2021年11月25日_静岡県森町_小國神社_見事な紅葉
2021年11月25日木曜日、静岡県森町にある、小國神社のもみじが綺麗に色づいて来た情報を聞き、紅葉の写真を撮りに行って来ました。
今しばらく、小國神社の紅葉をお楽しみください。
On Thursday, November 25, 2021, I went to take a picture of the autumn leaves after hearing the information that the maple leaves of Okuni Shrine in Mori Town, Shizuoka Prefecture were beautifully colored.
Please enjoy the autumn leaves of Okuni Shrine for a while.
2021年11月26日のまにら新聞から
11月26日のまにら新聞から
大統領、首長に飲食代立て替えを提案 ワクチンデーで接種促すため
ワクチンデーで接種を促すため大統領が地方自治体首長らに飲食代立て替え提案
ドゥテルテ大統領は23日の演説で、29日からの3日間全国で行う新型コロナワクチンデー「バヤニハン・バクナハン」(助け合い接種)について、接種会場の一つとなっているファストフード店で接種希望者の飲食代金立て替えを州知事や市町長に提案した。
大統領は演説で「私は住民にワクチン接種のため病院、モール、ファストフード店へ出向かせるよう首長らに求めている」とした上で「接種会場のジョリビーやマクドナルドに出向いた住民が、飲食しようと思っても持ち合わせがないような場合、首長らが立て替え払いするよう求める。私が後で支払う」と述べ、食事代を肩代わりしてでもワクチン接種を促すとした。
また、大統領は同じ演説で「ワクチン接種を拒む者はレストランやリゾートに立ち入るのを許されるべきではないし、彼らに食事を提供しないというレストランの方針を支持する」とした。さらに「接種を拒む者は海辺にでもいるべきだ」と自論を展開した。
政府はワクチンデー期間中、首都圏を除く全国16地域を対象に計1500万回の接種を計画。21日時点で3358万人にとどまっている接種完了者を大幅に増やすとしている。(澤田公伸)
11月26日のニュース
ワクチンデーの接種は欠勤扱いしない
ワクチンデー期間中に接種のため休んでも欠勤扱いしないことを求める大統領布
「コロナ克服の象徴に」 第15回マニラ国際無声映画祭開催
マニラ市メトロポリタン劇場で24日、第15回国際無声映画祭の開会式が開かれた
「来年早々に経済完全再開」 日本に投資訴え 見通し説明
財務相はオンライン会合で比経済の明るい見通しを提示、日本に比への投資を訴え
5千人のОFW帰国 マカオ総領事館が特別便手配
マカオの比総領事館が失業した比人就労者ら204人を23日に特別便で帰国させた
新規感染者975人
新型コロナ新規感染者数は975人、累計感染者は282万9618人となった
妻を殺した者を許した マグダダトゥ下院議員
マギンダナオ虐殺で妻らを殺されたマグダダトゥ下院議員が犯人を許していると語った
世間知らずの麻薬使用者だった パッキャオ上院議員が再度告白
パッキャオ上院議員が「かつて世間知らずで麻薬を使用していた」と再び語った
性的同意年齢引き上げ法案成立へ
法定レイプの適用年齢となる性的同意年齢を12歳未満から16歳未満に引き上げる法案を承認
大衆紙の話題
ショートメッセージを通じた架空求人に用心を
司法省サイバー犯罪課(OCC)が、求人を装った新手の詐欺について国民に注意を呼び掛けている。ショートメッセージを通じて高額給与を提示する求人が届き、登録のための手数料や初期訓練の受講料と称して金銭を要求する手口だという。また、個人情報を盗むためアンケートに答えるよう仕向けることもある。OCCはクリスマスシーズンが近づくにつれてさらに詐欺が増加すると警告。「クリスマス休暇は家族・友人と過ごすための日だが、詐欺グループはお構いなしに活動する」とした。(25日・テンポ)
2021年11月26日のまにら新聞から_econoTREND
11月26日のまにら新聞から econoTREND
個人情報漏洩9日後に公表
ピュアゴールドグループ傘下の会員制小売業者、S&Rメンバーシップ・ショッピングが15日にサイバー攻撃を受け2万2000人分の顧客情報が漏洩したことを、同社や国家プライバシー委員会が24日に公表した。同委員会の規則によると事業者は情報漏洩があった場合に被害を受けた顧客らに事件発覚後72時間以内に通知する必要があったが、同社がフェイスブックで告知したのは9日後だった。ソーシャルメディアではS&R社がランサムウェア(身代金要求型ウイルス)による攻撃を受けたという情報も流れている。(25日・インクワイアラー)
金属生産額22%増 価格高騰の影響で
鉱山地質学局によると、1〜9月期の国内金属生産額は1211億6000万ペソで前年同期比22%増加した。ニッケル鉱石の生産量が増えたことに加え、国際市場での金属価格高騰などで2桁の伸び率だった。ニッケル鉱石及びニッケル関連品が同40%増の708億3000万ペソに増え、全体の58%を占めている。ニッケルの国際市場価格は前年の同じ時期に比べ38%、銅は57%上昇している。(25日・スター)
基本預金口座取扱数多い銀行に優遇措置
国民に口座開設を促すため導入された基本預金口座について、比中央銀行は取り扱いの多い市中銀行に優遇措置を付与することを決定した。2年間の監督手数料引き下げや中銀手数料の徴収凍結などが柱。中銀はデジタル決算の普及に向け銀行口座を持つ国民の割合を7割に引き上げる目標を立てており、優遇措置付与で市中銀行に口座開設努力をさらに促す。基本預金口座はID不要で100ペソの預入れで開設できる。6月末時点の口座数は740万件。(25日・スター)
カロオカン市でSМモール開業
国内モール運営最大手のSМプライムは、SМシティ・グランドセントラル(首都圏カロオカン市)を26日に開業する。軽量高架鉄道1号線のモニュメント駅に直結しており屋内公園や屋外飲食広場が設けられている。7割の店舗が貸し出されている。(24日・マニラブレティン)