自分であまり気が付かなかったのだけれど、

Googleからの評価もいい感じ。




結構
拡散が、、、
うまいらしい。

Googleからの評価もいい感じ。
要は
おしゃべりさん
なんですが、
こんな商品、サービスを開発、もしくは告知してくれないみたいな、、拡散に無料で協力して欲しい
こんな依頼が多い。

だが、
なぜ自分が面白いと思っている訳では無いものを、広めることに協力しないと行けないのか、理解に苦しむ。

それって
全く対等な関係では無い
人に物事を頼む時に重要なことは、
その人への思いをぶつけるのではなく、その人に
自分に協力するメリット
を感じてもらうことだ。
そのためには、相手のことを徹底的に分析しなければならない。
そのうえで
自分が何をできるのかを考えよう。
端的に言うと、
自分に協力して相手が得られるメリット
を、5から10パターン考える。

そして
相手が喜ぶまでメリットをひとつずつ小出しにしてプレゼンする。
10も候補を用意して居れば、相手に何かしら響くものがあるだろう。
私は、このスタイルを昔から徹底している
だから、そのメリットを提示して来ない人無神経さが信じられない。
いわば、
私にタダ働きを教養しているものだろう。

なにをすれば相手がよろこぶのかを突き詰めて考えて、メリットを互いに与え合う。
それが対等の関係になるということ。