古典の世界 角屋明彦先生
淳于意の治療世界
おもしろい~
淳于意は公乗陽慶に医術を学び、人のために病気を治療し生死を判断して効験が多かった
文帝4年紀元前176訴えられ、肉刑に当たる罪とされるが、末娘が皇帝に上申により許されて、
代わりに治療経験録(カルテ)の提出を求められる。25種のカルテの記録は最古の診療録。
治療法は漢方と鍼と灸。
淳于意は経穴ではなく経絡の流れを調節する治療、経穴治療ではなく経絡治療をやっていたということ。
ん~本当におもしろい
角屋先生
勉強会終了後
銀座の鳩居堂へhttp://www.kyukyodo.co.jp/
はがきを買いにいきました。
その後
ゴーヤジュースもおいしかったです。
今日もお疲れさまでした~
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