今日は何週間ぶりの平日休みでした。
天気もいいし、こんな日に引きこもってるのは勿体無いと思い、買い物に繰り出しました。
特に何を買おうと思ったわけでもないのですが、とりあえず服を見ました。
というのも、買い物をして人混みの中にいれば、少しでも気がまぎれるかなと思ったからです。
どうしても現実逃避をしたくて(笑)
仕事に関してもプライベートに関しても。
まだ彼のことを引き摺ってないと言えば嘘になりますw
でも、今後連絡が来ることはないし、こちらからもすることはないので、
一日でも早く忘れられたらと思います。
特に欲しいと思ったわけでもないのに、服を買い、店をぶらつき、最終的にはアニメイトに行って
ダリューン様の超可愛いラバストを見つけたので買いました。
あと、何を思ったのか、とりあえず何か買いたくて、東京喰種のカレンダーを買ってしまいました(笑)
仕様が368枚となっていたんですが、これどういうこと?と思いました。
日めくり?でも全部描き下ろしみたいなこと書いてあったんですけど気のせいですか?w
・・・(ネットで調べ中)・・・
やっぱ、日めくりみたいですね。
しかもホントに描き下ろしw内容はちょっと手抜きみたいですがw
でも、週刊連載だから、それくらいじゃないと先生キツいですよね。
石田スイ先生の水彩タッチの絵が、自分的には見惚れるほど好きです。
そんな絵を毎日見られたらと思ったんですが、これはどちらかというと、巻末の4コマでは…w
四コマも面白いから好きですけどw
まぁ、そんなこんなで街を歩き回りました。
あと、最近ゲームとはからっきしだったんですが、最近のオトメイトが気になるものを出してきましたね。
一番気になってるのが、『Collar×Malice』(カラーマリス)。
意味は、首輪×恨み。
うーん、ストーリーも面白そうです。
しばらくオトメイトとは遠ざかっていたけど、これは買うかもしれない。
キャラもストーリーも気に入りました。
あとは、『薔薇に隠されしヴェリテ』と『ニル・アドミラリの天秤 帝都幻惑奇譚』ですね。
前者は、フランス革命を舞台にした物語で、後者は大正時代を舞台にした物語。
どちらも私ホイホイな内容です。
ただ、ストーリーとキャラにあまり惹かれない・・・。
どちらも物語の題材としては出尽くしているので、そこからどうやって差異を図っていくかが重要だと思います。
こちらは検討中です。
あと、乙女ゲームとは違うけど、気になるゲームがありました。
『夜廻』というゲームです(※ホラーゲーです)
流行り神を作った日本一ソフトウェアの作品です。
この会社もホラーゲームが好きですねえ(笑)
でも、目のつけどころは悪くないと思います。
流行り神のストーリーとシステムもそうですが、発想の勝利ですね。
商品企画に有能な方がいるのでしょう。実に面白そうです。
さて、十分現実逃避しきったところで、
また明日からの仕事、がんばりますか。
天気もいいし、こんな日に引きこもってるのは勿体無いと思い、買い物に繰り出しました。
特に何を買おうと思ったわけでもないのですが、とりあえず服を見ました。
というのも、買い物をして人混みの中にいれば、少しでも気がまぎれるかなと思ったからです。
どうしても現実逃避をしたくて(笑)
仕事に関してもプライベートに関しても。
まだ彼のことを引き摺ってないと言えば嘘になりますw
でも、今後連絡が来ることはないし、こちらからもすることはないので、
一日でも早く忘れられたらと思います。
特に欲しいと思ったわけでもないのに、服を買い、店をぶらつき、最終的にはアニメイトに行って
ダリューン様の超可愛いラバストを見つけたので買いました。
あと、何を思ったのか、とりあえず何か買いたくて、東京喰種のカレンダーを買ってしまいました(笑)
仕様が368枚となっていたんですが、これどういうこと?と思いました。
日めくり?でも全部描き下ろしみたいなこと書いてあったんですけど気のせいですか?w
・・・(ネットで調べ中)・・・
やっぱ、日めくりみたいですね。
しかもホントに描き下ろしw内容はちょっと手抜きみたいですがw
でも、週刊連載だから、それくらいじゃないと先生キツいですよね。
石田スイ先生の水彩タッチの絵が、自分的には見惚れるほど好きです。
そんな絵を毎日見られたらと思ったんですが、これはどちらかというと、巻末の4コマでは…w
四コマも面白いから好きですけどw
まぁ、そんなこんなで街を歩き回りました。
あと、最近ゲームとはからっきしだったんですが、最近のオトメイトが気になるものを出してきましたね。
一番気になってるのが、『Collar×Malice』(カラーマリス)。
意味は、首輪×恨み。
うーん、ストーリーも面白そうです。
しばらくオトメイトとは遠ざかっていたけど、これは買うかもしれない。
キャラもストーリーも気に入りました。
あとは、『薔薇に隠されしヴェリテ』と『ニル・アドミラリの天秤 帝都幻惑奇譚』ですね。
前者は、フランス革命を舞台にした物語で、後者は大正時代を舞台にした物語。
どちらも私ホイホイな内容です。
ただ、ストーリーとキャラにあまり惹かれない・・・。
どちらも物語の題材としては出尽くしているので、そこからどうやって差異を図っていくかが重要だと思います。
こちらは検討中です。
あと、乙女ゲームとは違うけど、気になるゲームがありました。
『夜廻』というゲームです(※ホラーゲーです)
流行り神を作った日本一ソフトウェアの作品です。
この会社もホラーゲームが好きですねえ(笑)
でも、目のつけどころは悪くないと思います。
流行り神のストーリーとシステムもそうですが、発想の勝利ですね。
商品企画に有能な方がいるのでしょう。実に面白そうです。
さて、十分現実逃避しきったところで、
また明日からの仕事、がんばりますか。