちゃったわ。

(国民民主が伸びたのも潜在的にそういう願望を持っている人たちがこの国にはいらっしゃるからなのね。
確かに社会保健が高いのわかるし、国民健康保険だって高いから・・年によって、収入に差がある弱小自営業は、前年の収入で計算されるから、もう払いたくないっ!ていうほど負担になることもあります。
現代医療は、強欲資本主義に毒され、無駄な薬漬けや検査漬けなどが多すぎるのも医療費が膨れる一因でしょう?それを無視して、保険料削減でいきなり尊厳死なんて言われても、人命軽視になりそうで怖い)


高齢者だからって、お金持ちばかりじゃないんですよ。
家に何百万も現金を置いている人なんて、私なんかは想像もできないけど、闇バイト強盗の被害者は、それなりに持ってたりしたので、首謀者は味を占めちゃったんじゃないかって思うのですよ。
収入の世代格差もあるけど、高齢者同志の間でも、かなりの格差があるんですね・・涙。
いずれにせよ、本当に物騒な時代になってしまいました。何があろうと犯人は一刻も早くつかまって欲しい。


同じお金出すなら、良いものを良いタイミングで。
イベルメクチンで、問題なく助かってますよ。コロナ以外でも、飲んでいると調子が良いんですもん。
コロナも1回だけ感染したけど、イベルで微熱ですんで軽症、後遺症もなし、その後も何もない。
その都度、Oリングテストで調べて、イベルメクチン、葛根湯、五苓散が私の常備薬です。
体が必要としているのが、はっきりとわかるので、ありがたいです。


落とし穴だの、突き当たりだの、ピンチだらけの今の時代を生き抜いていくのは、大変だけど、頼りになっているのは、自分たちのキネシオロジーテストという指針です。
それは、お金よりも貴重な我が家の宝物かもしれません。


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