東京都医師会、PCR検査可能な医療機関を都内1400箇所まで増やす方向で検討。尾崎会長は、エピセンター(感染震源地)の徹底的な対処と補償付き休業要請が必要と主張。NHKニュースではカットされているが、国会を開くようにとも求めた。安倍首相、逃げずに臨時国会の召集を!https://t.co/66rGVZ02Kr
— 山添 拓 (@pioneertaku84) July 30, 2020
テレビに出てきた、日本医師会の横倉会長も、東京都医師会の尾崎会長も、423Pのパワーだったから、コロナ対策は医師会主導の方が上手くいくと思うと何度か書いておりますが、この会見の時の東京医師会の尾崎会長は、523Pにパワーアップしていました。
しかし、国会を開くように求めた尾崎会長の言葉をカットしてしまったとは・・・NHKは好きな番組も多いけど、報道機関としては役に立たないですね。
どんな組織も団体も、戦後、ほぼ、ずーーっと政治を動かしていた自民党政権と同調していないと、仕事がしにくいという事情もあり、彼らもまた自民党とは一心同体のつもりで、支持して来ていたわけです。
しかし、さすがにここに来て、今の自民党がただの腐れの漂う無能の集団に変節していたことに、ようやく気づいたのではないでしょうか。
コロナ対策より経済政策だとばかり、どなたが進言しても、しようとしない、できない。優先順位がわからない。
政治の不毛、ここに極まれり。
尾崎会長のやむにやまれぬ思いが、医師や科学者の主要なパワー理性の400代を超えて、愛の523Pに上昇させたのか。
痛い目にあって、憑き物が落ちたように気がつくこともあるのです。
こちらは、東京都医師会HPより。
東京都医師会長の独り言(尾﨑会長facebookより)
少しずつですが、パワーの光が闇の時代を照らし始めてきたかもしれない。