ワクチン後遺症や接種後死亡した人たちのことを、たくさんいたとしても母数が多いのだから、想定の範囲だ、くらいな言い方をする方もいらっしゃるけど・・
いくら国民の8割が複数回接種したとしても、その母数はたかが2~3年、過去45年間打った、すべてのワクチン(コロナワクチン以外のMMRやBCG、日本脳炎などのワクチン)の総数より多いわけないですよね。
だのに、コロナワクチンの接種による後遺症、体調不良、接種後死亡、の被害者数は、45年間のワクチンの被害者数を越えてしまったというニュースです。
元気な人が接種後に突然亡くなる。まるでロシアンルーレット、と前から言われていたとおりですね。涙。
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(抜粋)
新型コロナワクチンによる健康被害救済制度の認定件数が、過去およそ45年間の全てのワクチンの被害認定件数の累計を超えたことが分かりました。
新型コロナワクチン接種開始の2021年2月17日以降、国の予防接種法に基づく予防接種健康被害救済制度では、これまでに8388件の申請があり、3586件が認定。
このうち死亡一時金や葬祭料など死亡例の認定は147件に上ります。
健康被害救済制度では、1977年2月から2021年末までのおよそ45年間の累計でMMRやBCG、日本脳炎ワクチンなど、新型コロナワクチンを除いて3522件の健康被害が認定されています。
新型コロナワクチンの健康被害の認定件数は、2023年7月31日時点で3586件で、およそ45年間の全てのワクチンの認定件数の累計を新型コロナワクチンだけで上回っているほか、現在、4176件が審議すらされていない状態です。
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一言で言うなら、ひどいワクチン、危険なワクチン、承認すべきではなかったワクチン。
今となってはデータが物語っていますね。
ワクチン接種が始まってから、超過死亡者も格段に増えている。
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【接種前比の超過死亡者数が334,249人に!】ワクチン接種開始前比の超過死亡者数が28ヵ月連続で増え続けて2023年5月現在で334,249人になった。接種前比の超過死亡者数は4月までは減少していたが5月は増加した。コロナワクチンの感染予防効果はまったく無いからもう接種していはいけない。 pic.twitter.com/ZWeFw6pZi9
— サテライトTV 大森道雄 (@sate_tv) July 28, 2023
【接種回数と超過死亡者数推移】青線が接種回数で橙線が接種前比の超過死亡者数である。6回目ワクチン接種が5月の連休明けから始まったら今まで減り続けていた超過死亡者数が一転増えた結果となった。6月はさらに接種回数が増えているからさらに超過死亡者数が増える事はほぼ間違いない。 pic.twitter.com/cEDoZKoGgB
— サテライトTV 大森道雄 (@sate_tv) July 28, 2023
ワクチンが原因でも、医師の判断で申請してもらえなかった人もいるだろうし、持病がある人は持病で亡くなったと遺族でも思っている人もいることだろう。
これからも、被害件数は増えていく可能性もあります。
何しろ、このワクチンは自分の元々の免疫をだめにするのですから、あらゆる病気に弱くなってしまう・・・涙。
上記ニュースを報道した兵庫のサンテレビは、名古屋CBCテレビと同様、ワクチン被害を報道してくれている。数少ない良心的なテレビ局。
ありがとうございます。
今年2月のサンテレビの放送動画です。
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厚労省はなかったことにしないで!
~新型コロナワクチン接種後に亡くなった遺族の声とワクチン接種者の致死率のデータ~
これを全国ネットのニュースでやらなかったから、最初のワクチンCMやニュース、テレビの医者に洗脳されたまま、何も考えずに6回も打っちゃう人もいるわけですよね。
NHKなんか確信犯じゃないかって思う。(どうする犬HK)