ひょんなところから

一昨日、阪急メンズ館へ。

大好きなリチャードジェームスのお店に行ってきた。

今までは伊勢丹にあったんだけど、撤退しちゃったので関西では買えないかなと半ば諦めていた。

たまたまある方とスーツの話になり、リチャードジェームスを思い出した。

主人のスーツは全部がリチャードジェームスだったのですが、前回はSADAにしました。

やっぱりリチャードジェームスはいい。

インポートらしい色使いの中に品があって大好き

たまたま店員さんと話していて
伊勢丹でいつも買っていましたという話になり、

阪急メンズ館の店員さんは伊勢丹にいたということがわかった。

主人のスーツネクタイをコーディネートしてくれた男性の話になったけれど、なんとお亡くなりになったそう。

非常に悲しかった。
素敵な男性だったのに。
ご冥福をお祈りします。

とのさま日記なるもののとのかいさんへ

とのさま日記なるものの
トノカイさん

お元気ですか。

ひさしぶりに絵を描いたよ

トノカイさんから頂いたペンいっぱい使った。

いろんなことに使えて、幅が広がったよ。


私のダメなところは
デザイン料がとれないところ。

悲しい。

このいただいたペンを活かせるようにしたいです。

ありがとうございます！

デザイン料

デザイン料

ってどうなんだろう。

無理なお願いなんだけど、やってくれへん

と言われて

いいよと言ったものの、どうも腑に落ちないのが

材料費払うからと。


デザイン料は無料なんかと。


私もアホだなあと思ったのが

午後2時から夜中の4時までかかってしまって納得のいくような絵でもなく

ありがとうと言われて

嬉しかったものの


画用紙代金はらうからと
今日連絡があり

画用紙ひたすら切って
袋に入れて

その作業もすごくしんどくて

それはどうでもいいんか。

ただ、
普通に

私からデザイン料いらないよ

っていえばいいのだけど

当たり前のように
材料費だけ言われて

なんだかなあと言った感じ

非常に悲しい気分になった

衣装代

好きなブランドです。

色が楽しいなあって思います。


いいなーっておもうのは
やっぱりたかい。


ある方に
お金何が一番使いますかね

って聞いたら

衣装代や

って。


納得。

これはやっすいけどね

絵をみること その4

本物を見るから

本物になれるのかも

複製もいいけれど
絵をみることは本物、オリジナルをみる。


それになれると
本物かそうでないのかの区別ができるのではないだろうか。

オリジナルのものではないものをみたときに違和感を感じたりしないだろうか。

本物をみて
本物を知る

絵をみること その3

多くの絵と触れると必ずお気に入りの絵が1枚は見つかる。

それは、今まで自分が出会った事のない発想の絵かもしれないし

なにか懐かしい雰囲気で落ち着く絵かもしれない。

そういった絵に出会ったたら数分でいいから立ち止まって見続けてほしい。

 

そこから受けるインスピレーションは、日常に繋がる新しい発想のきっかけになるヒントがたくさんある。

 

絵の好みは人によって異なるように、感性も人によって異なる。

私はその感性によって、必ず自分にしか出来ない発想を持っていると思っていて

それを呼び起こすきっかけになるのが芸術だとも思っている。

 

世界に革命をもたらした起業家の中にはアートを学んだ人がたくさんいる。

アートを学ぶ事で自分の感性を高めて発信した結果が今の世の中に繋がっているのだ。

 

アートを学んだ事が無かったとしても、自分が一番インスピレーションを受けた絵があれば

それがあなたの人生を変えるきっかけになる可能性がある。

 

絵をみること その2

多くの絵を見る中で、あなたの周波数と絵の周波数が合う瞬間がある。

「見ていて心地良い」

そう感じる絵があれば、その瞬間にエンドルフィンという快楽物質が脳から分泌されて人はその心地良さと共に感動も覚える。


 

全部の絵を隅から隅まで見るのは疲れてしまう。

だから、いろんな絵を流し見していく中でも

 

「なんか気になる」

「見ていてすごく落ち着く」

「心にぐっとくる」

 

そんな言葉では言い表す事が難しいような感情になったら

ふと立ち止まってみると、その快楽を感じやすくなるのだと思う。

絵をみること その1

昨日、絵をみにいった。
連れて行って頂いたのだけど。

別の方に絵をみにいったっていうと、

なんで絵をみるといいのか。
なんで絵をみるひとは品があるのかという質問があった。

その時は感性だけで答えたと思う。

文字にしてみよう。

私がおもうのは、
絵を見ているだけでストレスを軽減する効果がある。

絵を見ていくと、好きな絵、嫌いな絵、怖い絵、きれいな絵、よくわからない絵など

様々な種類の絵を目の前にする事で、無意識のうちにいろんな感情をたった数時間の間に体感する。

 

普段経験しない刺激はストレスに感じやすいと思うかもしれないが

絵を見るという行動は逆にストレスの軽減に繋がるそうだ。

 

芸術は不思議で、それまで興味が無かったとしても

絵を前にすると何かしらの刺激を受ける。

脳は普段から使っている部分とは違う場所を刺激される事で

普段使っている場所を休ませる事ができるのかなと思っている
。

散らかし放題

頭の中に散らかっているもの整理しちゃおう。

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