虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

やがて天動説(mRNAワクチン)は淘汰され地動説(イベルメクチン)に

2022年01月19日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

今では誰もが、地球や惑星が太陽の周りを回っている、ということは知っていますが、この地動説が認められる前の時代、庶民はともかく当時の天文学者が、単純な天動説を唱えていたわけではありません。
当時なりの最前線の観測と知見から、地球の周りを太陽、月、すべての惑星が回っているという天動説、それなりの説得力もありました。
惑星の軌道が一定でないけれども、規則性はあったので、そのくねくねした軌道を緻密な観測から割り出して「彷徨う星」「惑っている星」という意味の「プラネット=惑星」と名付けていました。
科学的なんだか、こじつけたんだかよくわからないけど、その時代はそれが最前線で説得力もあったのです。

長尾先生は、国と専門家の指導の下で行われているコロナ対策と、自分たちのコロナ治療の仕方と、まるで天動説と地動説のように別れてしまったと、言われています。
私も同じように思ったので。


mRNAワクチンは、研究者にとっては魅力的な画期的なワクチンであったのかもしれません。
2020年、当時のトランプ大統領は、ワクチンの開発を積極的かつ早急に進めるように、号令を出しました。
製薬会社にとっては、ビッグビジネスのチャンスであり、開発者にとっては国家と会社が後押ししてくれた、自分の研究を実際に試せる千載一遇のチャンスだったのではないでしょうか。
西側と中国、ロシアとのワクチン開発競争の中で、国の威信をかけて前のめりに進んでいたワクチン狂騒。
何かのタガが外れてしまったのでしょうか?





最初のうちは、拍手を持って迎えられたmRNAワクチンは、ノーベル賞の呼び声も高かった。
しかし。このワクチンの危険性を知っていたのは、誰よりもワクチンの研究開発をしてきた、世界の科学者たち。免疫学の専門家らが警鐘をならした。

警告は、すぐに現実になり、接種後の副作用で苦しむ方、亡くなってしまう方、表に出ないだけでたくさんの事例が出てきた。
#コロナワクチン後遺症


また、コロナウイルスは、生き残りをかけて、免疫を避けるため変異する(免疫逃避)ことは、当初から言われていたことだ。
みんながワクチンの同じ免疫を獲得すれば、逆にその免疫を避けるようなウイルスに変わる。だから、接種すればするほど、ワクチンの効かない株ができる。
もうオミクロンには武漢ワクチンは効かない。そんなことわかっているのに。
リスクのあるワクチンであっても、ベルトコンベアに載せられた荷物の流れ作業のように、自ら3度目を打ってしまう。
打たない人は、世間体が悪い? 悪者?それこそが、ワクチン依存の弊害のひとつ、人権侵害と人の分断。・・たかがワクチンなのに。

それでも感染は増えるから、お決まりのロックダウンや、人流抑制。
人と人がふれあわなかったら、感染も抑えられるのだろうが、生きている限り、閉じこもっているわけにもいかない。
今までの生活が一変して、暮らしが成り立たなくなる人たちもいる。

今のやり方では、いつまでも終わらないのは想像に難くない。
天動説と同じで、必ず限界が来る。強引に天動説に合わせてこじつけた惑星よろしく、惑ウイルスとでもお呼びするしかない。


以下が、コロナ対策の地動説と思います。
イベルメクチンは、変異株に関わりなく、どんなコロナウイルスも叩ける。
おかしいなと思ったら、
薬局でイベルメクチンを誰でも買えるようにする
たったそれだけのことだ。



無駄な税金も使わず、ワクチン後遺症で苦しまない、飲食店もそのままでいい。
アルバイトやパート含めて、失った仕事も戻ってくる。

ビッグファーマやワクチン接種関連で利益を得た人たちは、人々の命と涙の上に成り立っていた利益だと少しは自覚した方がいい。

以下も、ツイッターより




米国もようやく変わってくるのだろうか?





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7 コメント

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きたー!って感じです!!! (ひろみ)
2022-01-19 23:26:28
天動説と地動説にたとえるなんて、
とうとう、きたかー!って感じです。

時代が進むにつれ、科学・技術の発展に伴い、
かつて、真実、当たり前だと信じられていたことが
真実ではなくなり、新しい真実に置き換わることが
あるんですよね。

それは、おそらく、人類全体の意識レベルに影響を
されているのだろうと感じます。

天地創造の過程の中にいる私たち地球人類ですから。
地球の進化もですが、宇宙の進化とも連動して、
螺旋を描きながら、進化しているから。

先ほどtwitterで。

望月衣塑子
@ISOKO_MOCHIZUKI
https://twitter.com/ISOKO_MOCHIZUKI/status/1483589796094410752
こんな時代の「新聞記者」とは…米倉涼子さんが演じて分かったこと

米倉涼子さん
「新聞社だけじゃない。『上からの指示』で理不尽に動くことは、普通の会社でも政界でもあちこちであると思う。でも、そういうものを変えようと立ち向かう。私もそんな一人でありたい」

前に話題にした、ミルグラム(アイヒマン)の心理実験の本質を的確に表現していると思います。

一昨日、久しぶりに本宅ブログに記事を投稿しました。
アメブロのシェアですけれど。。。

ホ・オポノポノの浄化と癒し
https://blog.goo.ne.jp/tres-cerdidos/e/634b2af5bb90ffc7e1954fc7fc388e37

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返信する
追記 (ひろみ)
2022-01-20 00:15:13
先のコメントに書かなかったことを、追記します。

今年に入り、「繰り返すワクチン接種は自分の免疫を傷つけ続ける」記事で、シェアしてくださったように、EUがブースター接種の危険性について表明したのを皮切りに、流れが変わってきているようです。

米最高裁、企業への接種義務化を認めず バイデン氏「失望」
2022年1月14日

ファイザーCEO、間もなく以前の日常が戻る可能性-仏紙に発言
2022年1月18日


英国、新型コロナ規制をほぼ撤廃へ
2022/1/19


そろそろ、逃げの姿勢というか、収束に向けてへの道に入ってきてるみたいです。
もう、ワクチン、新薬で、十分潤ったのか。。。

次を考えている可能性ありあり、です。。。

そういうことも含めて、「真実は共鳴し続ける」を信じたいと思います。

URLを入れると、投稿できないようなので、記事タイトルだけ入れます。
検索してください。

8065
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私は少数派 (「命より金」から「金より命」へ、価値観をひっくり返そう。)
2022-01-20 18:57:31
インドネシア、素晴らしい!!
薬局で買えるとは!

イベルメクチンが薬局で、それも処方箋なしで買える様になることが理想です。値段はもちろんジェネリックの相場である1錠百円前後かそれ以下で。
市販の風邪薬や解熱剤を買うより安全で確実な効果が
得られるでしょう。
輸入で私たちが買う値段で売ってほしいです。
政治家たちがそれを法律で決めれば今すぐだって可能なはず。

これができたら日本も素晴らしいですが、今の状況では絶対無理でしょうね。
そのためにも
ワクチンではなくイベルメクチン治療へシフトするよう、政治に求めていくことは必要だと思います。

今の様なことを続けていたらいつか多くの人が健康を損なって大変なことになります。
ワクチンを止める勇気、
イベルメクチン治療に踏み切る勇気、が必要です。
ここへ踏み出せるかどうか? が鍵だと思います。

イベルメクチンは発熱に関係なく、
体調不良の時など半錠飲むだけで次の日には動ける様になります。
(これは私と私の家族の体験)
インフルっぽい時も早めに
飲めば、本格的な症状が出る前に治まります。
魔法みたいです。
でも副作用的なものはまったく感じません。

こんな薬が薬局で処方箋なしに安価に購入できたら、
医療崩壊も起きず、本当に入院が必要な人の治療ができるでしょう。
何より、医療従事者がコロナ感染で倒れる事態も避けることができると思います。

「命より金」から「金より命」へ、価値観をひっくり返すだけなんです。
簡単でしょ?
(簡単でないのはマイナスフォースの価値観に縛られているから。
フォースからパワーへシフトすれば簡単にひっくり返すことができる。)
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私は少数派さんへ (金木犀)
2022-01-20 19:22:28
すみません、きょうは、いろいろ重なって編集画面をしっかり見てなかったので、コメントに気づくのが遅れて申し訳ありません。
遅ればせながら、修正コメント公開しました。

>フォースからパワーへシフトすれば簡単にひっくり返すことができる

大事なことは何度でも。(^.^)
返信する
イベルメクチンを守ろう (私は少数派)
2022-02-05 20:47:52
別記事の方にIn Deep さんの新しい記事を紹介させていただきましたが、昨年の記事で彼もインドのイベルメクチン治療の記事を載せていました。

https://indeep.jp/victory-of-ivermectin-in-india-is-blackout/

この中でIn Deep さんは
イスラエルを「国家全体で発狂」とつぶやいておられたそうですが、この記事の
終わりの方で以下の様に述べておられます。
ちょっと長いですが、この記事のタイトルにふさわしいと思ったので貼らせていただきます。

<米国でも、イベルメクチンを使用している医師たちがおり、イベルメクチンは非常にうまく機能している。ハーバードで訓練を受けたウイルス学者のジョージ・フェアード博士とブライアン・タイソン博士は、イベルメクチンを含む COVID 治療薬カクテルで患者の 99.9%を救っている。

彼らは、新しい著作を発表している。多くの人が読む価値のあるものだ。

私自身も、イベルメクチンを使用したすべての患者たちがどのように急速に回復していったか、あるいはイベルメクチンを追加してから 48時間以内に 90%気分が改善した最近の症例についてなどを書くこともできるが、ここでは控える。

1616年のガリレオへの異端審問に続いて、当時の法王は「地球ではなく、太陽が宇宙の中心であると主張するすべての本と手紙」を禁止した。>


そして同様に、今日、FDA と WHO は、臨床試験以外での COVID へのイベルメクチンの使用を禁止している。 YouTube やウィキペディアなどのメディアも、イベルメクチンを異端と見なしている。

なお、ガリレオは異端の罪で有罪となり、1633年6月22日に正式な懲役刑を言い渡されたが、これは自宅軟禁に減刑され、その下で彼は残りの人生を送った。>
返信する
私は少数派さんへ (金木犀)
2022-02-05 23:17:06
イベルメクチンは本当に安全な薬?科学論文を徹底解説!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39691215

結論:こんな安全な薬はない
返信する
Unknown (私は少数派)
2022-02-06 13:39:14
動画のご紹介ありがとうございます。
In Deep さんもイベルメクチンを貶める記事やイベルメクチン隠しについて問題提起されてました。

イベルメクチンが手元に有って、体調の悪い時すぐ使えるのは本当にありがたいです。

イベルメクチン潰しがこれ以上広がらない様、心から祈る思いです。
イベルメクチンの正しい情報が世界中に広まって、イベルメクチンがどこでも簡単に手に入る様になれば、
ワクチンを接種する必要はなくなります。
それでもワクチンを任意で打つ人は居るでしょうけど・・。(インフルの薬ができた今もインフルのワクチン打つ人が居るように、
ワクチンに安心を求める人はワクチンを打つと思います。)
ただ、それは自分が心から望んで、副作用や後遺症の危険性をよく知った上で、それでもワクチンを打つことで安心できるという人だけが打てばいいでしょう。
そこは自由意志がありますから。
安心のためにあえて危険なものを体内に入れるのは私は理解できないけど、
危険性を知ってもなお安心が欲しい人も居るかもしれません。
あるいはワクチンで死ぬのはいいけどコロナで死ぬのは嫌という「こだわり」がある人も居るかもしれません。
(ワクチンの後遺症だったら人にうつる心配がないけど、コロナだと人にうつるかも知れません。伝染病にかかるのは絶対に嫌という人は居るかも・・。)

一人でも多くの人にイベルメクチンの正しい情報が伝わりますように!
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