健康と栄養に関するメモ帳

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秘密宇宙プログラム,地球防衛軍

2022-02-18 22:49:13 | 宇宙時代

秘密宇宙プログラム、地球防衛軍

2019-09-25  

 

信じられないような内容ですが、嘘発見器で証明されました。




Emery・Smith:今日は、秘密宇宙プログラムの中の地球防衛軍に20年間勤務していたランディー・クレーマーをお招きしています。彼は、17年間火星に勤務していたそうです。火星は、人口600~700万人くらいで、その中にはET種族もいたとの事。ランディー、ようこそ。

Randy・Cramer:ありがとうございます。

Emery:自己紹介をお願いします。



Randy:私は海兵隊特殊部隊の大尉を務めていました。1954年にアイゼンハワー大統領の政権の時にMJ12からの協力が上手く得られない事を理由に設立された海兵隊の秘密部署です。プロジェクト・ムーンシャドーという計画が1960年後半から始まりました。

これは、非常に強い戦士を最初から作り上げるという内容でした。私は、その計画で作られた一人です。私は、遺伝子操作された遺伝子で生まれて来ました。ETの遺伝子も注入されています。それによって、より頭脳明晰、より敏速、より強い戦士を生産する為です。私は、幼児の頃から17歳まで訓練を受け、17歳の時から20年間海兵隊に配属されました。




その内の17年間火星の防衛軍(MDF=MarsDefenseForce)に配属されました。MDFは、MCC(MarsColonyCorp)火星植民地会社と契約しており、MCCは、ICC(International Corporate Conglomerate - 多国の複数企業が集まった星間プロジェクト)の傘下に存在する仕組みです。

私は歩兵として、先住のレプトイド系ET昆虫系ETを相手に兵器のテストをする仕事をしていました。その後に昇級があり、パイロットの免許を取得し、Earth Defense Force Starshipという地球防衛軍の宇宙船の操縦資格です。飛行船の運搬機です。太陽系のパトロールをして、不法侵入してくる存在を追放する任務でした。

Emery:その米軍秘密部隊は、どうやって貴方を選んだのでしょうか?

Randy:まあ、生まれる前から仕組まれていましたので、生まれてすぐに米軍に所属していたと言えるでしょう。正式に配属されたのは17歳の時です。

Emery:ご両親はそれを知っていたのですか?

Randy:夜中にトレーニングに連れて行かれます。これも信じられないと思われてしまいますが、数時間あるいは数日留守をしているのですが、タイムトラベルのテクノロジーを使うので、実際には15分しか留守していなかった様に設定されています。両親も寝ている間で気がつきません。私も朝起きて、凄い不思議な夢を見たな〜と思う程度でした。ただ夢だと思い込んでいました。

Emery:昨日のエキサイティングな一日について教えてください。

Randy:私は、ずっと何年もポリグラフ(嘘発見器)で自分をテストしてもらいたいと思っていました。ようやく申し入れがあったのです。


画面が変わり

ポリグラフのテスター:こんにちわ。私はブライアン・ホフです。これからポリグラフを始めます。ランディー、リラックスして下さい。

しばらく準備する。

ホフ:貴方は、現在MCSSのメンバーですか?
Randy:はい。
ホフ:今までも一度でも法律や契約を破った事はありますか?
Randy:いいえ。
ホフ:MCSSに関しての私がする質問に正直に答えますか?
Randy:はい。
ホフ:ETを殺した事がありますか?
Randy:はい。

ホフ:物理的に地球以外の星に行った事がありますか?
Randy:はい。
ホフ:20&Back プログラムに配属された事がありますか?
Randy:はい。

(沢山質問した様ですが、その一部だけが紹介されていました。)


ブライアン:彼は自分で言っている事が真実であるという判定になります。

Emery:貴方の正当性が証明出来た瞬間でしたね。
ポリグラフも騙せるんではないか?というかもしれませんが、とても難しいですよね?

Randy:そう言う人は、おそらくポリグラム・テストを受けた事がない人ですよね。(笑) 私が最初に受けた説明を聞くと非常に繊細で巧妙な技術です。皮膚電気活動や複数の生理反応、脳波・呼吸・脈搏(みゃくはく)・発汗などを、同時に測定・記録する装置です。表層意識に出てこない部分であり、罪悪感とも関係ありません。意識で操作出来るものではない生理反応ですから、それを欺く事は出来ないと思います。

Emery:20&Back プログラムについて、その内容について教えて下さい。

Randy:17歳から37歳までツアーに行きました。それで、LOC(月のオペレーション基地)に戻らされる際に、記憶を消されます。実際に消去する訳では無いのです、抑圧されて思い出せない様になります。それから「年齢後退」という作業がありますが、実際に年齢を後退させる訳ではなく、自分の20年前の体のクローンが作ってあり、そこに意識を全部ダウンロードするのです。

ここでもタイムトラベルの技術が使われているので、15分しか経っていなくて、朝起きると、また凄い長い何年もの夢を見た様に思っています。で、何か変な夢だったな〜と思って、そこから日々体調を回復させて行く感じです。

Emery:クローンに意識を移動させる様な そのサイエンスについて知識はありますか?

Randy:私は寝ている状態でそれが起きますので体験したとは言えません。そうやったという話を聞いただけですが、私の理解では、スピリットと意識は量子液体が原動力です。量子液体なのであれば、それを取り出して、器から器に移動させる事が出来るはずですね。ですから、スピリットの部分の貴方と貴方の意識を取り出して、何かの器に仮置きして、他の肉体に入れる事も可能でしょう。他のETの体に移す事も可能でしょう。

私の場合は、自分のクローンである若い体に移されたという事です。私の古い体がこっちにあって、私の若い体がこっちにあり、移されました。古い体は焼却されたので、この体が恒久的な体となります。

Emery:それは何年に行われたのですか?

                (エメリーも初めて聞いた様な、かなり驚いている様相)

Randy:これは2007年のことです。

Emery:(戸惑いつつ。。)では、私は今クローンの貴方と向き合って話している訳ですか?とてもリアルで元気そうですね。

Randy:そうです。(笑) ありがとう。

Emery:クローンが横にある?どうやって行われるのですか?

Randy:最初から説明すると。私は17歳。配属されて20&Backをやって戻ってきます。LOCの月の基地に戻されて、37歳になっています。17歳の時の自分と全く同じクローンが用意されています。

17歳当時、家を出て20年の旅に出た際には、体ごと旅に出かけます。寝ていたベッドには、誰もいません。朝起きると両親は私がいない事に気がつきますが、15分後には戻って来ます。私は20年経って戻って来ていますが、タイムラインを変えて、その20年は削除されます。両親も私もその記憶はありません。セキュリティーの理由で、一切物理的証拠、指紋後なども残さない様にやります。17歳のクローンは、月で17歳で去った15分後の私が用意されています。

Emery:20年経過しているのに、15分しか経っていないのってどういう感じですか?

Randy:(溜息) ただ長い長い夢を見ていた様な感じの記憶で朝目が覚めます。その20年間には、色々凄い(酷い)事をやらされていますので、そのトラウマとかショックとか。。脳の中は大変なことになっていると思いますが、ただ今の状況に馴染もうと必死になってます。鮮明に残っているショッキングな記憶や感情もありますが、ただ、「それは起きなかった」と自分に言い聞かせる感じで平常心を保ち、また普通の生活に戻ろうとします。トラウマも勿論あります。

Emery:そうですよね。私も隔離された特殊部隊にいましたので、海兵隊のその秘密部隊もそうだったのでしょうか?

Randy:海兵隊の場合は、割とそんなに厳しく隔離されてはいませんでした。全ての軍組織には、秘密部隊があります。例えば海軍の大将海軍宇宙司令部の大将では、ブリーフィングの際の内容のレベルがかなり異なります。そういう意味で、海兵隊と海兵隊の特別部隊の関係も同じです。私の受けた訓練は、完璧に目的が地球外の政治的な問題とか、地球外生命体との交流を目標にされた内容でした。

先程も言いましたが、1954年にアイゼンハワー大統領の政権の時に設立された米国海兵隊の秘密部署は、宇宙軍であり、新しい情報と技術を使って、最上の効果を発揮出来る様に計画されていました。なぜこれが出来たかというと、MJ12も陸軍と提携していましたが、個人の企業の人達もいて、そこから汚職が横行して来たのだと思います。

アイゼンハワー大統領は、その為に、軍隊組織だけで設立して、憲法や法律に忠実に、もっと尊厳のある秘密部隊を形成して、汚職がない正当なものを作りたかったのだと思います。
MJ12委員会は、かなり脱線し法律を犯す内容が多かったので、そこを捜査したり、バランスを整える目的もあったと思います。

Emery:それで、貴方はその秘密部隊で、誰にも知られない様な存在だったのでしょうか?

Randy:もちろん極秘ではありますが、その20年間の間も「現役従軍中」の名目です。

Emery:貴方のランクは、最後何でした?

Randy:キャプテン(大尉)まで行きました。でもクローンの状態で(笑)海兵隊最上級曹長まで昇級して、最後は大尉まで行きましたので、それなりに努力して、その地位まで昇りました。

Emery:海軍の宇宙司令塔について教えてください。

Randy:主に大型飛行船を扱っています。ハイランダー級のもの。これはシリンダー型で2キロくらいの長さのものです。基本的には宇宙で浮遊する飛行船キャリアーですね。海軍の宇宙司令塔が主に、それらの飛行船の管理をしていると言って良いでしょう。

Emery:海軍の宇宙司令塔の仕事は、この太陽系の外にも行きますか?

Randy:はい。行きます。

Emery:多次元間もですか?

Randy:技術は進化しているでしょうから、今頃は多次元にも行っているだろうと言っても過言ではないでしょう。。

Emery:とにかく色々な事が行われていますが、私もその物凄い望遠鏡の写真とか見た事があります。貴方も見ましたか?

Randy:多くの情報を知っているし、見て来たましたが、一人で見る情報は限られています。(笑)全てにアクセス出来る訳ではありません。ですから、誰かが私にある情報を持って来て、私の知らない情報だった場合には、仲間にブリーフィングを頼んで、誰かその情報を知っている人がいるかどうか確認する事が出来ると伝えています。

試作中の飛行船が幾つかあるのは、知っています。SSPに関しては、注意しないといけないのは、シュヴァーデンランダース等がいて、海兵隊秘密部隊とは異なる組織ですので、彼らは、また違う事をやっています。彼らの主たる飛行船は、ジャガーノットというものです。やはり2キロか3キロの長さ。非常に厳重な戦闘体制が船の中央の奥深くに配置されています。何十層にもなっていて、かなり厳重に守備されています。

Emery:これらの飛行船は、どのくらいの人数が乗船出来るのでしょうか?

Randy:大きさにもよりますが、3千人から4千人が搭乗出来ます。

Emery:ET種族も一緒に人間達と搭乗しているのでしょうか?

Randy:数名いる事があります。軍組織でも国間で情報・技術交換があるのと同じ様に、ET種族とも交換プログラムがあります。多国間でも軍人が交換されて留学的な事が実践されていますが、同じ様な事がET種族とも行われており、人間が他の星に留学して彼らのやり方を学びに行き、逆にET達が地球の人間の技術を見にもきていますので、数名搭乗している事がありますが、数は少ないです。


Emery:昔の記憶が突然蘇って来たという体験はありますか?

Randy:あります!

Emery:それについて教えてください。

Randy:ふー。そうですね。(思考中)

Emery:とても思い出すのは大変だと思いますが。

Randy:まあ沢山あるので、どれを話したらいいかと考えています。

Emery:一番、強烈にWow!っと思うような、記憶の蘇りはどんな内容でしたか?

Randy:(うなずく)私がMDFに配属の時、火星にいた時です。たまに、引っ張り出されて、太陽系の探検に駆り出される事がありました。数日あるいは数週間で戻って来ました。でも戻ってくると、セキュリティー目的で記憶を抑圧されます。

私は、時々瞑想して、アルファ波に意識を誘導して、記憶を呼び戻す事をやっています。微かな記憶をもっとハッキリさせたい。そうする事によって、それに纏わる感情も出て来て、ヒーリングのプロセスになるのです。PTSD ((Post Traumatic Stress Disorder :心的外傷後ストレス障害))の症状を軽くする為に、ヒーリングが必要で、その為にやっています。

その瞑想プロセスをやっていた時に、突然鮮明に記憶が戻って来た事がありました。それは土星の周りを廻っている月の一つに基地を建設していた時でした。地下も探索していて、巨大なクモがいたので、網をかけて捕獲しようとしていたのですが、セキュリティーの人達の手に負えず、スペシャリストが呼ばれたのです。私の昆虫恐怖症が何処から来たのかが、これで分かりました。(笑) このくらいの蜘蛛(3〜4cm)でも怖いと思っていて、30~40cmの蜘蛛と遭遇したら、かなり恐怖感を味わいますよね?(笑)

Emery:非常に怖いです。

Randy:(笑) 全て鎧で身を包んでいても、巨大な蜘蛛が顔に向かって飛んで来たら、やっぱり怖いですよね。。

Emery:非常に怖い。

Randy:顔にアザが残りました。。。(苦笑)

Emery:20&Backを含めて、計算すると貴方の本来の年齢は何歳になりますか?

Randy:20&Back数回とトレーニング期間を全部計算すると80歳は過ぎています。

Emery:貴方は、現在企業あるいは軍組織の中で「現役従軍中」とされていますか?

Randy:海兵隊秘密部隊の中で、私は、独立したフィールド・コマンダーなので、セキュリティークリアランスにおいては、「現役従軍中」となりますが、でも給料はもらっていません。現在は、そういう状況です。

Emery:現在関わっている事業のセキュリティー・クリアランスは、何ですか?

Randy:私のセキュリティー・クリアランスは、「ブルー・ゴールド13」というものです。私は、上司となる人と契約を結んでやっていますが、海兵隊に直属していた時よりも、もっと自由があります。こうやって、この番組で話をする事も出来るわけです。独立したフィールド・コマンダーという立場にある事で、法律を犯さずに、ここで話をする事が出来るわけです。

Emery:それは聞きたい事でした。当然、その上司達は、貴方がこの番組に出ている事も知っていると思いますが、私が出演した時には、翌日家に数名が来て、「これは話してもいいけど、この辺りの話は軽く抑えて話せ。。」とか言われました、貴方の場合もそうですか?

Randy:(笑) いや、私の家には、来ませんでした。でも、コミュニケーションはとっています。私は実は、この仕事をするように勧められました。7年前の事です。数名候補がいたようですが、最終的に私が選ばれたようです。彼らも、口外されている情報を調整する人が必要でしたし、いきなりディスクローズすると大衆にとっては、ショッキングすぎるので、部分開示を少しづつ行う、情報を流す人が必要でした。

最初、私はちょっと気が進まなかったのですが、最終的には承知しました。でも、結局この方が、以前にやっていた方法よりも良かったです。上司は、私の発言をコントロールしていない事を伝えてほしいようです。私は、好きなように発言して良いと言われています。ただ、大衆を脅かす内容で口外しない方が良い内容、あるいは現役従軍中の兵士にとって危害となる内容は、注意するように言われました。

ですから、私は出来る限り理解している範囲で正直に話し、省いている事は滅多にありません。自由に話して良いと言われています。内容によっては、これは話した方がいいか相談して、良いと言われる時と、ううんん。。それは全部を開示せずに一部にしておいた方がいいだろうと言われる事もあります。

Emery:安全、保護の理由ですよね・・

Randy:セキュリティーというのは、理由があって設定されているので、一番の問題は、「現役従軍中」の兵士を危険に晒す事を避ける必要があります。それを犯した時には、私の意見では罪になると思っています。何かそのような発言をしてしまった場合には、年間のリビューで私に☑️(注意)がついてしまう事になります。それ以外は、いつ、何処で何を話そうと自由です。正直に真実を伝え、明確に話す事。過大評価する必要もなく、ただ覚えているままに語れば良い。それを信じるか信じないかは気にしていません。ただ最大の努力をして、正直に真実を語る事が私の仕事です。

Emery:貴方は、上司とどうやってコミュニケーションを取っているのですか?

ランディー: 私は、頭蓋骨の後ろの部分に、トランシーバーが内蔵されています。更に特殊部隊の士官は全員、脳の中心部にもインプラントがあり、サイオニック・コンピューターに通じており、サイオニック(機械的・電子的に強化された超能力)なコミュニケーションを行っています。

Emery:その内蔵されている機具は、オーガニックですか?それとも合成のものですか?

Randy:私は専門家ではないので、正確には分かりませんが、体がその物質を拒否して、炎症が起きないようにする為に、オーガニックな生物物質に限りなく近い合成品であると思っています。

Emery:MRIとかレントゲンを撮って異物が発見されたという経験はありますか?

Randy:MRIは、経験がありますが、自分で知らない異物の報告は聞いていませんし、レントゲンでも異物は見つかっていませんが、両耳の後ろに、ドッグタッグ(軍隊において兵士の個人識別用に使用される「認識票」)が入っているのは知っていますし、全身色々なインプラントが入っている事も知っています。

Emery:耳の後ろのは、見せてもらいました。拒否反応が出ないように、合成でもオーガニックに近いもので作られています。私も見た事があります。人からそのインプラントを取り出す手術をした事があります。上手く機能していなかった為です。それで、貴方の新しいクローンの体には、既にこのようなインプラントが施されていたのですか?

Randy:そうです。クローン体には、全てそれが準備され内蔵されています。

Emery:ちょっと話が戻りますが、他の星に行っていた時の事ですが、どうやって移動していたのですか?ポータルを使っていましたか?

Randy:複数の技法を使っていました。時には、ジャンプ・ゲートを利用していました。割と近い星に行く場合には、直説ジャンプ・ゲートを利用しましたが、遠方になると宇宙船に乗って飛行し、宇宙船のままジャンプ・ゲートを利用するというのが通常でした。遠方の場合は、宇宙船で移動するのが通例です。

Emery:ジャンプ・ゲートとは何ですか?

Randy:ウォームホールが何か分かっていれば、ジャンプ・ゲートとウォームホールは同じものです。入口と出口のポイントがあり、ウォームホールの中には次元間をつなげるポイントがあります。例えば、この部屋の左のこのポイントを入るポイントにします。それで、部屋のあの辺りを出るポイントとします。すると入り口から侵入すると、次の瞬間即座に出口に出てきます。

Emery:このジャンプ・ゲートは、移動出来るのですか?それとも、地球の特定の場所に行って、そこを利用するのですか?

Randy:通常のジャンプ・ゲートの部屋は、特定の場所にあり、器具があるので、あまり移動させる事は出来ませんが、技術は、どんどん進化していますので、私が想像するには、今の時点では、もう既にポータブルなポータル、移動式のものがあり、何処からでも何処へでも移動出来るものが開発されていると想定します。

私の理解では、距離というのは事実上無制限なので、今の時点では、あの銀河まで行けるけど、もう少し進化すれば、もっと遠くまで行けるようになると、実験している。。そんな感じです。上手く扱えるようになれば、もっと遠くまで移動出来るようになるという事です。


Emery:時間には影響しないのでしょうか?

Randy:私の理解ではあまり影響はありません。これだけの幅の広い距離を(両手を大きく広げる)、これだけの(両手を縮める)小さな距離に収縮させるのですから、移動には数秒しかかかりませんので、時間的異常は出ないと思います。

Emery:その際には、何を着ていますか?宇宙スーツを着ているのですか?裸?どういう服装ですか?

Randy:その時に着ていたもの。。何でも大丈夫です。例えば十代の頃の訓練では、寝ていた時に起こされて行きますので、パジャマのままでした。そして、あっちに着いてから着替えました。兵士の正式配属になって任務遂行する際には、宇宙スーツを着て行きます。その時に応じて、必要な物を着ます。

Emery:さっき話した、蜘蛛に遭遇した時に着ていたスーツというのは、どんな物ですか?

Randy:その時には、二種類の武装スーツがありました。軽いのと重装備のもの。重装備の方は、エクソースーツと呼ばれるもので、パワー・ハイドロニック(温水循環式)で、腕も足も強く、ジャンプも早く高度が可能になります。とても厚く、ほとんどの発射物や武器を跳ね返します。

軽いタイプは、空色のダイビング・スーツのような感じですが、もう少し布地はプラスティックっぽい。最初に着た時は、動きづらい感じがありますが、初めて新しい靴を履く時と同じように、着慣らして行きます。その蜘蛛と遭遇した時には、ライト・スーツを着ていたので、重装備の方を着ていれば良かったと思いました。(笑)



Emery:その際には、誰か怪我をした人はいたのですか?

Randy:いませんでした。蜘蛛に噛まれたとしても、そのスーツを通る事は出来なかったでしょう。ただ気分的に重装備したかったと思っていただけです。(笑)

Emery:他の星に探索に行った際に、ET種族とか生き物に誰かが攻撃された事はありますか?

Randy:勿論あります。何度もあります。

Emery:例えば、どんな状況でしたか?

Randy:火星において、MDF所属だった時、先住のレプトイド系、インセクトイド系のET達と戦う事はよくありました。その際に怪我する事は多いです。

Emery:この全ての経験を通じて、貴方は何を理解して受け取ったと感じていますか?

Randy:そうですね・・宇宙は非常に広大だ。少しでも可能だと思われる事全てがあり得る。想像出来るあらゆる事への進化が可能であり、既に宇宙の何処かでそれは実現されている可能性が高い。生命の存続は、何処でも可能で、如何様にも可能。進化の方法も多様。

特に、常に遺伝子操作が起きていますので、自然の進化だけでなく、人工的・操作された・計画的な進化もあり、生命体の種類は、限りなく存在します。我々が行ける場所も無限にあるし、星の環境も無限にあります。ガス環境、液体環境にも多様な種類があり、私が見ただけでも、本当に驚異的な多様性があらゆる面で存在します。

変な例えですが、歯磨き粉は、チューブから出たら、戻る事は出来ない。。。私の見た事、経験した事の後には、絶対に普通?の意識、「私は一つの星に住んでいて、この地上だけの事しか信じられない」という意識には、絶対戻れません。とにかく無数の異なる社会・政治・通貨・経済システム・観念が存在します。本当に限りなく広大な世界が存在します。

私は、自分の経験した事は、とても幸運だったと思っています。誰がこんな体験をしているでしょうか?特殊なものです。だから、人が私の事を信じようが、信じまいが本当のところ、全然どうでもいいのです。私は、自分が見た事、体験した事が出来た事に対して、非常に感謝していて、光栄に思っています。

Emery:貴方が見た事、体験した事。その全ての後には、何でも不可能な事はないと思えますね。

Randy:勿論、その通りです。私は目の前で、身体的にも、精神的にも、スピリチャル的にも個人的に進化を遂げたET達を目撃しています。マインド・物質・エネルギーが一つに繋がる。マインド/意識で物質とエネルギーを操る事に関しては、地球では、まだ幼稚園レベルです。我々よりも遥かに進化したET達がいますが、それよりも更に進化した上級のET達が限りなく存在します。地球の人類の多様性というのは、ある意味で、非常に柔軟で流動的と言えます。想像つかない程混在しています。

Emery:ランディー、ありがとうございました。また次回お会いしましょう。



*ハイブリッド・ソルジャー*ランディ・クレーマー(コスミック・ディスクロージャー・シーズン15) - 真実の泉 - ディスクロージャー

コスミック・ディスクロージャーシリーズ15#1こんにちわ。GaiaTVの番組「コスミック・ディスクロージャー」は、ディビッド・ウィルコックが...

*ハイブリッド・ソルジャー*ランディ・クレーマー(コスミック・ディスクロージャー・シーズン15) - 真実の泉 - ディスクロージャー

 

 

真実の泉、ディスクロージャー」の引用です。

リンク先で、日本のTV番組に出演した事を紹介。

リンク先をクリックしたら、たけしの番組が見られます。

 

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【中村逸郎 初登場】ロシア研究の第一人者が見た「ウクライナ情勢」は?ロシア軍は侵攻しない!?得する国は?

2022-02-18 07:32:06 | 健康と栄養

中村逸郎 初登場】

ロシア研究の第一人者が見た

ウクライナ情勢」は?

ロシア軍は侵攻しない!?得する国は?

 

 

【中村逸郎 初登場】ロシア研究の第一人者が見た「ウクライナ情勢」は?ロシア軍は侵攻しない!?得する国は?

【公式】ニューソク通信社 https://www.youtube.com/channel/UCDe1U0tcuU-UsSJsbSEsGuA/...

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💥【02.17役情最前線】💥DNK ワクチン接種政策放棄💥習近平氏ら最高指導部が8日間雲隠れ、懸念の声も💥北京当局 子供への強制予防接種否定 💥 台湾ランタンフェス、

2022-02-18 07:03:15 | 健康と栄養

💥【02.17役情最前線】

💥DNK ワクチン接種政策放棄

💥習近平氏ら最高指導部が

     8日間雲隠れ、懸念の声も

💥北京当局 子供への強制予防接種否定

💥 台湾ランタンフェス、

  「真善忍の法船」は伝統への回帰

 

 

00:36 DNK ワクチン接種政策放棄

05:45 北京当局 子供への強制予防接種否定

08:47 習近平氏ら最高指導部が8日間雲隠れ、懸念の声も

10:55 台湾ランタンフェス、「真善忍の法船」は伝統への回帰

 

💥【02.17役情最前線】💥DNK ワクチン接種政策放棄💥習近平氏ら最高指導部が8日間雲隠れ、懸念の声も💥北京当局 子供への強制予防接種否定 💥 台湾ランタンフェス、「真善忍の法船」は伝統への回帰

00:36 DNK ワクチン接種政策放棄 05:45 北京当局 子供への強制予防接種否定 08:47 習近平氏ら最高指導部が8日間雲隠...

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コスミティック・ディスクロージャー、地球内部の存在たち

2022-02-18 06:11:57 | 宇宙時代

コスミック・ディスクロージャーwithエメリー・スミス S10E04

2020-06-07 16:49:32 | ランディー・クレーマー
 
ランディー・クレーマーの新シリーズ:
シーズン10のエピソード4
地球内部の存在達

 
以前にコーリー・グッドも地底人に関して、また地球内部が蜂の巣の様になっている様子を解説しています。
動画「地球空洞説 vs 地球内はハチの巣状 - 地底人の生活・
南極の海の下」に日本語字幕をつけています。
 
ランディーは、前回も少し触れていましたが、
また新しい情報が紹介されています。




エメリー:今日は、ランディーに地球内部の存在達達に関して聞いてみたいと思います。地球だけでなく、他の星々の地底にも暮らしている存在達がいると多くの人達は信じていますが、これについて知っている事を教えて下さい。




ランディ:はい。確実にいますよ。多くの星には、溶岩の噴火などの活動があり、地底でもそれは発生していて、内部は蜂の巣の様な巨大な洞窟が沢山あります。一つの巣は、米国の一つの州ほどの大きさですから、十分に一つの種族がそこに暮らす事が可能です。そこには、津波も台風も竜巻も起きませんので、とても安全に暮らせるわけです。地上より敵から身を守る意味でも安全な場所です。入り口を見つけるのが難しいからです。ですから、ある時に地底に移動する事を決めた種族が沢山います。

エメリー:内部の環境はどうなっているのですか?場所によって異なるのですか?

ランディ:そうですね。異なります。地上に近い洞窟でも水、酸素、あるいはメタン、アンモニウム、塩素ガスなども発生しています。ですので、場所によっては酸素と水があり、生活出来ますが、塩素ガスの巣では、とても暮らせません。

エメリー:前回、地底に物凄い大きな存在が暮らしていると言っていましたが、これについて多く問い合わせがあり、もっと知りたいという声がありましたので、それについて直ぐに聞いてみたいと思います。

ランディ:巨大なモンスターが沢山住んでいます。彼らは地球の防衛メカニズムの一部です。ずっと何万年も昔から、恐竜よりも古くから、もしかしたら地球が出来た頃から住んでいるでしょう。私が遭遇した経験からすると、非常に知性が高い生き物で、野獣とか動物の様な様相ですが、知性があります。背丈が50mから100mくらいあって、何百万年も生きているわけですから、我々には理解が出来ない程、意識は非常に発展していると思います。

エメリー:どんな姿ですか?表現してもらえますか?

ランディ:私が遭遇したのは、一種類だけですが、それは、巨大な霊長類で物凄い毛の長い、熊のような生き物です。毛の一束が3mくらいあって、長さが25mくらいあるでしょう。もしも、それが揺れて、それにぶつかったら、20トンのケーブルで打たれる様な感じです。ですから、その生き物が髪の毛を揺さぶっただけで、飛行船なんて吹っ飛んでしまいます。背丈は、だいたい80mから120mくらいだったと思います。彼らは、非常に深い地底に暮らしています。もう少し上部の地底に住んでいる存在達は、背丈も我々に近く、我々は、彼らをアガルタ・ネットワークと呼んでいます。





エメリー:どうして、そんなに大きくなれたのだと思いますか?

ランディ:古代の恐竜の時代以前は、おそらく環境が異なっていたのでしょう。ミネラルとか酸素とかももっと濃度が高かった。植物も巨大でした。

エメリー:呼吸はしているのですか?

ランディ:はい。呼吸の音が聞こえます。匂いも非常に強いです。ひどい匂いです。一度もお風呂に入ってないわけですから。笑

エメリー:どうやって遭遇したのですか?

ランディ:地底に奥深くに行った理由は説明出来ませんが、ある広大な領域を通過しなければならなくて、その手段として、彼らに乗せてもらう必要がありました。

エメリー:彼らはポジティブな存在なのですか?

ランディ:はい。非常に恐ろしかったですが、ポジティブな存在でした。とにかく、自分がネズミになった気分です。足で踏まれたら、もう終わりですから、その巨大さにおののきました。でも事情があって移動手段として、その生き物にすがるしか無かったので、座って瞑想し、コミュ二ケーションを図りました。そして、了解を得て、その髪の毛にしがみついて、乗せてもらいました。

エメリー:光はあったのですか?見えたのですか?

ランディ:私は懐中電灯を一つ持っていました。持ち物はそれだけです。服装も普通の軍の作業服のようなものしか着ていません。武器は一切持って入れませんでした。武器を持っていると攻撃される可能性があり、危険だからです。ですから、その懐中電灯で照らして見渡せる程度の明かりだけです。

エメリー:では、犬についているダニのような感じで、乗ったのですね?笑

ランディ:そんな感じですね。笑 これはプロトコルとして、この領域を通過するには、この存在達に頼まないといけないと言われました。

エメリー:それは、誰に言われたのですか?

ランディ:上司ですが、彼らは、その情報をラプターズから教えてもらったようです。

エメリー:川とか滝とかはありましたか?

ランディ:そこには、何もそういうものはない感じでした。水の匂いもしないし、植物も全くない、ただ岩だけの巨大洞窟だったと思います。

エメリー:そこには、他にも生き物がいるのでしょうか?

ランディ:いたと思います。暗いので見えませんでしたが、巨大な足音が聞こえ、息を吐く時の温かい風を感じました。何十匹もいたと思います。何百かもしれません。

エメリー:そこに行ったミッションに関しては話せないですね?

ランディ:そうですね。それは言えません。

エメリー:では、もう少し人間に近い存在達は、どのような地底人がいるのでしょうか?

ランディ:そうですね。そのアガルタ・ネットワークの人達は、もう少し浅い地底で暮らしています。アトランティス時代の人達です。アトランティスが崩壊した時に、地上の四方に逃げて行きましたが、地底に入った人達もいるわけです。ですから、背の高いノルディックスと云われる人達は、アトランティス人の子孫だと思われます。

エメリー:彼らは、我々よりも進化しているのでしょうか?

ランディ:進化していると言えますが、種族によって進化の仕方が異なります。例えば一種は、細胞の再生能力の技術に長けています。光や熱の源の開発に優れている種族、メモリー・テクノロジーに長けている種族など。。いろいろです。ですから、我々よりも非常に進化している種族もいれば、そんなに大差のない種族もいます。

エメリー:何か具体的な例を教えてもらえますか?

ランディ:はい。背の高いノルディックス達は、細胞の再生能力の技術に長けています。それは水晶の巨大なベッド・棺の様な物の中に入り、光を当てて何でも治療してしまいます。

エメリー:それを研究しましたか?

ランディ:研究はしていませんが、現物を見た事があります。魔法のようで驚きました。

エメリー:背の高いノルディックスについて、もう少し話して下さい。

ランディ:背丈は、180cmから190cmくらいでしょうか?目は青から緑。皮膚はとても白いです。太陽に長い事当たってないからでしょう。人工的な太陽はありますが、地上で浴びる太陽の紫外線とは異なります。地底人の多くは、ローブの様なものを着ていますね。簡単に作れて着心地が良く楽なのでしょう。とてもほっそりしていて、筋肉はあまり無い感じです。戦ったらおそらく簡単に倒せるように見えますが、どうだか分かりません。



エメリー:何を食べているのですか?

ランディ:野菜がメインだと思います。自分達で育てています。人工の太陽で育ちます。ほうれん草とかブロッコリーとかキノコ類とかがありました。

エメリー:彼らは、他の洞窟に住んでいる他の種族の事は知っていて交流があるのでしょうか?

ランディ:他の存在達の事は知っていると思います。でもあまり交流はしていないと思います。例えば、ラプターズの領域に入ったら食べられてしまう可能性があります。ラプタースは、そんなに悪い存在ではありませんが、彼らの領域に許可なく進入したら、ただ食べ物にしか見えないでしょう。だから入らない方が良いという意味です。

エメリー:ラプタースは、なぜ地底にいるのでしょうか?

ランディ:彼らは、確か恐竜から進化した存在で、人類よりも遥か昔から地底に住んでいます。



エメリー:なぜ我々は、この存在達を見た事がないのでしょうか?彼らは地上には出て来ないのでしょうか?

ランディ:出て来ようと思えば出来るでしょう。しかし、誰でも地底に入れる訳ではないのと同じ理由で誰でも地上に出て良い訳ではありません。どちらも許可が入ります。

エメリー:私が米軍に所属していた若い頃、個人的に研究していた事は、深海を移動している巨大な生き物についてでした。深海とか地底の中にある巨大なトンネルのようなシステムについては、何か知っていますか?

ランディ:はい。勿論です。はっきりとした日付は忘れてしまいましたが、二年くらい前だったでしょうか?NASAが地上の海よりも地底の海の方がかなり大きいと発表しました。地球表面の海よりも地下の方が水が多くあると言ったのです。ですから、表面の海と地底の海は、いくつかの穴で繋がっているはずです。ネス湖(スコットランド北部)のネッシーが時々目撃されているのも、その穴を伝って時々地上の湖に顔を出すのだと思います。ですから、地上と地下を繋ぐ巨大なトンネル・システムが張り巡らされているのだと思います。まだ科学者達がこれから探究して行かないといけない部分だと思います。

エメリー:他の星では、どうでしょうか?地底に住んでいる種族がやはりいるのでしょうか?

ランディ:そうですね。我々が行った場所からの経験でいうと意外と多いです。地底の探索をすればする程、そこに住んでいる種族を見つける事が出来ました。

エメリー:それは、何故でしょうか?やはり安全性からですか?

ランディ:はい。断然安全ですよ。竜巻、台風、ハリケーン、洪水、隕石事故など表面はあらゆる危険がありますが、40キロ以上の地下では、その様な危険に晒される事は一切ありません。

エメリー:種族間で共有している現実というのはあるのでしょうか?

ランディ:お互いの領域が結構守られていますが、共有している現実もあると思います。

エメリー:地上に比べて、地底の暮らしというのはどうなんでしょうか?

ランディ:同じ様に豊かです。ある意味、地底の方が都市も遥かに発展している場所もあります。

エメリー:彼らは、他の星へも旅行出来るのでしょうか?

ランディ:はい。勿論です。スペース・ポートがあります。火山の入り口を使ったり、地底の海のトンネルの中にある場合もあります。トンネルの幅もかなり大きいですから、飛行船が楽に通過出来る幅です。

エメリー:飛行船が大量に我々の前に姿を現していない理由は何なのでしょう?

ランディ:プロトコルが主な理由です。先祖から代々、地上の人類とは、あまり交流しない様に言われています。それと同時に、地底人や他の星のET達から見たら、地球の地上に住んでいる人類は、「胡散臭い奴ら」なのです。あまり関わるに値しないと思っているでしょう。

エメリー:笑。そうですよね。地球にゴミを捨て放題。平気で汚染している存在達ですからね。

ランディ:全くその通りです。

エメリー:地上では、北極とか亜熱帯地域とか、場所によって気候が違いますが、地底でも違いはあるのでしょうか?

ランディ:はい、あります。気温、湿度など異なります。巨大な洞窟では、雲が出来て雨が降る事さえあります。雨が降っているのを見た時は、本当に驚きました。

エメリー:人工の太陽以外に、何か光の源はあるのでしょうか?

ランディ:はい、あります。発光する植物がかなりあります。その他に微生物や鉱石も発光するものがあります。ですから、歩いていて、その様な地面からの自然発光の明かりに照らされている地域もありました。

エメリー:生物遺伝子のハッキングの内容をオンラインで読んでいますが、クラゲから発光するDNAを抽出して、犬やネズミに入れて今実験されている様です。

ランディ:はい。知っています。この地底の生き物達だって、かなり昔からいるわけですから、ある時点で遺伝子操作されて、そうなった可能性もあるでしょうね。

エメリー:今まで話した以外にどんな種族がいますか?

ランディ:インセクトイド(昆虫型)がいますね。アメリカン・インディアンのホピ族の伝説に残っていますが、地上が自然災害で破壊された時期に地底からアント・ピープル(アリ人間)が現れて、彼らを地底に案内し、地底で匿ってくれ、地上が安全になった際にまた上に上げてくれたという話がありますよね。インセクトイドは、非常に静かに暮らしていて、あまり交流して来ませんが、必要に応じて出て来るのでしょう。

エメリー:インセクトイドなどは、どうやって地上に出て来るのでしょうか?

ランディ:海や湖も底とか洞窟の中に入り口があり、それは世界中にありますが、普通の人間がそこを通過しても気づかないでしょう。例えば洞窟を歩いていてもただの岩にしか見えないけど、実はそこには出入り口があるのです。ホログラフィックを使っている事が多いので、見た目はただの岩ですが通過出来るのです。触っても分からない場合もあります。

エメリー:笑。私も飛行船とかデバイスがあまりにもオーガニックな様相で、歩いていても全く気がつかない程だった経験があります。

ランディ:その通りです。許可があるか、あるいはゲートの開け方を知らなければ全く分かりません。

エメリー:アント・ピープルについてですが、やはり女王がいるのでしょうか?卵を産むのですか?

ランディ:私が聴いているのは、女王の支配制度と王の支配制度と両方あるようです。地上の昆虫の生態系と異なり、進化した種族は、女性と男性両方がトップになっている場合があります。



エメリー:地球の地底に住んでいる種族と他の星の地底に住んでいる種族で何か共通項がありますか?

ランディ:そうですね〜 まあ大きな意味で見ると、地底の方が安全ですから、非常に長い間生存する事が可能です。地表での人口は、自然災害から増えたり減ったりを繰り返して来ていますが 地底ではずっと上登りに人口が増えています。地上の人類よりも遥かに昔からいますので、何千万年も昔から存続している種族もいるでしょう。

エメリー:地底の種族達は、意識的には我々よりも発展しているのでしょうか?

ランディ:発展しているとも言えますが、地上の人類の可能性は、誰よりもあるという事は、他の数種のET達から言われています。ですから、地底人達は長く生きている分、我々よりも発展していますが、可能性は我々の方が秘めているのです。1000年先には、彼らを超えていると思います。

エメリー:近い将来、彼らと交流する機会が訪れると思いますか?

ランディ:はい。そう思います。もう既にコミュニケーションしている人達も何十年も前からいますが、ごく一部の人達だけです。ディスクロージャー が完全に起きた時点で、ゲートが開かれて行き来出来る様になるのではないかと思います。

エメリー:それがいつ起こるかというのを公に言うのは非常に難しいと思いますが、何か視聴者に言えるタイムラインはありますか?

ランディ:上司から言って良いと許可されていますが、半年から2年以内に起きるという事です。もうその後は、急激にいろいろ起きて来ると思うので、どうなるかは今予測出来ません。

エメリー:ランディー今日も素晴らしい内容を提供してくれてありがとう。

ランディ:ありがとうございました。

 

 

コスミック・ディスクロージャーwithエメリー・スミス S10E04 - 真実の泉 - ディスクロージャー

ランディー・クレーマーの新シリーズ:シーズン10のエピソード4「地球内部の存在達」以前にコーリー・グッドも地底人に関して、また地球内部が蜂の...

コスミック・ディスクロージャーwithエメリー・スミス S10E04 - 真実の泉 - ディスクロージャー

 

 

「真実の泉:ディスクロージャー」の引用です。

興味のある方は、リンク先でお読みください。

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コスミック・ディスクロージャー、太陽系のパトロール

2022-02-18 04:04:07 | 宇宙時代

コスミック・ディスクロージャーwithエメリー・スミス S10E01&2&3

2020-06-07 09:54:08 | ランディー・クレーマー

 

シーズン10のエピソード1

太陽系のパトロール」から順番に訳して行こうと思います。

エメリー・スミスをご存知ない方は、

こちらの動画「米・空軍・秘密宇宙プログラム ETの検体 宇宙船の種類」で紹介しています。

彼も元秘密宇宙プログラム(Secret Space Program)でコーリー・グッドと同じ様に勤務していた人ですが、彼は地下の基地でET達と死んでいるETの解剖を主にしていた人物です。

ランディー・クレーマー(スーパー・ソルジャー)の自己紹介は、

前回のシリーズの最初にあります。

ランディー:私は海兵隊特殊部隊の大尉を務めていました。1954年にアイゼンハワー大統領の政権の時にMJ12からの協力が上手く得られない事を理由に設立された海兵隊の秘密部署です。

プロジェクト・ムーンシャドーという計画が1960年後半から始まりました。これは、非常に強い戦士を最初から作り上げるという内容でした。私は、その計画で作られた一人です。私は、遺伝子操作された遺伝子で生まれて来ました。ETの遺伝子も注入されています。それによって、より頭脳明晰、より敏速、より強い戦士を生産する為です。

私は、幼児の頃から17歳まで訓練を受け、17歳の時から20年間海兵隊に配属されました。その内の17年間火星の防衛軍(MDF=MarsDefenseForce)に配属されました。MDFは、MCC(MarsColonyCorp)、火星植民地会社と契約しており、MCCは、ICC(International Corporate Conglomerate - 多国の複数企業が集まった星間プロジェクト)の傘下に存在する仕組みです。

私は歩兵として、先住のレプトイド系ET昆虫系ETを相手に兵器のテストをする仕事をしていました。その後に昇級があり、パイロットの免許を取得し、EDF SS(Earth Defense Force Starship)という地球防衛軍の宇宙船の操縦資格です。飛行船の運搬機です。太陽系のパトロールをして、不法侵入してくる存在を追放する任務でした。

20&Back プログラムを終えた後に、自分のクローンに意識がダウンロードされ、本物の自分は死んだ事になります。現在のランディの身体は、クローンであると言っています。

**************



エメリー:ランディ、ようこそ。



ランディ:(うなずく)

エメリー:前回のエピソードで、ノーチラスについて触れました。多くの視聴者から、これについてもっと知りたいという問い合わせをもらっています。

ランディ:ノーチラスとは、IGハイライナー・クラフトです。IGとは、インターギャラクティック(銀河間)の意味です。ISかIGの飛行船タイプがあり、ISとはつまり我々の太陽系内だけを飛行出来る宇宙船となります。2キロほどの長さのシリンダー型です。先頭がコマンド・センター。後部がエンジニア・セクション。中央がフライト・デッキ。

私はパイロットとして、このセクションに住んで仕事をしていました。仕事の内容の99%は、パトロールでした。太陽系を一日に数回巡回して、何か不適当な存在を確認したら、追い立てて、追い払うような仕事です。太陽系内には、交通輸送路がありますので、その線を外れた所に勝手に侵入してくる存在/飛行船を追い払います。

ノーチラス



中央のフライト・デッキ



エメリー:色々なチームが同乗しているのでしょうか?

ランディ:ノーチラスは、エアークラフトキャリア(運搬船)ですので、当然医療チームなども同乗しています。

エメリー:1回は、どのくらいの飛行時間ですか?

ランディ:通常は4時間くらいで巡回して戻ってきます。

エメリー:重力はどうですか?他にも中に小さい宇宙船が乗っているのでしょうか?

ランディ:勿論、重力プレートがあります。4x4のサイズで、下に磁気のコイルがあり、クラフトが浮かない様に、それで下に定着させています。重力の力は、0.1、0.5、1G、2Gなど調整可能です。

他の星の種族がこの重力プレートを購入したい場合、その星の重力に合わせて調整が出来るわけです。また筋肉の力を失わない様に調整します。宇宙飛行士などもそうですが、重力で体を浮いた状態というのは、あまり健康に良くありません。ですから、重力プレートを使い浮かない様に定着する事は、宇宙の環境で極力問題や健康被害が起きない様にする為にも必要です。

エメリー:そのキャリアーは、何百と存在するのですか?兵士はどのくらい同乗しているのですか?

ランディ:12機くらいは存在します。数百の兵士が同乗しています。

エメリー:それで、他の星にも着陸するのですか?

ランディ:ノーチラスでは、太陽系を巡回しているだけでした。ファラゲットに乗っていた時は、異なりました。ファラゲットは、長さは半分くらいで、幅が広いです。18のチームが同乗していました。Swissナイフに似ていると思います。必要に応じて色々な機能のある飛行船です。

これで他の銀河系にも行きました。

ファラゲット

 

エメリー:もう少し、その機能について教えてもらえますか?

ランディ:それぞれのチームは特殊な能力の訓練を受けていて、異なる分野に長けています。私のチームは、高い価値のあるターゲットに即座に救出/捕獲あるいは殺害する事でした。非常に高速の飛行船でターゲットに向かい、非常に早いスピードでミッションを完了させる事が目的でした。

エメリー:どの様なデバイスや兵器を使ったのかは教えてもらえますか?

ランディ:まずはエクソスーツを着用しています。3種類ありました。一種は、体にフィットした感じで少量の油圧式システムが使われています。力、スピード、耐久力が25%増強されます。パパ・ベアーと言っていたエクソスーツは、全体にもって大きく、右腕の中にレールガンが装備されています。左腕には、ロケット発射筒が内臓されていて、スーツによっては、肩にも内臓されていました。スーツによっては、後ろにも装備されています。この様な変な物を被り、ここで後ろの様子も分かりますので、必要に応じて背後に発射させる事もできます。

種族によっては、正面より背後を狙う方が良い場合には、その様に設定できます。腕には、プログラミングする装置があり、行きたい場所を数カ所登録すると、そこまで敏速に行く為の重力、油圧、ジャンプする高さ等を全部計算してくれます。勿論手動でもジャンプ可能です。







中からデータがガラス面に出て来る



エメリー:凄いですね。殺害する場合には、当然理由があるでしょうが、その種族に対しては、どんな問題があったのですか?

ランディ:地球で軍事力が高く洗練されている国とそうでない国がある様に、宇宙でも同じです。米国の軍事力は最も優れていますので、宇宙でも我々を頼っている種族がいます。他の種族間の貿易で問題が起きた時、我々に助けを求めて来た場合に、弱い軍事力の種族を守る為に我々が出動するわけです。

エメリー:現役だった時に、最も驚嘆したミッションはどの様なものでしたか?

ランディ:3つくらい直ぐに浮かびますが、1つ選びましょう。カシオペア座の一つの星の種族がもう一の星の種族に捕らえられていて助けを求めて来ました。それで、その星をスキャンして、環境を確認したり、ターゲットを見つけようとしました。スキャンは地下90kmくらいまで可能ですが、表面にも植物や動物しか見つかりませんでした。

エメリー:クローキング・システムも使っていたのですね?

ランディ:はい。勿論です。最初にクローキングされたドローンを送り込み探知しましたが、全く何も見つける事が出来ませんでした。建物の中も何もいません。それで、我々が実際にその星に着陸して探索しました。すると、ある種族がいました。これは、おそらく人工的に遺伝子操作で作られた物であり、自然発生した生き物ではありませんでした。本当に悪質なキラー生物でした。

エメリー:誰が作ったのですか?

ランディ:分かりません。悪質な種族がおそらくキラー・マシーンを開発して作られてものです。遠赤外線でも紫外線でも見えません。近距離ならテレポート出来ます。サイオニック・テレパシー能力を保有します。ですから、1匹見つけると瞬時にテレパシーで仲間を呼んでいるので、あっという間に何十匹がやって来て囲まれてしまいます。

エメリー:どんな様相なんですか?

ランディ:オーマイゴッド!とても恐ろしいです。え〜とサソリを想像してみて下さい。大きな両腕があり、サソリの尾っぽの様な刺すものが頭から二つ出ています。目は無く、歯が沢山あります。腕で掴まれて、刺されます。囲まれたら、必死に走って逃げるしかありません。


エメリー:大きさは?

ランディ:大きなバイクにサイドカーがついているくらいのサイズです。

エメリー:何処に住んでいるのでしょうか?

ランディ:全く分かりません。全く習性は分かっていません。おそらく、あの歯だったら何でも食べられるでしょう。

エメリー:では、そのミッションはどうなったのですか?

ランディ:被害に有った種族などと相談した結果、メタジェニック兵器を活用して、その星に生存している生き物を全て抹消しました。

エメリー:メタジェニック兵器とは、何ですか?

ランディ:非常に強いバクテリアあるいはウィルスをばら撒きます。すると、その星に生存している生き物を数日間で抹消する事が可能です。

エメリー:その特定の生き物だけを殺す事は出来なかったのですね?

ランディ:1匹も捕らえられませんでしたからね。

エメリー:それは本当に凄いですね。米軍の洗練されたデバイスでも捕らえられなかったのですね。他にも捕獲出来なかった経験はありましたか?

ランディ:ありません。これだけです。他のケースでは、せめて一本の腕とか足くらいは入手出来ていました。

エメリー:そのミッションでは何名で実践したのですか?死者は出ましたか?

ランディ:12名で行き、2名が亡くなりました。

エメリー:その生き物に殺されたのですか?

ランディ:そうです。八つ裂きにされました。あっという間にテレポートして来るので、気がつくと50、100と増えて行き囲まれてしまいます。我々の兵器で殺す事も出来ましたが多すぎて手に負えませんでした。

エメリー:その星は、まだ生き物が住める環境なのですか?

ランディ:その星の生物は、昆虫から植物まで全て死んでいます。息は出来ますが、住める環境とは言えないでしょう。

エメリー:その生き物は、本当に死んだのでしょうか?

ランディ:少なくとも一人から同じ様な生き物に他の星で遭遇したという話を聞いています。その生き物よりもそれを作った種族が問題だと思います。これは完全に殺人鬼として、人工的に作られたマシーンです。

エメリー:宇宙船内での貴方の状況はどうなんですか?コマンダーとはコミュニケーションがあるのですか?

ランディ:はい、常にあります。耳の中に聴器があり、常に指示を受けたり、状況を知らされます。

エメリー:この星に到着した時は、実際に宇宙船で着陸したのですか?それともテレポートしたのですか?

ランディ:この場合には、ワームホールあるいはジャンプ・ゲートを伝って行きました。コマンダーの一人が宇宙船で着陸するのは危険と判断した為です。

エメリー:その宇宙船からもミサイル発射は出来たわけですよね?その際に、兵士をサポートする為に空から攻撃しなかったのですか?

ランディ:まだ兵士達が地上にいましたので、誤って兵士達も巻き添いになる可能性がある場合には、宇宙船からのミサイル発射は出来ません。全体の侵略は、実際には15分か20分という短い時間でしたが、直ぐに闘うのは無理だと判断し、ジャンプ・ゲートを用意してもらい宇宙船に戻りました。1匹だけ一緒にジャンプ・ゲートに入って来て、殺したのですが、5分くらいで溶解して消えてしまいました。

エメリー:それは、完全に遺伝子操作された人工物だと分かりますね。証拠を残さないようにエンジニアされている。まるで特許を絶対にコピーされない様に作られているのですね。

ランディ:全くその通りです。DNAのコピーが誰にも渡らない様な仕掛けになっていました。

エメリー:その様なミッションから宇宙船に戻って来た後は、隔離されて検査があるのですか?

ランディ:はい。勿論です。装着していたスーツも自分の皮膚もあらゆる検査を受けます。血液検査などもあり、バクテリアなど一切付着していないか検査され、その間隔離されます。その間チューブの様なもの中に数時間漬かり、完全にクレンジングされます。

エメリー:我々は、それをプラズマ・シャワーと呼んでました。

ランディ:笑。なるほど、私達のはお風呂みたいものに浸かる感じでした。

エメリー:20&Backのプログラムから戻って来た時はどうでしたか?次に何をするかとかは伝え来ましたか?

ランディ:いいえ。何も言われませんでした。とりあえずLOC(月のオペレーション・コマンド・センター)基地に戻りました。そこで、記憶の抹消年齢後退を受けるのですが、実際には、記憶は抹消されるわけではなく、抑圧され思い出せない様にさせられるだけです。年齢後退も実際に行うわけではなく、若い20年前の体が用意されていて、それに意識を移行させ、古い体は焼却炉で燃やされます。

エメリー:今の貴方は、完全に記憶が戻っている様ですが、それは、どうやって戻したのですか?

ランディ:まず多くの作業を行った事は確かです。最初は少し記憶が蘇って来ました。その時点で、それに向き合おうとするかしないか、まず選択されます。多くの人の場合、向き合わない選択をします。とても辛い記憶も多いからです。向き合うと決めた場合、その記憶を蘇らせるプロセス、トラウマから回復するプロセス、とても長い時間かかります。そして、時間が経つにつれ、思っていた以上に多くの記憶が蘇って来ました。まだあるかもしれません。私の場合のプログラミングとコンディショニングは、他のプログラムを受けた人とは異なります。

海兵隊特殊部隊では、人のマインドを何度も壊して再生するのは、良い方法ではないと考えていましたので。。。

エメリー:何度も記憶を消されると、その人は死んでしまう可能性がありますか?あるいは、もう廃人の様になってしまって社会では機能出来なくなると聞いた事があります。

ランディ:はい。死んでしまう可能性もあります。

エメリー:貴方は、感情的にも非常に安定していて、情報を的確に答える事が出来ますね。

ランディ:はい。私は本当に、それに関しては幸運だったと思います。先ほども言った様に、海兵隊特殊部隊では、あまりトラウマを作るようなマインド・コントロールが少なかったというのも幸いでした。勿論全くない訳ではありません。ヒーリングも多く受けました。

自分に厳しく瞑想や自己をマスターする方法を徹底して行った結果、家から出て人混みの中でも普通に機能出来るようになったのです。最初の数年は、人混みが怖くて、木の後ろにも誰かが潜んでいるのではないか疑ったり、広場恐怖症、パラノイアがありました。でもヒーリングのプロセスで徐々に、不眠症パラノイア不安症などを克服して来ました。

それから、コマンダーからの協力に応じた事も早い回復に繋がったと思います。コマンダーに逆らって抵抗している人は、なかなか回復出来ません。私は指令命令系統に従った事でヒーリング・プロセスが早まったと思っています。人とのコミュニケーションをポジティブな態度で努力して来ました。

エメリー:それでここにも登場しているわけですよね。司令塔から許可を得て情報を開示しているわけですね。

ランディ:そうです。私の上司である准将と最初に会話し、自分の話を公にしないかと言われ、当初は、私は怒り、罵り、反発し、全く興味ないと伝えましたが、徐々に話し合いから受け入れて海兵隊特殊部隊の広報担当員となったのです。最初は抵抗しましたが、上司の言う通り、私が以前にやっていた事よりもこちらの方が遥かに良かったです。


エメリー:貴方と同じ様な体験をした人で記憶が蘇ったという人に出会っていますか?

ランディ:数名います。今年の最初にも一人出会いました。会った瞬間に知っているとお互いに分かりました。それで、少し話をして確実に個人的な情報で実際に一緒に任務に出ていなければ分からない様な内容でした。他にも私を探し当てた人もいますし、貴方を知っているとコンタクトして来た人達もいましたが、その多くは、嘘の内容で本物ではないと判断しました。

まだ、そういう事も起きており、まだまだ本当に経験した人、本当に経験したけど頭がおかしくなってしまっている人、全く頭がおかしく偽りを信じている人達が入り混じり混乱させています。

エメリー:これからも貴方の様に表に出て話そうとする人は出て来ると思いますか?

ランディ:一人女性でもしかして、説き伏せれば話す可能性のある人はいますが、おそらく無理でしょう。殆どの人は話そうとしないと思います。何も話して利益にはならないと考えています。私だって、そう思っていました。上司に説得されなければやっていません。別にテレビに出て有名になりたいとか一切思っていません。皆ただ普通の生活を取り戻したいと思っているだけです。

エメリー:今日も素晴らしいお話をありがとうございました。

ランディ:ご招待ありがとうございました。


20&Backプログラムとは、20年未来に行き戻って来るというプログラムです。帰って来ると記憶の抹消と年齢後退で元の若い体に戻す作業をするらしいです。

****************

エピソード2「SSP(秘密宇宙プログラム)の武器

最もランディのお気に入りの兵器は、レールガンだという事です。長距離射撃でも非常に正確に標的に発射する事が可能。普通のライフルや拳銃を使った事のある方なら、通常 発砲した際に後ろに手が弾む、あるいはブレが生じますが、それが一切なくスムーズに真っ直ぐターゲットに発射出来る為、非常に正確である。

戦争のある三次元世界の内容は訳す意味がないと思うし、前回の内容と重複しているので武器の詳細は省略させて頂きます。

エメリー:人類の今後はどうなると思いますか?

ランディ:良くなる前に、一度悪くなると思います。

エメリー:我々のスピリチュアル性の向上にも、邪悪なET達からの影響はあると思いますか?

ランディ:はい。勿論たくさん邪魔している種族はいますよ。

エメリー:星全体に防御システムがある星は見た事がありますか?地球は、そうなると思いますか?

ランディ:星全体に防御システムがある星は見た事がありませんが、宇宙ステーションでは見た事があります。マンハッタンくらいの大きさの宇宙ステーションです。宇宙空間に浮いている感じです。攻撃されない様に、一瞬にしてステーション全体が消えてしまいます。

エメリー:それは、どの様にして可能なのでしょうか?

ランディ:我々の身体の分子には、量子レベルの周波数があります。その周波数に応じて、どの次元、どの時空に存在しているのかが特定されています。ですから、その周波数を変える事で他の次元や時空に移動する事が可能です。そうすると目の前から消える事になり、どの周波数で移動したのかが分からなければ、追う事が出来ません。ET種族によっては、0.5秒くらいの速さで周波数を変える事の出来る能力を持っていますので、そうすると物理的な攻撃は不可能になります。

エメリー:私は、よくテレビのチャンネルの様だと説明します。私がチャンネル1からチャンネル2へ移動した際に、チャンネル1で攻撃して来た敵は、チャンネル2へ追いかけて来る事は出来るのでしょうか?

ランディ:移動した次元・時空を探索できる能力を持った存在もいますが、その様な高いレベルの能力を持っている種族は、高次元の種族である為、平和的で闘う事はしませんので、心配いりません。

エメリー:この我々が住んでいる宇宙と次元もシフトすると思いますか?

ランディ:理論的に言えば、それは可能だと思います。


****************


エピソード3「SSPの飛行船

これもかなり重複していましたので半分以上省略します。

新しい情報のみ書き出します。

エメリー:我々に一番近い種族は何処にいるのですか?

ランディ:おそらくケンタウルス座アルファ星でしょう。

     たった4光年離れているだけですから。

エメリー:ケンタウルス座アルファ星と言っても、それは地球から来ましたと言っているのと同じで、地球の中にも沢山の異なる種族がいますよね?

ランディ:その通りです。例えばプレアデス7つの星があり、21くらいの異なる文明があると思います。そのどの文明から来ているのかで大分違います。

エメリー:宇宙で仕事をしていた際に、何か意識に変化が起きたという経験はありますか?

ランディ:あります。それは、とても良い質問です。とても興味深い経験をした事があります。運転していた飛行船を攻撃され、墜落しました。宇宙空間ですので、ただ飛行船がくるくると回転しながら浮遊している状態でした。それで全ての電気系統がオフになって機能していない状態です。

自分と宇宙の間に何の電磁波も起きていない状態。宇宙は音楽を奏でています。その音楽というのは、自分の意識が何処にフォーカスされているかによって異なる事に気づきました。宇宙は真っ暗ではありません。星座も見えるし、北極星が上にあって南十字星が下にあって、銀河のリングも見えますので、とても明るいです。

その中で、何処かの方角とか星に意識を向けるとその方向から音楽が聞こえて来ました。全く何もない宇宙空間に漂っていて、意識を向けると全て聞こえて来るという体験は、この上もない素晴らしい意識改革でした。

これをあるET種族に話したところ、「そうだよ。多くのET達は、その音を頼りにナビゲーションしているんだ」と言いました。もしも迷子になったら、例えば地球に帰りたければ、自分の意識をフォーカスして地球の音楽を探し当てるのです。そして、その方角に向かって行けば良いという事です。この体験は、本当に予想していなかった驚異的な体験でした。

エメリー:地球の音楽というのは、実際に音楽なのですか?それとも何か周波数的な音?昔のテレビから発せられる様な音ですか?

ランディ:そうです。そんな感じです。

エメリー:宇宙の星々の音が全部聞こえたら、大変ですよね?

ランディ:自分の目が何処に向いているかで、その方角にある星の音楽が聞こえます。目とつながっていました。だから、目の向きを変えるとチャンネルが変わる様に違う音楽が聞こえました。

エメリー:それは納得がいきます。視覚は、フォトン周波数をピンポイントで察知出来ます。その情報が脳に送られ意識に繋がっていますよね。

ランディ:そうです。実際にどういう仕組みになっているのか分かりませんが、実際に体験したので、本当にマジカルで素晴らしいものでした。これ以上素晴らしい経験は出来ないと思います。

エメリー:本当に美しい体験ですね、それは。第三の目(松果体)がアンテナなのかもしれませんね。

ランディ:それは、良い理論だと思います。賛成です。(ニコリ)



****************

前回のランディー・クレーマーのシリーズは、カテゴリーより「ランディー・クレーマー」をクリックすると読む事が出来ます。

 

コスミック・ディスクロージャーwithエメリー・スミス S10E01&2&3 - 真実の泉 - ディスクロージャー

暫くGaiaTVとの契約を解除していたので、コスミック・ディスクロージャーwithエメリー・スミスのランディー・クレーマーの新シリーズが始ま...

コスミック・ディスクロージャーwithエメリー・スミス S10E01&2&3 - 真実の泉 - ディスクロージャー

 

 

真実の泉:ディスクロージャー」の引用です。

興味のある方は、リンク先でお読みください。

 

 

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