刺激が必要

私の小さいときの夢は小説家でした。
ここで書いたことあったかなと思ったけど、思い切り書いてました(笑)
どんな形でもいいから小説家になりたいと。

最近は小説を書くことから遠ざかっていますが、不意に書きたい衝動に駆られることがあります。
でも、どうしても気が向かないんですよね、最近は。
書きたいとは思うけど、何を、何から書いていけばいいのか。
だからこうして、小説じゃないけどとにかくブログを投稿しているわけですが・・・

途中までならいくらでも書けるんですが、それを完成まで持っていくのは
かなり根気のいる作業だと思いました。
本当の小説家なら、最後まで書ききったうえで、推敲を重ねる。
中途半端なものは出さない。

それを考えたらやはり小説家ってすごいんだなと思います。

忙しいときほどネタが思い浮かぶものですが、忙しいと書く暇がないというパラドックス。
ネタを思い浮かばせるためには、インスピレーションが必要で、それには刺激が必要なんだと思います。
引きこもってばかりいては、思いつくものも思いつかない。
いろんなものにふれて、刺激をもらわないとだめなんです。

だから引きこもることはあまりしないようにしたい、今日この頃・・・（　＾ω＾）

これがほんとの

ぶっちぎりで韓国のりです。

子供のころは、父がどこぞから時々貰って帰ってきたのを一人で全部食べたこともありました。
ご飯と合わせることもなく、それだけでそれを完食しました。

あの、のりに振ってある塩がおいしいんですよね。
のりに塩ぶっかけようぜ！って思いついた人に拍手を送りたいです。

ていうか、塩、食べてましたね。何故か。
何を思い立ったのか、台所から塩を摘まんでは舐めてましたね。摘まみ舐め？ｗ

のりというよりは、塩が好きだったのかもしれません。
塩に対して異常な執着を見せる。
これが本当の塩対応。