新潟知事選。投票日ですが。
今、コメント欄で頂いた情報によると、安倍陣営側のジャーナリスト(ツイッターフォロワー18万8千人)が、野党統一候補へのデマを流して拡散、訂正が投票日直前という確信犯的な印象操作を行っていたそうです。
こちらから抜粋→https://yuruneto.com/nisimura-dema/
新潟県といえば、拉致問題にはナーバスにならざるを得ない土地柄ですからね。
もしこのようなデマにだまされて、期日前投票した人がいたとしたら取り返しがつかない。
謝ればいいというものではないです。
御本人のツイートと謝罪はこちらです。
今、コメント欄で頂いた情報によると、安倍陣営側のジャーナリスト(ツイッターフォロワー18万8千人)が、野党統一候補へのデマを流して拡散、訂正が投票日直前という確信犯的な印象操作を行っていたそうです。
こちらから抜粋→https://yuruneto.com/nisimura-dema/
西村幸祐氏が、新潟知事選投票”直前”に池田ちかこ候補への悪質デマ拡散を認め謝罪!ネット「もう遅いよ」「卑怯者」「確信犯でしょ」
どんなにゅーす?
・2018年6月9日22時前頃、自公推薦の花角英世候補を応援している作家・ジャーナリストの西村幸祐氏が、自身が拡散していた「『拉致問題は創作された事件』との論文を(野党推薦の)池田ちかこ候補が執筆していた」との情報がデマだったことを認めて、ツイッター上で謝罪。自身の関連ツイートを削除した。
・ところが、少なくとも6月4日の時点で、ネットメディアによってデマであったことが検証されており、それにもかかわらず、あえて投票日直前までこれらのデマ情報を放置・拡散し続けていたことから、西村氏に対する怒りの声が殺到。安倍政権陣営による悪質な情報工作が浮き彫りになっている。
どんなにゅーす?
・2018年6月9日22時前頃、自公推薦の花角英世候補を応援している作家・ジャーナリストの西村幸祐氏が、自身が拡散していた「『拉致問題は創作された事件』との論文を(野党推薦の)池田ちかこ候補が執筆していた」との情報がデマだったことを認めて、ツイッター上で謝罪。自身の関連ツイートを削除した。
・ところが、少なくとも6月4日の時点で、ネットメディアによってデマであったことが検証されており、それにもかかわらず、あえて投票日直前までこれらのデマ情報を放置・拡散し続けていたことから、西村氏に対する怒りの声が殺到。安倍政権陣営による悪質な情報工作が浮き彫りになっている。
新潟県といえば、拉致問題にはナーバスにならざるを得ない土地柄ですからね。
もしこのようなデマにだまされて、期日前投票した人がいたとしたら取り返しがつかない。
謝ればいいというものではないです。

御本人のツイートと謝罪はこちらです。

リトマス試験紙で
赤になるか
青になるか
二つに一つ
と同じみたいですね。。。
ほんと、以前も書きましたが
究極の選択
生か死か
命の営みの
一部だから
どちらが良くて
どちらが悪いと
いうのではなく
ただその現象が
あるだけ。。。
静観する
観念する
超然とする
意識レベルマイナスの
暗黒フォースが
消え行く花火の如し
ということの意味が
やっと、なんとなく
理解できた気がします
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一部だから
どちらが良くて
どちらが悪いと
いうのではなく
ただその現象が
あるだけ。。。
静観する
観念する
超然とする
一般的には難しいことですが、ひろみさんがそのような心境になられたことは、すごいことだなあと思います。
正直者は馬鹿を見る。嘘はついた者勝ち。
現政権及びその周囲の思考です。
支持者にも、その傾向はあるでしょう。
フォースにはコストがかかる、だから景気さえ良くなればいい、という発想と
プラスして特定外国が攻めてくるぞ、という洗脳と、彼らは特亜の駒だぞ、という洗脳。
なんてバカバカしい話だろうと思いますが、
日本海側は、身にしみるのかもしれません。
すぐには答えはでませんが、見えないところで少しずつ変化しています。
この次元の話ではないので、この記事のコメ欄に書くと誤解があるような言い方かもしれませんが
「分けないと共倒れしちゃうから分けてる」
と、不思議人間が言っていました。
「このコメントはあくまで私の私見であり、かつ推測にすぎないものです。以下の内容に関し、事実である根拠ありません。」
ということをあらかじめ申し上げます。
<このデマ垂れ流しに関して、
この人物自身の発想かもしれないが、もしかしたらもっと権力を持つ方面からの圧力があってこのようなデマを流させられた可能性を指摘する人も居るようですね。(原子力村の有力者とか?あるいは現政権と繋がる人物とか?)
この人物の意思でもあり、なおかつ
バックに権力を持つ何某かの存在が声を掛けていたことも有り得るのでは?、との意見も見かけました。
真相は判らないですけど・・。
そういうことをつい勘ぐりたくなるような卑劣なデマですね。
それに「この知事選で自民党が負けていたら安倍3選が危うくなる」とも言われていましたから、相当この選挙には政権側からの圧力が新潟県サイドにあったのは確かなようです。
(国とのパイプが完全に切られてしまうとか、今後一切新潟県にはお金が回らないようになるとか、諸々。
水面下である種の脅迫みたいなこともあったもようですね。)
そういうことも可能になってしまう
、そんな世の中なんですね。
本人の意志でもありませんでした。
たどっていけば最後は行き着くところ。
断定はしません。
選挙の開票作業での不正は常にどこでも大規模に、とはいかないので(さすがにバレる恐れがある)政権にとって重要な選挙などピンポイントで行われるようです。
びっくりするのは「投票箱にちゃんと鍵が掛けられない」状態のまま「中身がすり替えられたり、ごっそり抜かれたりする」らしいです。
特に期日前投票の票は管理がずさんなことが多く、狙われるようです。
近頃、期日前投票を呼びかけるのはこのような「すり替え」や「票の破棄」「無理やり無効票にする」などの操作がし易いためとか・・・。
不正があったことを証明するのは難しく、不正を疑う人たちの声は「選挙結果が気にいらない人間のたわごと、難癖」という扱いを受けています。多くの国民が選挙が絶対公正なものと信じて疑わず、[不正を疑う人間は頭がおかしい奴」と考えています。
不正はバレないように限られた地域で(それも場所を毎回移動させて、同じ場所で繰り返さない)行われる形なのかもしれません。いつまでこのようなことが続くのでしょうね・・。
「ファースの、それもマイナスのレベルのものはすぐに消えてゆくもの」と
のことですが、まだまだ時間がかかりそうな気がします。
確か以前にも、投票箱が行方不明だったか、数え忘れたかで、カウントされていなかったものがあったとかニュースになっていましたよね。
(記憶が曖昧ですみません)
現政権は、すでにいろんな露骨な世論誘導や工作をするし、国会の資料でさえ、平気でいい加減なものを出してくるし、文書改ざんもお手の物。
そういう人たちですからね。
不正くらいやってるだろうと思えるところが彼らの不徳の致すところです。
この件についてきちんと統計を取って検証している人が居るのです。
この努力が報われることを心から願います。(でもたわごと扱いでスルーされていくのでしょうね。)
この国はそういう国になってしまっているのです。
<以下は私の勝手な妄想の話です。>
「たぶん民主党政権になって以降、自民党政権を取り戻し、それをずっと維持し続けるために選挙をコントロール(不正)が計画実行されてきているのだろう。」という疑いを私は抱き始めています。
「実際の票がどうであれ自民党が勝つ」というシナリオになっていて、
それが着々と遂行されているだけなのだ。」と・・・。
そのため、各党支持率などで偽のアンケート結果を発表し、国民に漂う空気感がどのような方向に傾いているか?なども事前に流して、国民が結果に不信感を持たない下地を作る、という準備も怠らないのだと感じます。
私の妄想が事実であったなら、それがたとえ一部であったとしても、
民主主義は成り立たなくなってしまいます。投票することさえ虚しくなります。
最近これが全くの妄想ではないような気がするのです。
私の頭の暴走だといいんですが・・。
これが自分の妄想に過ぎず、事実ではないことを祈ります。
いろんなことを仕掛けてきます。
少数派さんが感じたままは、真実に近いんじゃないかと私どもも思います。
ただ、言えることはフォースには未来がなく、パワーには未来がある、ということです。
パワーの特性の一つ、忍耐を持って、待ちましょう。
ある時、突然、急に変わる、っていうこともあるのではないかと思います。