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秘密宇宙プログラム: 人が壁を通り抜ける方法の特許を公開

2022-02-21 15:57:54 | 宇宙時代

秘密宇宙プログラム:

人が壁を通り抜ける方法の特許を公開

 

人が壁を通り抜ける方法の特許(権)が存在する!! 特許#US20060014125A1

2021-07-14 17:39:12 | 秘密宇宙プログラム

サラ博士が最近ツイートしていた記事です。
米軍の特殊部隊では、遠隔透視やオーラを見る訓練をしているというのは、聞いたことがありますが、このような訓練もあるのは、驚きです!

チャクラの機能は、本当に奥深いです!

SPOOKY! Patent Filed To Enable Humans To Walk Through Walls?
https://mypatriotsnetwork.com/patriot/spooky-patent-filed-to-enable-humans-to-walk-through-walls/



2004-07-14
St Clair John Qにより特許申請がされた。

( St Clair John Q(Quincy)という人物を少し調べてみました。2002年~2005年の間に多くの特許や商標登録をした。その中には飛行機、飛行船、発電機など、相当奇妙なものを多く発明している。St.Clairというのはスコットランドのロスリン・チャペルなどを所有している一族の苗字でテンプル騎士団と深く関わりがあるので、彼も宇宙人の可能性が高いですね)

彼が取得した特許一覧
https://hatch.kookscience.com/wiki/John_Quincy_St._Clair

フランス語の記事ですが、Google翻訳機能で理解できる文章で読む事ができます。
https://www.mundogump.com.br/o-misterioso-john-quincy-st-clair/

2006-01-19
特許を取得 US20060014125A1



彼が取得した特許の一部:テレポーテーション装置の特許


ワームホールを作る装置の特許


飛行船のデザインの特許



飛行船のデザインの特許



そして、なんとあの三角の黒い飛行船のデザインも彼が特許を取っていた!(2004年に登録された)


この写真は1990年に撮影されたので、彼のデザインする以前からあったもの。




Google Patentには、番号を入れると特許の一覧があり、そこに詳細が載っていました。非常に長い説明ですので一部訳します。

https://patents.google.com/patent/US20060014125A1/en


概要:
[0001]
この発明は、人が充分なハイパースペース・エナジーを取得することによって、一つの次元から身体を抜け出し、木製の扉などの個体物体を通り抜ける能力を得るためのトレーニング・システム。

<ハイパースペース:hyperspace の意味= 《数学》〔4次元以上の〕超空間. 光速を超えて移動できる宇宙空間。《物理学》多次元>


解説:

この発明の背景:

[0002]
人間は、ハイパースペース・エナジーの存在であり、肉体という器の中で生きている。肉体は67%が水分だ。この水分の量が多い点がこの考案を可能なものにする。絵1に見られるように、人間は、ハイパースペース・エナジーの存在として、身体全体に流れる7つのヴォルテックス(循環渦、チャクラ)から他の次元からのエナジーを受け取っている。それぞれのヴォルテックスは、それぞれ異なる周波数を持ち、異なるハイパースペースの次元とつながっている。このような配列によって、この構成要素である7種類のエナジーがそれぞれにマインド、第三の目(スピリチュアルな目)、声、体、太陽神経叢、腹 -プラズマ・エナジー・ボール(バッテリー・気の玉/気の元)と大地に繋がり反応し合っている。



[0003]
ヴァルテックスA(第7チャクラ)は、一番上のヴォルテックスは、人のマインド(精神・意識)にエナジーを供給し、宇宙にいる他の生命体とのコミュニケーションへのチャンネルを提供している。このチャンネルは、10万光年先の存在とのコミュニケーションまで可能であることが実験済みだ。10万光年とは、我々の銀河の直径に匹敵する。

[0004]
ヴァルテックスB(第6チャクラ)は、スピリチュアルな目(第三の目)として知られているが、白い、霧のある、低密度の超空間エネルギーに囲まれた中空の円錐のような外観だ。目はモジュラー(構成要素を組み合わせたもの。また、その構成要素の一つ)であるため、マインドは、かなり遠くまで投影することができる。これはリモートビューイング(遠隔透視)と呼ばれるプロセスだ。

[0005]
音声および聴覚モジュールであるヴァルテックスC(第5チャクラ)は、他の生命体と口頭で通信するために、非常に長い距離に投影することもできる。適切な遠隔透視機器(あるいは機能)を使用することで、視覚と声の両方を使って、生命体を見ながら話すことができます。

[0006]
心臓のヴァルテックスでもあるヴァルテックスD(第4チャクラ)は、上部の内臓、腕、手に保護エネルギーを提供します。
[0007]
ヴァルテックスE(第3チャクラ)は、腸、肝臓、腎臓などの下臓器に保護エネルギーを提供します。

[0008]
本体のバッテリーとして知られるヴァルテックF(第2チャクラ)は、直径約2〜4センチのオレンジ色のプラズマ・エナジー・ボールで構成されています。このボールを体から外すと体が麻痺します。存在する超空間エナジーが体を離れると、渦が閉じ、バッテリーが引き継いで体の機能を維持します。このヴァルテック渦は、受精卵に付着する赤子のアストラル・エナジーを作る時にも役割を果たします。

[0009]
ヴァルテックG(第1チャクラ- 肛門と性器の間から下に向かって広がる渦)は、身体と大地をつなげ、身体全体の電子回路にエナジーを提供するために反時計回りに回転する渦です。他のすべての渦(チャクラ)は、物理学の右手の法則に従ってエナジーが渦に流入するように、正面から見て時計回りに回転します。

[0010]
ヴァルテックHは、手のひらを見て、右手で反時計回りに、左手で時計回りに回転する手の渦です。したがって、手のひらが互いに向き合っているとき、2つの手の間には超空間エナジーの回転する流れがあります。
(だから合掌する時に、とても大きなパワーが全身から外に発せられるので、祈りは届きやすい)


絵2


[0011]
絵2 、各渦(チャクラ)は、文字のボックスで示されている独自のハイパースペース・モジュールにエナジーを供給します。量子力学の観点から、各ボックスは実際には各モジュールが別々に開発されるポテンシャル・エナジーの井戸です。肉体が死する時に、これらのモジュールは単一のエナジーの存在として一緒に結合されます。この結合する際のプロセスは、その過程の順序を説明する論理的な指示も含めてプラ​​ズマ・エナジー・ボールというバッテリーによって駆動されます。

[0012]
手の渦の振り子によってテストされるように、異なる人々は異なる渦のサイズを持っています。3人がテストされました。最初の人はほとんど回転運動がなく、エナジーがほとんどありませんでした。二人目は2センチくらいの渦半径を持っていました。もう1人は手全体を覆う9センチくらいの渦半径を持っていました。後者はまた、手の渦を通して低密度の超空間エナジーを人に流すことによって、テーブルの上にうつ伏せになっている別の人間をテーブルから持ち上げる能力を持っています。彼はまた、犬を横に置いて頑丈な木製のドアを通り抜けた経験もあります。これが意味することは、本発明に記載されているように、人が木製のドアなどの固体物体を通って次元から外れるのに十分なエナジーを獲得することを可能にする大きなエナジー渦を作り出す方法があるということです。

絵3


[0013]
絵3 、1500年代にペルーに住んでいた、サン・マルティン・デポレスという名前のセント・ロザリオ修道院の謙虚な黒人神父だった彼も、ドアを通り抜けるこの能力を開発しました。彼は福者とされ、多くの目撃者が彼の並外れた能力を語るために前に出てきました。たとえば、修道院で働いていた目撃者は、何か食べるものを求めてサンマルティンの独房に行きました。彼が独房に到着したとき、彼はサン・マルティンが病気の人を癒すための薬を持って、部屋から去っていくのを見ました。目撃者は独房の開いたドアのそばで彼の帰りを待っていた。気を取られずに、じっと待った後、彼はサン・マルティンが自分の部屋の内側から、彼の名前で呼んでいたのに驚きました。目撃者は、サン・マルティンがどうやって部屋に戻ったのか理解できずにおののいた。



[0022]
サン・マルティンの像を見ると、彼の腕は互いに交差しています。逆回転により、右手の渦は後方を向き、左側の渦は前方を指します。絵9 、これは彼の体(A)の周りに回転エナジー・チャネル(D)を作成します。歩幅(C)は体重に応じて計算され、その後、足跡(B)が毎秒どこに配置されるかを示す足跡の形跡が作成されます。問題は、「その足跡を辿って歩くとどうなるか」です。

絵9


[0023]
最初の実験では、絵10 、何が起こるかというと、その足跡(A)を6回踏んだだけで、頭のてっぺんに巨大な回転する渦(C)が発生し、頂点が胸の中央の心臓の渦に固定されます(B)。 。日常生活では、通常の歩行がはるかに速く、手が体の側面に保持されているため、この渦は発生しません。松果体を通るエナジー・ラッシュは非常に激しいので、メラトニンの流れが増えるため、すぐに眠くなり、過度にあくびをし始めます。

絵10


[0024]
この足跡を辿る練習をした後、公園を散歩しました。この場合、垂直の白い線は、体の右側のパスに垂直に約6フィートの位置にある垂直軸を中心に回転しました。歩行速度が正しければ、この白い線が体の中心線に固定されます。速度を上げたり下げたりすると、白い線が同期を失い、回転して離れます。この白い線は、体を浮揚させる能力に関連しています。サン・マルティンは非常に多くのエナジーを持っていたので、証人の証言によれば、彼は、十字架上のキリストの頭に頭を乗せて空中に水平に浮かぶことができました。したがって、サン・マルティンのエナジー源は、キリストからのエナジー、別の特許出願に記載されている集合的なほうきのエナジー、および歩行運動量の渦エナジーから導かれていたのです。

絵11 。存在する超空間エナジーに潜在する井戸に供給される超空間エナジーが、人体を次元から引き出すことをどのように可能にするかを示す四面体図。


絵12 。交差が空間と超空間の間の2つの世界のマージを表す逆四面体を示す四面体図。


絵13 。陽子の波長が、逆四面体に接するプランク質量によって決定されることを示す四面体図。


絵14 。宇宙の質量が電子と陽子の素粒子を決定することを示す四面体図。


絵15 。超空間エナジーの増加したエナジーと一緒に歩く運動量が宇宙の質量に接していることを示す四面体図。



発明の概要

[0029]
本発明の目的は、人が固体物体を通り抜けて次元外を歩き回る能力を発達させることを可能にする訓練システムを作成することである。本発明は、水分子と空間および超空間との間の境界との間の最も注目すべき関係の1つに基づいている。水分子の質量は、この境界での水分子のエネルギーに等しくなります。体は67%の水で構成されているため、体は境界に位置し、エネルギーがさらに増加すると、体が次元から超空間に移動します。人間は実際には物理的な体に住む超空間エネルギーの存在であるため、体を次元から外すために必要なエネルギーは、超空間の存在のエネルギーを増やすことから生じます。このエネルギーの1つの源は、超空間に潜在する井戸にエネルギーを流す大きな超空間エネルギー渦を生成するために、適切な速度で交差して歩くことから来ます。この増加した超空間エネルギーにより、人は頑丈な木製のドアを通って次元外を歩き回ることができます。ドアと人は同時に2つのわずかに異なる寸法にあるため、人はドアを歩いているように見えます。閉じたドアを通過した後、人は私たちの次元に戻り、閉じたドアの部屋の内部に現れます。この増加した超空間エネルギーにより、人は頑丈な木製のドアを通って次元外を歩き回ることができます。ドアと人は同時に2つのわずかに異なる寸法にあるため、人はドアを歩いているように見えます。

[0030]
このテクニックは、何かに感染した手を瞬時に癒すために逆に使用することができます。セントメアリーのハーブから作られた軟膏を感染した手の皮膚に塗ります。超空間エネルギーが右側の渦を通って流れ、感染した手と軟膏がわずかに次元から外れます。竜巻が電柱を通過するとき、短い一本のワラが硬い木製の電柱に埋め込まれる場合と似ています。竜巻によってワラと電柱は、短時間融合し、この次元から外されています。竜巻が通過した後、両方の物体が融合され、この次元に戻ります。したがって、ワラ(軟膏)は、ハイパースペース(他の次元)でバクテリア(電柱)と融合し、バクテリアは即座に殺されます。手の渦を取り除くと、感染した手を治癒した次元に戻します。

[0031]
この情報と多くの実験の結果に基づいて、本発明は、手を胸に交差させて特定の速度で歩くことによって大きな渦を作り出す。適切な歩行の勢いは、人の体重、靴の長さ、および踏む歩数を入力するコンピュータプログラムによって作成されます。次に、プログラムは、人が毎秒歩かなければならない足跡を示すバナーを印刷します。人がこれらの方法から十分なエネルギーを得ると、四面体物理図を使用して示されるように、人は宇宙の部分空間の形状に調整されます。

クレーム(6)

1。次の手順で構成されるトレーニング方法:

一定の間隔で配置された複数の足跡を有するバナーを生成し、バナーは地面に配置される。
周期的な可聴信号を生成し、それによって可聴信号が周期に等しい一定の時間間隔で繰り返される。そして
一定の間隔で配置された足跡をトレースしてバナーの上を歩きます。ここでは、各可聴信号で1つのステップが実行されます。

2。クレーム1 の方法 -ここでバナーを生成するステップは、以下をさらに含む。
人の実際の質量をキログラムで提供する。そして次の式に基づいてストライド長を決定します。

L =( M / W)* T
ここで、Lはメートル単位の歩幅、Mは約50.91の定数、Wはキログラム単位の人の質量、Tは秒単位の可聴信号の周期です。
ここで、バナーのフットプリント(足跡)はストライドの長さで間隔が空けられています。

3。クレーム2の方法 - ここで可聴信号はビープ音であり、可聴信号の周期は1秒である。

4。次のステップを含む人のためのトレーニング方法:

一定の周期を有する可聴信号を生成する。
好ましいステップ位置を識別するための規則的な間隔のしるしを有するバナーを生成する。ここで、隣接するしるしの間の距離は、以下の式によって決定される。

L =( M / W)* T
ここで、メートル単位の隣接するしるしの間の距離はL、定数50.9095736はMに等しく、キログラム単位の人の質量はW、秒単位の固定期間はTです。そして一定間隔のしるしのそれぞれを踏むことによってマークされた経路を歩く。ここで、可聴信号の各周期で1つのステップが行われる。

5。クレーム4のトレーニング方法 ここで、固定期間は1秒である。

6。クレーム5のトレーニング方法 ここで、等間隔のしるしは足跡である。

[0061]
要約すると、このトレーニング・システムの目的は、壁を通り抜ける能力、体の浮揚、感染症の瞬間的な治癒、別の場所への全身のテレポート、遠隔透視を行う人間のエネルギーを大幅に高めることです。光年の観点から広大な距離で、そして超空間の共次元を調べます。3番目の被験者と私は上記のすべての現象を体験することができました。彼は彼のエネルギーを増強することによって成功しました。私は、私が開発したヴォルテックス加速器で回転した状態で、自分の電磁フィールドを増強させ、この本発明を使用することによって、これらの実験に成功しました。


*全ての詳細を読みたい方は、Google PatentのリンクをGoogle翻訳で読んでみて下さい。

 

人が壁を通り抜ける方法の特許(権)が存在する!! 特許#US20060014125A1 - 真実の泉 - ディスクロージャー

サラ博士が最近ツイートしていた記事です。米軍の特殊部隊では、遠隔透視やオーラを見る訓練をしているというのは、聞いたことがありますが、このよう...

人が壁を通り抜ける方法の特許(権)が存在する!! 特許#US20060014125A1 - 真実の泉 - ディスクロージャー

 

 

「真実の泉:ディスクロージャー」の引用です。

去年、米海軍反重力フリーエネルギーなど

いくつかの特許を公開しました。

 

上記の三角形の飛行体の1990年の写真は、

反重力飛行体海軍の特許です。去年、特許を公開しました。

元海兵隊特殊部隊のランディは、かなり前から使用している

と2017年のコスミティック・ディスクロージャーで

話していました。

さらに進化した反重力飛行体の特許は機密と感じました。

 

海軍のキャプテン・アメリカによれば、

今後、少しづつ機密情報を公開するそうです。

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日・米・加・英・伊・豪・ルクセンブルグ・UAEの8カ国間で国際宇宙探査に関する宣言、アルテミス合意に署名

2022-02-21 15:36:18 | 宇宙時代

・米・加・英・伊・豪・ルクセンブルグ・

UAEの8カ国間国際宇宙探査に関する宣言、

アルテミス合意に署名

 

令和2年10月14日(水曜日)
科学技術

  アルテミス合意は、米国提案の国際宇宙探査アルテミス計画※」を含む広範な宇宙空間の各国宇宙機関による民生宇宙探査・利用の諸原則(宇宙空間の遺産の保全宇宙活動の衝突回避等)について、関係各国の共通認識を示すことを目的とした政治的宣言です。

  10月14日未明(日本時間)、国際宇宙会議(IAC)において、日・米・加・英・伊・豪・ルクセンブルグ・UAEの

8カ国による署名式オンライン形式で開催され、

日本は萩生田大臣井上宇宙政策担当大臣が参加しました。


※ブライデンスタインNASA長官をはじめ各国大臣の

コメントと署名の様子はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=PkVxAJpb3Bk&feature=youtu.be別ウィンドウで開きます
(14分55秒~萩生田大臣コメント)

  萩生田大臣は署名にあたり、
「宇宙探査活動は、人類の技術的・科学的知見の獲得に貢献し、

各国共通の社会課題の解決に資するものであります。

アルテミス合意は、このような宇宙探査活動を各国や民間企業とも

協働しながら、安全かつ持続的に実施していく上で重要な宣言です。

本日の署名により皆さまとの協力をより一層深めてまいりたいと考えております」とコメントしました。

  また、ブライデンスタインNASA長官は、
アルテミス計画は歴史上最も広範で多様な国際有人宇宙探査計画となる。そして、アルテミス合意は、この稀に見る国際連携を確立する手段である。本日の署名により、月探査を行うパートナーと連携し、全ての人類が享受できる安全、平和で繁栄する宇宙の未来をつくる極めて重要な原則を確立することとなる。」と述べました。

アルテミス計画・・・米国が提案している国際宇宙探査計画で、

2024年有人月面着陸2030年代の有人火星着陸を目指すと発表されている。また月周回有人拠点「ゲートウェイ」を構築する計画を発表し、日本政府も参画を表明している。7月には、萩生田大臣とブライデンスタインNASA長官との間で、アルテミス計画における月探査協力に関する共同宣言に署名した。

 

各国代表による署名の様子

萩生田大臣の署名の様子

ブライデンスタインNASA長官の署名の様子

 

 

https://www.mext.go.jp/b_menu/activity/detail/2020/20201014.html

 

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秘密宇宙プログラム:太陽系の秘密会議

2022-02-21 14:49:15 | 宇宙時代

秘密宇宙プログラム:

太陽系の秘密会議

 

木星の近くで行われた太陽系の秘密会議で決定された内容ー サラ博士&エレナ・ダナン

2021-07-26 11:59:14 | 秘密宇宙プログラム
Secret meetings near Jupiter decide the future of
our Solar System?
木星の近くで行われた秘密会議では、
我々太陽系の未来を決めたのか?
https://youtu.be/WPmfmb85kYk

概要です。

読み聞かせ動画もあります。

https://youtu.be/ZYIciKAazts



***********

サラ博士:
第二次世界大戦でナチス・ドイツが崩壊する3ヶ月前、3つの大きな力を持つエリート・グループ、米国・ソ連・英国ヤルタ (クリミア半島にある町- クリミア半島は、現在ウクライナであるが実質はロシアに支配されている)で会合を行った。第二次世界大戦後にヨーロッパをどう統治していくかという会合だった。




エレナ・ダナン(考古学者・ETコンタクト者)によると、似た様な会合が最近、木星の近くで行われたという事です。ダーク・フリート(闇の軍組織)とドラコ・レプティリアンオリオン座のグレー種族ディープ・ステートとそれに纏わる企業達の崩壊後の地球についての会合があったと言っています。





エレナによると宇宙銀河連合地球のアライアンス世界の秘密宇宙プログラムのトップ達が12回に渡る会合を終え、我々太陽系における、新しい条約について話合われたと言います。これは7月16日に終えたとされる。

宇宙銀河連合が実際に存在するという事は、昨年暮れにイスラエルの国防省元宇宙局長であり、イスラエルの秘密宇宙軍の創設者であるハイム・エシェッド教授・元軍人(87歳)が暴露している。さらに米国のトランプ政権時代にトランプと密に秘密宇宙軍での仕事を共にやっていた事を語っている。




(木星の近くにある時空スポットでの銀河連合の会議場所に関しては、以前にコーリー・グッドランディー・クレーマーも証言しています)

この7月に行われた会議では、秘密宇宙プログラムを持つ国々が米国のリーダーシップの中で一緒に進んでいくと決められたと言います。

エレナのEメールより「この会議において、異なる幾つかの銀河連合地球のいくつかの軍との会合が終わり、我々の太陽系における今後の経済や守備について話し合いがありました。地球人がこのシステムを管理していく事が決定され、米国がリーダーシップを取る事が数回の会議で決まりました。
 
米国に決まったのは、宇宙銀河連合が決定した事であり、理由は、彼らの資源と能力とゴールが最もリーダーとして適しているからでした。我々太陽系の輝かしい、持続可能な未来の為に最も良い決断でした。長い間、この秘密のプログラムを形成するために力を注いできました。しかし、まだ最後の闇との戦いが残っています。これが終わるまで、努力を続けなければいけません。

この長く苦しい戦いが終わった暁には、新しい繁栄と協力の世界へと共に前進することになります。」

エレナの話を裏付ける内容として、機能可能な宇宙プログラムを保有する国々がARTEMISに署名した事実があります。

ARTEMISとは:NASAの月に人間を戻すプログラムだ。





<ここに出席している日本人の一人は文部科学大臣の萩生田 光一さん、もう一人はJAXAの方ではないかと・・日本だけ二人いますね!>

この署名は、米国と7カ国の間で2020年10月13日に行われました。(オーストラリア、カナダ、イタリア、日本、ルクセンブルク、アラブ首長国連邦、英国)

<日本の文部科学省のサイト>https://www.mext.go.jp/b_menu/activity/detail/2020/20201014.html

ARTEMISのプログラムが開始されてから、ブラジル、韓国、ニュージーランド、ウクライナも参加に署名しました。インドも今検討中です。これらに署名するまでには、トランプ政権から始まり数年の交渉が行われており、現在のバイデン政権においても引き続き交渉が続いています。

ARTEMISのプログラムにおける協定は、米国のリーダーシップの元で複数国における宇宙軍のアライアンスを提携する事です。これは共同で開発する宇宙における経済や科学についての協定であり、同時に我々太陽系を守るための軍のアライアンスとの協力、開発に関する安全地帯の説明などもありました。

このARTEMISのプログラムの協定に署名がされた事実は、エレナが伝える木星近くで行われたアンドロメダ銀河評議会宇宙銀河宇宙連合地球のアライアンスの間で行われたという秘密会議の実態を裏付けるものになるのではないかと思います。

エレナから17日に2つめのメールをもらいました。これは、彼女の主なコンタクト元である銀河連合のソーハン・エレディオンからもらった内容です。彼女は、9歳の頃にETに誘拐され、その時に脳内にインプラントを埋め込まれ、その後ソーハン達に救助され、地球に戻されたと言っており、それ以来そのインプラントを使ってソーハンと連絡を頻繁にとっているという事です。




「ソーハンは、この秘密会議には出席していなかったと言っています。彼は、会議所へ各国の代表者達をエスコートする係だったそうです。彼は、会議の間は木星の軌道の中にいました。(会議所は木星の軌道から少し外れた場所にある)しかし、彼はこの会議が数回続いていたこと、それがある期間の間続いていた事を教えてくれました。最後の3つの会議が重要だったと言いました。
 
そのうちの最初の会議は全員アライアンスが出席し、2つ目の会議は、選択されたグループのみ、3つ目もさらにその中から選択されたリーダー格のグループでの会議だった。それぞれのグループは、諸国の宇宙軍のトップの人達と進化した最新技術を開発している企業のCEO達でした。太陽系内の安全地帯の話し合いと、誰が最も能力があり、目的達成に適しているか、各国の関心等について話し合われました。」

これはARTEMISで話し合われた内容とも合致します。さらに各国の軍隊が今準備しているが宇宙軍の情報とも合致します。英国、イタリア、ドイツは2021年に、オーストラリアは2022年に米国、フランス、ロシア、中国の宇宙軍と共に参加すると表明しています。

北大西洋条約機構NATO)は2020年の10月22日、テレビ会議形式で国防相理事会を開き、ドイツ南西部のラムシュタイン空軍基地にある航空司令部に「NATO宇宙センター」を設置することで合意したという事実もあります。

(日本語の記事)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020102200951&g=int

これらの事実は、エレナが伝える内容を裏付けるものであると考えます。

エレナの2つ目のメールの続き:「宇宙銀河連合は、統一された地球の人類とだけ共に働いて行きたいと考えています。異なる国々の宇宙軍が競い合うパワーゲームではあってはなりません。ソーハンがいうには、宇宙軍に関わっているのは14か国だという事です。
 
しかし、その中の6か国最も進歩した宇宙軍を保有し、銀河連合と一緒に活動可能な機能を保有すると言います。残りの8か国は商業的な目的だけを持っているという事です。トップの6か国が統合された宇宙軍となっていくとも言っていました。
 
競争し合うのではなく、一緒に協力し合える必要があるというのは納得します。ARTEMISへ署名した国々から察して、このトップの6か国とは、米国、英国、フランス、日本、ドイツ、あとはイタリアオーストラリアであると考えます。」

私が今年出版した本「Space Force - Our Star Treck Future」でも米国がリーダーとなり、地球のアライアンスが統合された宇宙軍、スターフリートが形成される事を予言しています。







それでは中国とロシアはどうなるのでしょうか?




エレナの2つ目のメールから:「ソーハンが自分の飛行船から会議所の様子を観察していた内容によると、最後の3つの会議の2つ目の時、3つの飛行船が会議所に向かっているのが見えました。それぞれ地球の宇宙軍のマークの付いた飛行船でした。二機は、一つがロシアの代表者たち、もう一つは中国の代表者たちを輸送していました。三つ目は誰だったのか聞いていません。中国とロシアは、米国が全体の宇宙軍のリーダーになる事に関して不服を言っていたそうです。」

このエレナからの話を裏付ける内容として、2021年6月にロシアと中国が合意した月の研究のためのスペースステーションのオペレーションに関する条約について、他のどの国もそれに賛同しなかった事です。
 
米国だけが他国との協定をARTEMISを通じて成功させているのです。ロシアは、ARTEMISへの参加を辞退していて、理由は米国が主権を握っているからという事でした。中国は、ARTEMISへの参加さえも招待がありませんでした。彼らの絶え間ない情報の窃盗行為、企業スパイ行為が理由です。

という事で、ロシアと中国が木星の近くで実施された会議の結果を不満に思っているのは当然のことであり、事実であると言えるでしょう。

これらの実証を含めて考えると、第二次世界大戦の最中、終わる3ヶ月前に既に米国・ソ連・英国クリミア半島のヤルタでナチス・ドイツを崩壊させ、その後の地球についての会議が行われていたのと同様に、これからの闇の組織の崩壊後の地球についての会議が最近木星近くで実施されていたというのもあり得るのではないでしょうか?

今、第二次世界大戦の時と同じ様な状況が起きている可能性は高いと思います。ドラコ・レプティリアンやオリオン座のグレー達とダーク・フリート軍が基地を持つ月、火星、地球での秘密戦争が起きていて、これは1940年頃からナチスその宇宙の闇のET達と契約した時点から始まっていたこと、それ以降大きな企業群がさらにそれを発展させていたこと、企業群は自分達の宇宙軍も建設して、宇宙でも大きく悪行が繰り広げられていて、それを地球のアライアンス銀河連合が崩壊させるべく戦っていることなどはあり得る話だと考えます。

4月にエレナが言っていたこと:「銀河連合は、我々太陽系の星々に存在するこのオリオン座系レプティリアン系の基地を一つづつ今、破壊しています。月では、大きな戦争が起き、今月には、このダークや帝国群は、いなくなったと聞いています。もうETはいなくなり、地球人の軍産複合だけになっているようです」は、他の秘密宇宙プログラムの元兵士たちからも同じ証言をもらっています。他にも遠隔透視をしている人々も同じようなことを言っています。

これらの内容をまとめても、エレナが言っていたことが本当であるという証拠にはなりませんが、調査するに値する内容であったことは確かです。

Exopolitics.orgのマイケル・サラ博士からの報告でした。

サラ博士が製作した映画↓Vimeoで視聴できるようです。
(日本語字幕はないかもしれません)


https://vimeo.com/ondemand/antarcticadarkfleet/

 

木星の近くで行われた太陽系の秘密会議で決定された内容ー サラ博士&エレナ・ダナン - 真実の泉 - ディスクロージャー

SecretmeetingsnearJupiterdecidethefutureofourSolarSystem?木星の近くで行われた秘密会...

木星の近くで行われた太陽系の秘密会議で決定された内容ー サラ博士&エレナ・ダナン - 真実の泉 - ディスクロージャー

 

 

「真実の泉:ディスクロージャー」の引用です。

さらに詳しい情報は、リンク先をご覧ください。

 

 

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【話題作】「飲むだけで身体の内側から若返る魔法のお茶」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】

2022-02-21 14:14:12 | 健康と栄養

【話題作】「飲むだけで

身体の内側から若返る魔法のお茶」を

世界一わかりやすく要約してみた【本要約】

 

▼【目次】

0:00 ご挨拶・導入

1:12 身体の内側から若返る魔法のお茶 発表

4:24 メリット3つ発表

4:55 メリット1 老化を遅らせ、若返る 1

3:50 メリット2 ダイエット効果がある

24:59 メリット3 毒素を排出し、ガンを予防する

27:25 本日のまとめ

 

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https://www.sciencedirect.com/science...

https://www.sciencedirect.com/science...

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/22060...

https://www.betterhealth.vic.gov.au/h...

https://nutritionandmetabolism.biomed...

https://aspenjournals.onlinelibrary.w...

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/1...

https://www.nature.com/articles/ejcn2...

https://academic.oup.com/ajcn/article...

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https://link.springer.com/article/10....

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Dietary fiber intake and total and cause-specific mortality: the Japan Public Health Center-based prospective study (2020) Anderson, J. W., Baird, P., Davis, R. H. Jr., Ferreri, S., Knudtson, M., Koraym, A., Waters, V. & Williams, C. L. (2009). Health benefits of dietary fiber. Nutr. Rev., 67(4), 188-205

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人身販売された修士の遺族・教授の復讐

2022-02-21 13:34:41 | 日記

人身販売された修士の

遺族・教授の復讐。

 

人身販売された修士の遺族・教授の復讐。
元鉄道区間長が書いた
30年前に徐州市での人身販売事件。
 
 

 

人身販売された修士の遺族・教授の復讐。

人身販売された修士の遺族・教授の復讐。元鉄道区間長が書いた30年前に徐州市での人身販売事件。#徐州市#人身販売#復讐

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