秘密宇宙プログラム:
人が壁を通り抜ける方法の特許を公開
サラ博士が最近ツイートしていた記事です。
チャクラの機能は、本当に奥深いです!
SPOOKY! Patent Filed To Enable Humans To Walk Through Walls?
https://mypatriotsnetwork.com/patriot/spooky-patent-filed-to-enable-humans-to-walk-through-walls/
2004-07-14
St Clair John Qにより特許申請がされた。
( St Clair John Q(Quincy)という人物を少し調べてみました。2002年~2005年の間に多くの特許や商標登録をした。その中には飛行機、飛行船、発電機など、相当奇妙なものを多く発明している。St.Clairというのはスコットランドのロスリン・チャペルなどを所有している一族の苗字でテンプル騎士団と深く関わりがあるので、彼も宇宙人の可能性が高いですね)
彼が取得した特許一覧
https://hatch.kookscience.com/wiki/John_Quincy_St._Clair
フランス語の記事ですが、Google翻訳機能で理解できる文章で読む事ができます。
https://www.mundogump.com.br/o-misterioso-john-quincy-st-clair/
2006-01-19
特許を取得 US20060014125A1
彼が取得した特許の一部:テレポーテーション装置の特許
ワームホールを作る装置の特許
飛行船のデザインの特許
飛行船のデザインの特許
そして、なんとあの三角の黒い飛行船のデザインも彼が特許を取っていた!(2004年に登録された)
この写真は1990年に撮影されたので、彼のデザインする以前からあったもの。
Google Patentには、番号を入れると特許の一覧があり、そこに詳細が載っていました。非常に長い説明ですので一部訳します。
https://patents.google.com/patent/US20060014125A1/en
概要:
[0001]
この発明は、人が充分なハイパースペース・エナジーを取得することによって、一つの次元から身体を抜け出し、木製の扉などの個体物体を通り抜ける能力を得るためのトレーニング・システム。
<ハイパースペース:hyperspace の意味= 《数学》〔4次元以上の〕超空間. 光速を超えて移動できる宇宙空間。《物理学》多次元>
解説:
この発明の背景:
[0002]
人間は、ハイパースペース・エナジーの存在であり、肉体という器の中で生きている。肉体は67%が水分だ。この水分の量が多い点がこの考案を可能なものにする。絵1に見られるように、人間は、ハイパースペース・エナジーの存在として、身体全体に流れる7つのヴォルテックス(循環渦、チャクラ)から他の次元からのエナジーを受け取っている。それぞれのヴォルテックスは、それぞれ異なる周波数を持ち、異なるハイパースペースの次元とつながっている。このような配列によって、この構成要素である7種類のエナジーがそれぞれにマインド、第三の目(スピリチュアルな目)、声、体、太陽神経叢、腹 -プラズマ・エナジー・ボール(バッテリー・気の玉/気の元)と大地に繋がり反応し合っている。
[0003]
ヴァルテックスA(第7チャクラ)は、一番上のヴォルテックスは、人のマインド(精神・意識)にエナジーを供給し、宇宙にいる他の生命体とのコミュニケーションへのチャンネルを提供している。このチャンネルは、10万光年先の存在とのコミュニケーションまで可能であることが実験済みだ。10万光年とは、我々の銀河の直径に匹敵する。
[0004]
ヴァルテックスB(第6チャクラ)は、スピリチュアルな目(第三の目)として知られているが、白い、霧のある、低密度の超空間エネルギーに囲まれた中空の円錐のような外観だ。目はモジュラー(構成要素を組み合わせたもの。また、その構成要素の一つ)であるため、マインドは、かなり遠くまで投影することができる。これはリモートビューイング(遠隔透視)と呼ばれるプロセスだ。
[0005]
音声および聴覚モジュールであるヴァルテックスC(第5チャクラ)は、他の生命体と口頭で通信するために、非常に長い距離に投影することもできる。適切な遠隔透視機器(あるいは機能)を使用することで、視覚と声の両方を使って、生命体を見ながら話すことができます。
[0006]
心臓のヴァルテックスでもあるヴァルテックスD(第4チャクラ)は、上部の内臓、腕、手に保護エネルギーを提供します。
[0007]
ヴァルテックスE(第3チャクラ)は、腸、肝臓、腎臓などの下臓器に保護エネルギーを提供します。
[0008]
本体のバッテリーとして知られるヴァルテックF(第2チャクラ)は、直径約2〜4センチのオレンジ色のプラズマ・エナジー・ボールで構成されています。このボールを体から外すと体が麻痺します。存在する超空間エナジーが体を離れると、渦が閉じ、バッテリーが引き継いで体の機能を維持します。このヴァルテック渦は、受精卵に付着する赤子のアストラル・エナジーを作る時にも役割を果たします。
[0009]
ヴァルテックG(第1チャクラ- 肛門と性器の間から下に向かって広がる渦)は、身体と大地をつなげ、身体全体の電子回路にエナジーを提供するために反時計回りに回転する渦です。他のすべての渦(チャクラ)は、物理学の右手の法則に従ってエナジーが渦に流入するように、正面から見て時計回りに回転します。
[0010]
ヴァルテックHは、手のひらを見て、右手で反時計回りに、左手で時計回りに回転する手の渦です。したがって、手のひらが互いに向き合っているとき、2つの手の間には超空間エナジーの回転する流れがあります。
(だから合掌する時に、とても大きなパワーが全身から外に発せられるので、祈りは届きやすい)
絵2
[0011]
絵2 、各渦(チャクラ)は、文字のボックスで示されている独自のハイパースペース・モジュールにエナジーを供給します。量子力学の観点から、各ボックスは実際には各モジュールが別々に開発されるポテンシャル・エナジーの井戸です。肉体が死する時に、これらのモジュールは単一のエナジーの存在として一緒に結合されます。この結合する際のプロセスは、その過程の順序を説明する論理的な指示も含めてプラズマ・エナジー・ボールというバッテリーによって駆動されます。
[0012]
手の渦の振り子によってテストされるように、異なる人々は異なる渦のサイズを持っています。3人がテストされました。最初の人はほとんど回転運動がなく、エナジーがほとんどありませんでした。二人目は2センチくらいの渦半径を持っていました。もう1人は手全体を覆う9センチくらいの渦半径を持っていました。後者はまた、手の渦を通して低密度の超空間エナジーを人に流すことによって、テーブルの上にうつ伏せになっている別の人間をテーブルから持ち上げる能力を持っています。彼はまた、犬を横に置いて頑丈な木製のドアを通り抜けた経験もあります。これが意味することは、本発明に記載されているように、人が木製のドアなどの固体物体を通って次元から外れるのに十分なエナジーを獲得することを可能にする大きなエナジー渦を作り出す方法があるということです。
絵3
[0013]
絵3 、1500年代にペルーに住んでいた、サン・マルティン・デポレスという名前のセント・ロザリオ修道院の謙虚な黒人神父だった彼も、ドアを通り抜けるこの能力を開発しました。彼は福者とされ、多くの目撃者が彼の並外れた能力を語るために前に出てきました。たとえば、修道院で働いていた目撃者は、何か食べるものを求めてサンマルティンの独房に行きました。彼が独房に到着したとき、彼はサン・マルティンが病気の人を癒すための薬を持って、部屋から去っていくのを見ました。目撃者は独房の開いたドアのそばで彼の帰りを待っていた。気を取られずに、じっと待った後、彼はサン・マルティンが自分の部屋の内側から、彼の名前で呼んでいたのに驚きました。目撃者は、サン・マルティンがどうやって部屋に戻ったのか理解できずにおののいた。
[0022]
サン・マルティンの像を見ると、彼の腕は互いに交差しています。逆回転により、右手の渦は後方を向き、左側の渦は前方を指します。絵9 、これは彼の体(A)の周りに回転エナジー・チャネル(D)を作成します。歩幅(C)は体重に応じて計算され、その後、足跡(B)が毎秒どこに配置されるかを示す足跡の形跡が作成されます。問題は、「その足跡を辿って歩くとどうなるか」です。
絵9
[0023]
最初の実験では、絵10 、何が起こるかというと、その足跡(A)を6回踏んだだけで、頭のてっぺんに巨大な回転する渦(C)が発生し、頂点が胸の中央の心臓の渦に固定されます(B)。 。日常生活では、通常の歩行がはるかに速く、手が体の側面に保持されているため、この渦は発生しません。松果体を通るエナジー・ラッシュは非常に激しいので、メラトニンの流れが増えるため、すぐに眠くなり、過度にあくびをし始めます。
絵10
[0024]
この足跡を辿る練習をした後、公園を散歩しました。この場合、垂直の白い線は、体の右側のパスに垂直に約6フィートの位置にある垂直軸を中心に回転しました。歩行速度が正しければ、この白い線が体の中心線に固定されます。速度を上げたり下げたりすると、白い線が同期を失い、回転して離れます。この白い線は、体を浮揚させる能力に関連しています。サン・マルティンは非常に多くのエナジーを持っていたので、証人の証言によれば、彼は、十字架上のキリストの頭に頭を乗せて空中に水平に浮かぶことができました。したがって、サン・マルティンのエナジー源は、キリストからのエナジー、別の特許出願に記載されている集合的なほうきのエナジー、および歩行運動量の渦エナジーから導かれていたのです。
絵11 。存在する超空間エナジーに潜在する井戸に供給される超空間エナジーが、人体を次元から引き出すことをどのように可能にするかを示す四面体図。
絵12 。交差が空間と超空間の間の2つの世界のマージを表す逆四面体を示す四面体図。
絵13 。陽子の波長が、逆四面体に接するプランク質量によって決定されることを示す四面体図。
絵14 。宇宙の質量が電子と陽子の素粒子を決定することを示す四面体図。
絵15 。超空間エナジーの増加したエナジーと一緒に歩く運動量が宇宙の質量に接していることを示す四面体図。
発明の概要
[0029]
本発明の目的は、人が固体物体を通り抜けて次元外を歩き回る能力を発達させることを可能にする訓練システムを作成することである。本発明は、水分子と空間および超空間との間の境界との間の最も注目すべき関係の1つに基づいている。水分子の質量は、この境界での水分子のエネルギーに等しくなります。体は67%の水で構成されているため、体は境界に位置し、エネルギーがさらに増加すると、体が次元から超空間に移動します。人間は実際には物理的な体に住む超空間エネルギーの存在であるため、体を次元から外すために必要なエネルギーは、超空間の存在のエネルギーを増やすことから生じます。このエネルギーの1つの源は、超空間に潜在する井戸にエネルギーを流す大きな超空間エネルギー渦を生成するために、適切な速度で交差して歩くことから来ます。この増加した超空間エネルギーにより、人は頑丈な木製のドアを通って次元外を歩き回ることができます。ドアと人は同時に2つのわずかに異なる寸法にあるため、人はドアを歩いているように見えます。閉じたドアを通過した後、人は私たちの次元に戻り、閉じたドアの部屋の内部に現れます。この増加した超空間エネルギーにより、人は頑丈な木製のドアを通って次元外を歩き回ることができます。ドアと人は同時に2つのわずかに異なる寸法にあるため、人はドアを歩いているように見えます。
[0030]
このテクニックは、何かに感染した手を瞬時に癒すために逆に使用することができます。セントメアリーのハーブから作られた軟膏を感染した手の皮膚に塗ります。超空間エネルギーが右側の渦を通って流れ、感染した手と軟膏がわずかに次元から外れます。竜巻が電柱を通過するとき、短い一本のワラが硬い木製の電柱に埋め込まれる場合と似ています。竜巻によってワラと電柱は、短時間融合し、この次元から外されています。竜巻が通過した後、両方の物体が融合され、この次元に戻ります。したがって、ワラ(軟膏)は、ハイパースペース(他の次元)でバクテリア(電柱)と融合し、バクテリアは即座に殺されます。手の渦を取り除くと、感染した手を治癒した次元に戻します。
[0031]
この情報と多くの実験の結果に基づいて、本発明は、手を胸に交差させて特定の速度で歩くことによって大きな渦を作り出す。適切な歩行の勢いは、人の体重、靴の長さ、および踏む歩数を入力するコンピュータプログラムによって作成されます。次に、プログラムは、人が毎秒歩かなければならない足跡を示すバナーを印刷します。人がこれらの方法から十分なエネルギーを得ると、四面体物理図を使用して示されるように、人は宇宙の部分空間の形状に調整されます。
クレーム(6)
1。次の手順で構成されるトレーニング方法:
一定の間隔で配置された複数の足跡を有するバナーを生成し、バナーは地面に配置される。
周期的な可聴信号を生成し、それによって可聴信号が周期に等しい一定の時間間隔で繰り返される。そして
一定の間隔で配置された足跡をトレースしてバナーの上を歩きます。ここでは、各可聴信号で1つのステップが実行されます。
2。クレーム1 の方法 -ここでバナーを生成するステップは、以下をさらに含む。
人の実際の質量をキログラムで提供する。そして次の式に基づいてストライド長を決定します。
L =( M / W)* T
ここで、Lはメートル単位の歩幅、Mは約50.91の定数、Wはキログラム単位の人の質量、Tは秒単位の可聴信号の周期です。
ここで、バナーのフットプリント(足跡)はストライドの長さで間隔が空けられています。
3。クレーム2の方法 - ここで可聴信号はビープ音であり、可聴信号の周期は1秒である。
4。次のステップを含む人のためのトレーニング方法:
一定の周期を有する可聴信号を生成する。
好ましいステップ位置を識別するための規則的な間隔のしるしを有するバナーを生成する。ここで、隣接するしるしの間の距離は、以下の式によって決定される。
L =( M / W)* T
ここで、メートル単位の隣接するしるしの間の距離はL、定数50.9095736はMに等しく、キログラム単位の人の質量はW、秒単位の固定期間はTです。そして一定間隔のしるしのそれぞれを踏むことによってマークされた経路を歩く。ここで、可聴信号の各周期で1つのステップが行われる。
5。クレーム4のトレーニング方法 ここで、固定期間は1秒である。
6。クレーム5のトレーニング方法 ここで、等間隔のしるしは足跡である。
[0061]
要約すると、このトレーニング・システムの目的は、壁を通り抜ける能力、体の浮揚、感染症の瞬間的な治癒、別の場所への全身のテレポート、遠隔透視を行う人間のエネルギーを大幅に高めることです。光年の観点から広大な距離で、そして超空間の共次元を調べます。3番目の被験者と私は上記のすべての現象を体験することができました。彼は彼のエネルギーを増強することによって成功しました。私は、私が開発したヴォルテックス加速器で回転した状態で、自分の電磁フィールドを増強させ、この本発明を使用することによって、これらの実験に成功しました。
*全ての詳細を読みたい方は、Google PatentのリンクをGoogle翻訳で読んでみて下さい。
人が壁を通り抜ける方法の特許(権)が存在する!! 特許#US20060014125A1 - 真実の泉 - ディスクロージャー
サラ博士が最近ツイートしていた記事です。米軍の特殊部隊では、遠隔透視やオーラを見る訓練をしているというのは、聞いたことがありますが、このよう...
人が壁を通り抜ける方法の特許(権)が存在する!! 特許#US20060014125A1 - 真実の泉 - ディスクロージャー
「真実の泉:ディスクロージャー」の引用です。
去年、米海軍は反重力やフリーエネルギーなど
いくつかの特許を公開しました。
上記の三角形の飛行体の1990年の写真は、
反重力飛行体で海軍の特許です。去年、特許を公開しました。
元海兵隊特殊部隊のランディは、かなり前から使用している
と2017年のコスミティック・ディスクロージャーで
話していました。
さらに進化した反重力飛行体の特許は機密と感じました。
海軍のキャプテン・アメリカによれば、
今後、少しづつ機密情報を公開するそうです。