あるがままに高齢を生きる! シャンソン、菜園とともに・・

予測不可能な未来のドラマに期待を寄せつつ、明日を見つめてまだまだ濃い時間を紡げたらとブログを書き続けます。

午後と夜と。

2016-11-09 22:54:44 | 日記

午後から、伴奏のピアノを入れてもらうためにピアニストにお願いして、我が家に来ていただきました。

12月にランチライブの要請があって、久しぶりに空ピアノで歌うことになったのです。いつもピアノ伴奏で勝手気ままに歌っていることが、なんて贅沢なことなんだろうと、改めてピアニストに感謝などしている私でした。

 

いま我が家の横の地続きの公園で、バイクの音が止まったまま静かな時間が過ぎたので、家中の電気を消してカーテンの隙間からのぞくと、少年か青年か分からない男性がひとりバイクから降りて公園シーソーに乗り、煙草をふかしています。

夜の11時過ぎです。

ロマンチックでもあり、薄気味悪くもあったりで、しばらく落ち着かないでいると、女性の声がしてきました。

なーんだ、デイト!

私だって若い時があって、こんな時間にデイトをしていたのです。

了解、了解!

 


そろそろ考えなくてはならない葬儀のこと!

2016-11-09 22:40:32 | 日記

午前中は葬儀に参列。

有名な方なのに、参列者は数十名でした。準備してあった席は半分以上が空席。

参列者を予定するのは難しいものですね。

ウイークデーというのもあって、或いは夕べのお通夜の方にしか行けない人が多かったのかも知れません。

いずれ我々も、考えなければならないことなので。