エミリー・スミスが自己紹介した後の一部を引用
１３歳から空軍で働き、職務を説明しました。
空軍の現役中は、夜の活動、
機密プロジェクト・ムーン・ライトニングに所属
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複数の大企業が所有する地下の研究所でも働いていました。
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企業群が米軍の基地の一角を
レンタル・リースして実施されていました。
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全て、地下にある施設で行われていました。
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体の組織の検査、解剖、検体が主な仕事でした。
3000種類の検体をしました。
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身体全体ではありませんでしたが、
体の一部だったり組織の検査でした。
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解剖しているものが何なのか
知る事は許可されていませんでした。
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ただ身体の一部の組織の検査だったり、
神経部分の解剖だったり、
言われた通りにやるだけでした。
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組織の血液を採取し、検査に出すなどの作業です。
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そこで使われていた技術は、今だに機密です。
反重力、ゼロ・ポイント・エネジー、3Dのホログラフィック画像。
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これらのデバイスは、政府が墜落した宇宙船から入手し、
企業群が逆行分析して得たものでした。
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ETやハイブリッドのDNAから得たものから製薬を開発し、
治療法を研究していました。
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良い事にも悪い事にも。。
銃を開発する同じデバイスが癌の治療に使える。
周波数を変えるだけです。
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これらの技術は全て公表されていませんが、
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このプロジェクト内で多種の飛行船を見ました。
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遺体検査と同時に宇宙船にも携わっていました。
関連がありますから。
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宇宙船と有機素材、意識操作テクノロジー
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つまり、ドライバーあるいはその種族にしか
宇宙船は運転出来ないのです。
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DNAの周波数が異なるのです。
特定の周波数を発さないと発動しない。
ペットや車がオーナーの言う事しか聞かないような感じです。
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これらの宇宙船は、次元間の飛行も可能で、
中の搭乗員は気づいていない状態で形を変化させる事が可能です。
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また形を変化させ、異なる世界、次元、
宇宙の異なる場所へ瞬時に移動出来ます。
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ダウン・ラグ・タイムはないのです。なぜなら
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自分たち固有の大気環境、重力を持っているからなのです。
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自分たちが作りあげる空間をも持っていて、
完全にその中にカプセル化されているからです。
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テレポーテーションなど全てをマスターしています
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故に、身体も空間・宇宙船と一緒に伸縮自在なのです
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故に、時速数百万キロ出して、右折も容易く出来、
中にいても体感しません。
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自分たちの次元・ホログラフィックの中にいるからです。
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大変興味深いですよ。これらの宇宙船は、
ずっと前から基地にあります
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３０〜４０年前から存在が分かっています
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非常に新しい宇宙船もあります
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常に異なる宇宙船が入ってきます
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墜落・捕獲されて30年経っていても、
まだ内なる宇宙から素晴らしいエネルギーを放出しています。
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そのエネルギーをどうやって収穫して行くかを研究しています
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企業間で争ってこのテクノロジーを開発しようと試みています
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我々は既にかなり進化しています。
一般人が知っている事実より数千年先の技術を既に持っています。
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これらのテクノロジーが隠蔽されているのです
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その儲けは、このブラック・プロジェクトに使っています
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同時に、他の星の人間やETたちとビジネスをしています。貿易も
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何を貿易しているのか、具体的には知りませんが
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実際に貿易が実施されているのは確かです
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多くはここで起きています
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ETたちは、金やお金、現金などには興味ありません
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軍のプロジェクトで働いていると全ては、
交換条件で行われています
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何かをあげるから、何かを下さいという風に
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ニューメキシコ州でのプロジェクトに参加していた時ですが
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目の前にあるものが何か分かりませんでした。
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ETのデバイスか？飛行船なのか？
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そういう時は、他の基地に連絡します
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オーストラリアとかイタリア、イギリスとかに連絡します。。
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「こんな物を発見したんだけど、そっちでは見た事あるか？」
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見た事がないものは、まず聞いて回る
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でも情報をもらう為には、
相手が知らない情報を先に提示する必要があるわけです。
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常に情報の交換に関しては、バーゲンして、
お互いに利益となるように行われます
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ある日突然に、一般の人々に
全てのテクノロジーを提供できたなら
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ガス・石炭・石油には終止符が打たれます
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癌や病気も全て、光と周波を使って数日の治療で完治します
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ですから、ガス・石炭・石油を買わなくて良くなれば、
生活はかなり楽になります
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そして、自分が本当にしたい事へエネルギーを注ぐ事が出来ます
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意識をもっと高め拡張させる事に時間を使えます
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このテクノロジーを我々から隠している組織は、
カバールとか偉大なる12支族、
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世界の300のメジャーな企業などです。
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Elon Musk、SpaceX、NASAは、
今だにロケット・プロペラ機を運用しています
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おそらく中国が最初にボトル・ロケット花火を
開発した時の古い技術です
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100年も同じ技術を使って、改良しようとしています
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既に無重力が活用されているのです。
ただ公表されていなく、裏でしか使っていません。
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Secret Space Program（秘密宇宙プログラム）にて
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そのプログラムの進化の為だけに使用され、
一般市民は奴隷のように無知にされています。
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北極と南極で氷河がもっと解け、色々な生命体が現れ始めたら
13:27
政府は、宗教的なコミュニティに終止符を打つしかないです。
13:32
新しく発見されたものへの回答が求められます。
13:35
南極の氷河の下から浮上したものへの回答を求められます。
13:40
ギザのピラミッドの下に存在する都市について、回答を求められます。
13:44
全ての素晴らしい事態について回答が必要になります。
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キューバ沖のアトランティスについても。。
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米国では、メディアは全てを隠蔽しています
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実際に政府も米軍内でも、実際に起きている事に関して、
もう嫌気がさしています
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90%の人員たちは、もう飽き飽きしています
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その家族の中には、病気になっている人達も沢山いるのです
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脅迫やマインド・コントロールが沢山起きています
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デバイスによって洗脳され、狂った事をやらされています
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それは悪い事です。
我々のリーダー達の適務でないという事になるのです
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我々底辺にいる普通の人々を操る行為が現在行われています
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政治や企業から離しています
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私達は、「一体どうなっているのだ？」という感じです
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治療技術・フリー・エネルギー、全てあるのです
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しかし、活用されていません。隠されています
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今ある問題は、
世界中の人々がまだ批判的であるという事です
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まだ十分に心が開かれていません
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彼らのせいではない場合もあります
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マインド・コントロールされているからでしょう
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何故人々は、この事を知らないのか？
19:33
もしも、これが公になったら
世の中がどんなに素晴らしい場所になるか考えました。
19:40
世界中の動物も救えるし、海も綺麗に出来ます。
19:44
癌を患っている私の家族も救えるし、全てが改善するのです。
19:48
こういう事が頭を巡っていました。
19:50
その疑問の答えは、
19:52
ET達と一緒に仕事が出来た体験は、本当に幸運でした
19:55
更にET達と実際にコミュニケーションを取れた事
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自分のアップグレードが出来たと共に、
地上に存在しなかった科学を学べた事
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ゼロ・ポイント・エネルギー・デバイスを
使った作業をしていたので
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それを深く理解するようになり
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実際にそのデバイスが作用するのを目撃した頃から
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脅しが入って来るようになり、もしも自分でどうにかしないと
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自分の命は、突然と直ぐに終わる事を察知しました
20:33
私の過去にはその証拠があります。家族や友人を失いました。
20:40
過去10年、更には人生の始めから、
それに関連づけられる出来事がありました。
20:49
私は、表に出ていかなければならないと思いました。
20:55
自分がこの世を去る前に、情報を広めないと行けないと感じました。
21:00
死ぬ前に、何か記録を残し、
出来るだけの書類をまとめて、持っている情報全てを
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例えばデイビッド・ウィルコックとかGaiaTVとか、
一緒に同じ事に向かっている人達に提供したい
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その情報が安全に確保され、調査され、
21:28
もし今日自分に何かが起きたとしても、
自分のやるべき責任を果たして、満足してハッピーに去れるように
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加えて、私の機密契約の有効期限が最近過ぎたので、
全てに関してではありませんが、話しやすくなりました。
22:11
私の命は、何度も狙われて来ました。
22:14
私が自分でエネルギー研究所を開設してからです。
22:19
宇宙空間からエネルギーを取り込む方法です。
22:23
他のデバイスも研究してます
22:25
その頃から起き始めました。大変成功していました。
22:29
21の企業を持っていました。
22:31
自分の名前で取得した特許も沢山あります
22:34
私は無限のお金と資金を持っていました。
22:37
自分のお金や資金をこの研究に注ぎ込み、
科学者達は素晴らしい技術の開発を進めていました。
22:47
その頃から、干渉が始まりました。
22:51
そこから私の人生は、下降して行きました。
22:55
少し兆しはありましたが、自分には起きないと信じていました。
23:03
自分は正当な方法でやっていると。。
23:05
政府からも注意した方が良いと忠告がありました。
23:10
君は保護されていて後ろについているけど、
銃弾からは守れないよと。
23:16
それで考えさせられました。
23:18
こういうエネルギーに関する事を話し為に、
カメラの前に出るのはやめておこうと。
23:25
その後から、会社を失い始めました
27:38
CSETIと仕事を始めて、
SIRIUSのドキュメンタリー映画にも出ました。
27:47
そこから酷い攻撃が始まりました。
ホテルの部屋で二人の男性に暴行され入院した程です。
27:59
ある人と電話していて、
「注意しろ」と言われていた, その瞬間でした
28:08
君とCSETIの上層部が攻撃の標的となっている
と忠告を受けていました
28:17
「あ、そう」と電話を切った直ぐに後に、
酷い耳鳴りがしました。
28:25
耐えられない程で、電話を落として頭を下げ苦しんでました。
28:30
次に頭を上げると、まだ耳鳴りが酷い状態で、
スーツを着た男性が二人立っていて、
28:38
めちゃくちゃに殴られました
28:41
私は何も出来ませんでした。酷い状態で入院しました。
28:45
その時点でだいぶラフになって来たなと
28:50
その後も何度か殺されそうになりました
28:54
高速道路で銃撃されたり
29:01
脅迫的な事です。
本当に殺したかったら、とっくの前に殺されています
29:06
私を殺すには、沢山の人からのサインが必要なわけです
29:13
もしも間違った人を殺したら、
まだ活用出来る人だったりしたら
29:18
中には、善人もいますから、
私達を守ろうとする人達もいます
29:27
科学者であり、このようなターゲットにされると
29:31
彼らは街の反対側に行き、
ドラッグ中毒の人を見つけ雇います
29:42
$1000上げるから消してくれと
29:45
それが失敗すると、
そのエリアのギャングに頼み成功率は高いです
29:52
強盗殺人事件あるいは自動車事故にみせかけます
29:55
それでも失敗したら、同じ州の殺し屋を雇います。
彼らは凄いです
30:00
それもダメなら企業用のプライベート・オプス・ブラック・ガイを雇います
30:10
プライベートな組織で働く人達です
30:15
任務が確実に完了するように
30:17
自殺に見せかけるか、暗殺か、
とても巧妙な自動車事故に会わせるかです
30:26
それで、通常うまく任務完了です
30:29
同時に、電気磁気パルス武器で撃たれる事もあります
30:31
大動脈と脳が破壊され、骨折も起きます
30:37
これは衛星から出来ます
30:39
で、自動車事故で起きたダメージであろうと言うのです、
小さな事故でも・・
30:42
私も最近自動車事故に合いました。
あるデバイスを一つのラボから他のラボに移動する途中でした
30:48
ここカリフォルニアで
30:51
男性が運転する車が車線を超えて来ました
30:58
その道路はトパンガ・キャニオンで元々とても危ない道です
31:02
車線を超えて車が近づいて来ます
31:06
ただハンドルを切りすぎたのだと最初思ってました、
すぐに直すであろうと
31:13
いや直さないなーとか、３秒程考える時間がありました
31:17
私のすぐ横は大きな岩壁でした。どこへも逃げられません。
壁まで1mくらい
31:22
相手は私のレインは入って来て加速しました
31:26
これは痛いぞと悟り、ちょっと曲がって
前の角が壁にぶつかる感じで・・とても怖かったです
31:34
悲劇でした
31:36
彼は知らなったかも、何故やったのか分からない様子でした
31:43
奴らは、ちょっとの間その人に邪魔をする事をします。
電話にテキストを送るとか
31:49
注意をそらす事や、ガス・ペダルに少し圧を加えるとか、
そういう小さい事で操るのです
31:55
ただ殺すのではなく、自然の事故に見せかけないといけわない訳です
32:01
暗殺は、自然の事故にみせかけないといけないのです
32:04
自然ぽくしないと暗殺だとバレるとマズイですから
32:09
ですから自動車事故は、最適な方法です
32:12
運よく守られていたというか、
車もとても頑丈な車に乗っていました
32:19
私を守ってくれたので、本当にありがたかったです
32:24
脳震盪を起こし、裂傷と・・数ヶ月痛みがありました
32:32
その間は、あまり何も出来ませんでした
32:34
でも復帰して、全ては大丈夫でした
32:37
他の方法は、病気にする方法です
32:43
ですから常に健康に気を使い化学的なものを摂取しないようにしてます。
そうでないと相手にチャンスを与える事になってしまいますから
32:52
体に良くないものを食べ、身体の波動を下げると、
簡単にやられてしまいます
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ある時点では、行き過ぎな行為でした。
三人に尾行され監視されていました
33:15
３つの異なる組織からです
33:17
医薬品のこと、ETのこと、テクノロジーのこと、
全て口外されたくなかったのです
33:29
口外している人達の中には、あまり経歴が無い人達もいます
33:33
私の場合、沢山の高経歴があります。
全て政府の書類も軍の書類も揃います。
33:39
全ての資格を持ち、これらの施設に対して資格過剰、
33:53
とにかく私が前に出ていく事によって、後を継いで
他の優秀な医者や科学者達が出てくれる事を期待しています
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その先頭を切って、そんなに実際は酷くないよと教えたいのです
35:48
Full Disclosure Projectのフリーエネルギーを求める
嘆願書への署名が出来ます。ぜひ、賛同を宜しくお願い致します。
画面の下にリンク先があります。
エミリー・スミス ＊ 米・海軍・秘密宇宙プログラム 地下で行われているETの解剖 - 真実の泉 - ディスクロージャー
00:08エメリー・スミス00:1000:12私はエメリー・スミス、46歳です00:14米国空軍に5年半現役で所属していました00:202年...
エミリー・スミス ＊ 米・海軍・秘密宇宙プログラム 地下で行われているETの解剖 - 真実の泉 - ディスクロージャー
エミリーは裏NASAのエンジニアであり宇宙飛行士でした。
対談で３０００種類の検体をしたと話しています。
１３歳で空軍にスカウトされ、秘密宇宙プログラムの
機密ムーン・ライトニングの任務をした経歴があります。
医学の研究をしており、解剖をさせられ、学んだようです。
空軍からエリア５１に配属された日本人医師の動画では
宇宙人の健康管理や解剖をしていたようです。
エミリーは、反重力、ゼロ・ポイント・エネルギー、
３Dホログラフィック画像を使った研究を
宇宙人と一緒に仕事をしていたなど
興味深い話をしています。
リンク先の「真実の泉：ディスクロージャー」で
全文をお読みください。
暗殺される前に、彼が得た知識や情報を伝えるため
映像のインタビューに応じていることを暴露しました。
理論物理学者の保江邦夫先生も同じ考えで、
一般の人に面白い話をしています。
元CIAの宇宙人の王様を警護している人から
コロラドの地下に大きな軍の施設があり、
カルフォルニアとメキシコの境界にある出口が
宇宙人たちに攻撃され、襲撃戦となり、
危機一髪で宇宙人の王様を守り、極秘の出口を
相手は知っており、自分の命が危ないと思い退役し、
本の編集者に会いたいとコンタクトしてきたとのこと。
生命をかけて、私たちに真実を伝えようとしている方々に
感謝しています。信じられないことが起きているようです。
