2017.4.3
主人の出張で外出できず
四日ぶりのお掃除
高速道路下が激しい。
5メートルくらいごとにゴミが落ちている。
まだ正直なところ
空き缶やペットボトルまで
全部取り切れない
10分で取って相棒と別の場所をお掃除します。
主人の出張で外出できず
四日ぶりのお掃除
高速道路下が激しい。5メートルくらいごとにゴミが落ちている。まだ正直なところ
空き缶やペットボトルまで
全部取り切れない
10分で取って相棒と別の場所をお掃除します。
おはようございます。
昨日はいろいろあった。
その一つとしては、フェイスブックで古谷錬太郎さんが私のやろうとすることで
現在行き詰っているというか、これからしたいことを直接松本先生にお願いしてくださったことだった。私自身が結構のんびりしているところもあるというか、押しが弱いというか、プランニングがうまくいっていないから・・・と、言い出したらきりがないのだがなかなか前に進めずにいた。その内容がこちら。
雑感日記より。
応援していただけるというのはうれしい。
そして、私は古谷さんに頭を下げさせてしまったということもある。
松本先生にも公開型のラブコールとなる。
古谷さんが松本先生に向けて書いてくださったので、そのあとすぐに松本先生の
メッセンジャーにどういうことがしたいのか・・・などを送った。
既読にはなっていたが、どうなるかが微妙なところだ。
不思議なもので、今日会う方に関しては思いっきり嫌われても懲りずに
連絡する自分がいて、今回のようにどうしたらいいだろう・・と考えると
動けなる自分がいる。そこに心のブロックがあるというか、勝手なプライド
なのかもしれない。しつこくしたら失礼かも・・・。という気持ちが多い。
しかし、何もしなくては始まらないし、松本先生や学生さんといろいろできれば
それはとてもうれしいし、地域活性化にもなる。
大好きな三木がもっともっとみんなに広まれば・・・
今まで神戸に住んでいたが、こんな近くで資源が豊富なところはない。
ある意味お魚以外は自足時給できるのではないか？
そういうものに恵まれていなかった私にとってはとても魅力的だ。
三木市のお隣の小野市はなかなか地域活性化というか、活動的で
いい街だなと思う。小野で採れる「ふくほのか」という小麦は、国産だし
本格的に商品化などをしてオモシロイ。たまたま温泉にいったときに
パンフレットをみて・・・こんなところにこういうことをするところがあったのだな・・
と驚いたものだ。全国的にも初の試みだそうだ。
三木市では今「こなや」の垂井さんが大麦を三木で作ろうと
今活動的だ。
大麦はあまり認知されていない。
使い方がわからない人も多い。
しかし、この大麦がメイドイン三木になればどうだろう。
ＮＰＯ the good timesという、発信力の強さや、世話人の一人でもある
神戸新聞の大島記者さんもいるので、被るところはあるかもしれないが、
情報発信力についてはかなり強いと思っている。
今年は私にとっても種まきの時期なのかもしれない。
昨年は自分の信念を固めるというか、１年かけてじっくり人は見てきた。
普通の主婦なので誰も見向きもしてくれなかったからこそ、
そこで話しかけてくれた人や仲間になってくださった方には本当に感謝だ。
今年は種まきの時期であれば、晴れの日もあれば天気の悪い日あるだろう。
でもじっくり時間をかけて育てたいと思う。
２日前のことですが・・
兵庫県三木市の記者クラブに行ってきました。
理由は、神戸新聞の大島光貴記者に会うためです。
半年くらい前にお会いして、何度か大島さんが取材されているところにたまたまお会いしたというか、そう何度も三木市に行っていたわけではなにのに偶然が多かったのです。
聞くところによれば早稲田の先輩ということで、
関西でも三木市という場所で先輩に出会うということは本当にレアケースというか・・
普通どこの大学ですか？などと話しませんから嬉しいです。
とはいいつつも、半年以上何度も偶然にしてもお会いする機会があったにも関わらず、話したことはほとんどないというか、こういうときに人見知りの性格がでてしまうので挨拶程度しかありませんでした。
先日も私が「こなや」の垂井さんとサンロード事務局で会う約束をしていますと、ここでも偶然大島さんが取材のために事務局へ。
このときは私は子どもたちを連れていたのでが取材には失礼かとおもいつつ、騒がしかったとおもいます。取材を終えられたあとに大島さんがポツリと・・お子さんの話をされ、私の子どもと同じ年齢ということがわかり、ちょっとだけ勝手に親近感を覚えました・・。このときに写真を撮っていただきました。
話が長くなりましたが、一度大島さんとお話をしてみたいと思い、古谷錬太郎さんに相談してみたところ、「記者クラブに午前中いるかもしれないから行ってみたらいい」ということを教えていただいた。
なかなかアポイントをとる勇気もなく、日だけが過ぎていき・・
２日前の朝、起きてFacebookをみたら古谷さんの書き込みが一番に入ってきます。水曜マルシェするので・・という内容でした。
行ってみようかな・・
大島さんに会いたいな。
今考えているらぽーるのことを新聞記者としてどうお考えになるかをちょっと聞いてみたい。
記者クラブにいらっしゃるかしら・・
こんな気持ちで朝を過ごします。
お弁当を作りながら・・
決断もウジウジします。
娘のスイミングもあるので準備して車に乗って・・
隣の駅に行くつもりが・・
三木まで行ってしまうのです。
決断は車に乗ってから・・
神戸新聞の大島光貴さんに
世話人を引き受けていただきました。
以前にも書いておりますが、
世話人代表は、
関西国際大学の松本茂樹先生
世話人
（株）カワノラボ代表取締役
河野誠さん
世話人
NPO the good times
古谷錬太郎さん
世話人
殿界寿子さん
世話人
藤本喜子
です。
よろしくお願いします！
なんか早稲田らしいモノ・・
探してみましたが、ろくなものというか何もないことに気がつきました。
なかったので卒業式のものを・・
このときは歯列矯正しておりません。真っ白い歯です。
これ現在。
歯列矯正すると顔の変化というか、いろいろな変化があります。
話、それました。
今日は大学の先輩でもある神戸新聞の大島光貴さんに会いに三木の記者クラブへ。
アポなしの突撃です。
先日、古谷錬太郎さんが大島さんに会いに記者クラブにいかれたというのをFacebookで知り・・
行ってきました。
アポなしで突撃するのは、昨年の春名竜太さんに会いに行ったときぶりだな。
それくらい、会いたかったのです！
今日はらぽーるの世話人のカワノラボ河野誠さんと会いました。
自分ではわからなかったこと、自分では考えつかないことがありました。
人と会うこと大事ですが、相手の貴重な時間を使っている訳なのでこの今日の時間で得たことはちゃんと形にしたいです。
感謝。
１ヶ月ほど前に三木市緑が丘の燦々オフィスにて。
「らぽーる」のこれからというか、どのようにやっていくかというのを話をしました。
このプロジェクトの発起人とも言える『世話人』の説明をします。
● 世話人グループ
世話人代表は
関西国際大学の松本茂樹先生
全体統括、関西国際大学、神戸ベンチャー研究会 その他
世話人 河野 誠 さん
カワノラボ代表取締役
世話人 古谷 錬太郎さん
NPO The Good Times
世話人 殿界寿子さん
緑が丘商店街など、商店やグループなど
世話人 藤本 喜子
尼崎など 子育て関連
です。
よろしくお願いします。
今日は箱根駅伝。
小さい頃からみています。
母校早稲田を応援します。
のんびりテレビをみて、スマホを開いた瞬間、自分の
このアップの顔がバーンと出てきた。
自分好きです笑
が、スマホにいちいち自分の顔をアップするほどのことはしていない。
よくよく読むと、古谷錬太郎さんがご自身のFacebookに私のことを書いてくださっていて、それをタグ付けしてくださったのだ。
驚いたけど、これからやろうとするひととまちをつなぐ「らぽーる」のことをふれてくださっていたので、自分から発信しなくても楽にできた。情報発信というのは難しい。他人からどう思われるかとか、批判されないか、などのことを考えて動けなかった。それを見越して古谷さんは書いてくださったのかもしれない。
それにのって一気に事を進めました。ちょっとずつやっていきましょ。
小さい頃からみています。
母校早稲田を応援します。
のんびりテレビをみて、スマホを開いた瞬間、自分の
このアップの顔がバーンと出てきた。
自分好きです笑
が、スマホにいちいち自分の顔をアップするほどのことはしていない。
よくよく読むと、古谷錬太郎さんがご自身のFacebookに私のことを書いてくださっていて、それをタグ付けしてくださったのだ。
驚いたけど、これからやろうとするひととまちをつなぐ「らぽーる」のことをふれてくださっていたので、自分から発信しなくても楽にできた。情報発信というのは難しい。他人からどう思われるかとか、批判されないか、などのことを考えて動けなかった。それを見越して古谷さんは書いてくださったのかもしれない。
それにのって一気に事を進めました。ちょっとずつやっていきましょ。
「ラポール（rapport）」はフランス語で「レポート、資料」のほか、「関係性」「つながり」「関係がある」という意味を持つ言葉です。
ラポールを築くとは、関係性やつながりを築く、「心と心の架け橋をつくる」ことを指します。
わたしたちは毎日さまざまな人物とコミュニケーションをとります。
簡単に意思疎通ができる人もいれば、なかなか上手くコミュニケーションがとれない人もい ます。
その時に意識してほしいのが「ラポール」。
「ラポール」は、臨床心理学の世界でセラピストとクライアントとの間に「信頼が生まれた」状態を指します。
「ラポール」は、人と人とのコミュニケーションだけでなく、ビジネスの世界でも役立つと考えます。
この「ラポール」を「らぽーる」と、ひらがなにすることによって優しい・簡単なイメージにしました。
誰でも簡単に「らぽーる」を築く。
「心と心の架け橋をつくる」ことができますように。
