
私は早稲田に愛校心を持っている。好きすぎる。
だから早稲田を貶すとイラッとする。でも、当たっていることもある。
早稲田というブランド
慶応というブランド・・
東大、京大・・
皆色々ブランドがあるだろう。
歴代総理大臣が何人いたか。
マスコミに強いとか。
財界人に多いとか。
ノーベル賞とったとか。

そういう人たちいたからこそ、自分の大学がブランドになったわけだし、それに誇りを持てたりする。

昨日
私の尊敬する人のフェイスブックのコメント欄に、非常にみていて不愉快になる文章がいくつかあった。
不愉快になることを書かれてしまった方は気にもしていないが・・おそらく相手にいていないのだろう。
いえることは一つ。
男の嫉妬だ。
個人メールでやってくれよ。
正直な意見。
ご自身のレベルわかりますよとも言いたくなった。
ただ、言えることとしたら、その方の能力に気がつくのだからある意味できる人なはず。
なのにやり口が揚げ足取り。
頭のよい人ならもっとやり方があるだろうに・・
そのことを書いた方がどんな方なのかをきいてみますと・・
早稲田だった。
これにはショックだった。
私の中で、早稲田の先輩方というのは偉大な方というイメージしかない。先輩の言うことは絶対だとも思っていた。
許容すること
これは早稲田で教えていただいた。
若くて勢いのある人がいても
潰そうとする力よりは許容することに力を入れてほしい。

世界をつくるのは君たちWASESAの言葉だ(笑)と大学に堂々と掲げている。

偉大なるWASEDAの先輩。
お会いしたこともはなしたこともないけれど・・。
ショックだ。