健康と栄養に関するメモ帳

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宇宙で「最も小さい粒子」の正体とは? 4つの力と素粒子 【日本科学情報】【宇宙】

2022-02-21 13:13:41 | 宇宙時代

宇宙で「最も小さい粒子」の正体とは?

4つの力と素粒子

【日本科学情報】【宇宙】

 

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猫と月とサイコロ

2022-02-21 12:47:44 | 宇宙時代

猫と月とサイコロ

 
2001年 59分  
 
現代科学技術の最先端に位置する半導体や核エネルギー、
遺伝子、そして宇宙の創生まで、
ここで取上げる量子論なくして進歩はありませんでした。
 
20世紀初頭にアインシュタインの相対性理論と
時を同じくして生まれた量子論は、現代物理学の2大理論の一つとして、
物質の究極の微小構成要素である素粒子の仕組みを解明しようとする
ばかりか、この世の存在の不可思議を顕わにしたともいえます。
 
それまでの常識を覆してはばからない量子論は、
確かに取っつきにくく難しい理論ですが、
それを検証しようとする世界は途方もなく面白い世界です。
 
この番組では、現実がミステリアスなもので満ち満ちていることを、
わかりやすく解説し、多くの人に最先端物理に興味を持って
いただきたいと考えています。
 
アインシュタインとボーアという天才物理学者の討論を皮切りに、
「シュレーディンガーの猫」
「月は我々が見ていないときには存在しないのか?」
神はサイコロ遊びを好まない」など、
量子論にまつわる面白いエピソードや実験を中心に
量子論の不思議な世界を描いていきます。
 
自然
佐藤 勝彦(監修) 
東京大学大学院理学系研究科長 東京大学理学部長 
松本 夏子(キャスター) 
有限会社ヴィーヴ ロジャー・アレン(アインシュタイン役) 
株式会社 稲川素子事務所 ウィンストン・カーク(ボーア役) 
株式会社 稲川素子事務所 たま(シュレーディンガーの猫) 
zoo動物プロ 
東京大学大学院理学系研究科長 東京大学理学部長
 

 

猫と月とサイコロ

2001年 59分  現代科学技術の最先端に位置する半導体や核エネルギー、遺伝子、そして宇宙の創生まで、ここで取上げる量子論なくして進歩は...

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【日本語字幕】 魂の演説「I am your voice」 「私はあなたの声」2016年共和党大会 トランプ大統領指名受諾演説、 出力MAX!全力シャウト! 今までのベストスピーチの1つ

2022-02-21 10:30:34 | 日記

【日本語字幕】茂木誠先生のおすすめ!

魂の演説「I am your voice」

私はあなたの声」2016年共和党大会

トランプ大統領指名受諾演説、

出力MAX!全力シャウト!

今までのベストスピーチの1つ

 

【関連動画】
【日本語字幕】茂木誠先生のおすすめ、
ある黒人のお父さんのピーチからわかるトラさんが支持される理由、
アメリカの問題が網羅的にわかる、2016年共和党大会で、
トランプ大統領が行った指名受諾演説の簡単解説
 
よくぞそのようなホワイトハウスで4年間生存できた
トランプ大統領、ロシアゲートが再燃、
核心に近づけ続けるダーラム特別調査官、
ヒラリーは射程圏内に入ったのか?
民主党全体に大きな影響を与えるに違いない
 
【日本語字幕】左翼セレブも目覚める?
ロシアゲートは嘘だった、反トランプの左翼セレブも認めた
Russell Brand |ラッセル・ブランド
 
【日本語字幕】2016年、メラニア・トランプ応援演説
Melania Trump
 
【日本語字幕】未来の大統領?観客熱狂 
父親譲りのパワフルなスピーチ
vanka Trump's Speech at the 2016 RNC
イヴァンカ・トランプのスピーチ
 

 

【日本語字幕】茂木誠先生のおすすめ!魂の演説「I am your voice」「私はあなたの声」2016年共和党大会トランプ大統領指名受諾演説、出力MAX!全力シャウト!今までのベストスピーチの一つ

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秘密宇宙プログラム:誘拐されて、20&Backを体験したトニー

2022-02-21 09:25:11 | 宇宙時代

秘密宇宙プログラム:

誘拐されて、20&Backを体験したトニー

 

 

今日はエレナ・ダナンさんのチャンネルで20&Backを体験したトニー・ロドリゲスさんのインタビュー内容の概要です。

TONY RODRIGUES - Mars
Secret Space Programs
Interstellar memories -July 14 2021
火星・秘密宇宙プログラム・星間の記憶
https://youtu.be/fu8n0VUQbPE

 
 
最近、自分の体験を語り始め、色々なチャンネルに登場しているトニー・ロドリゲスさんです。



彼は、ミシガンに住んでいた10歳の時に誘拐され、20&Backのプログラム(20年間どこかに連れて行かれて、戻ってくる体は元の年齢に戻される。コーリー・グッドもこれを3回やらされたと語っている)を体験し、翌日家に戻ってきたと話してています。

トニー:「翌日も普通に学校に行ったけれど、記憶が変でトイレの場所も思い出せなくて、家への帰り道も思い出せなかったのです。いなかった間の記憶はなかったけれど、何故か家族に会えている事が嬉しくてしょうがなくて、両親を強くハグしてしまいました」

2015年頃に首の調子がおかしくてMRIを撮ったのがきっかけだったのか?記憶が戻ってきました。最初は、ペルーに連れていかれて、その後米国のシアトル性的奴隷にされていました。それは最初の2、3年です。その後、月と火星半年づつくらいいて、そこで色々な訓練を受け、一番長くいたのはシリウスでした。」

エレナ:わあ〜 それだけでもかなりトラウマが凄いですよね・・私も同じような誘拐を体験していますが、知るに耐えない内容はプレアデンが封印してくれているようです。知ってしまうときっと耐えられないからだと言われました。(他の動画でエレナさんは、9歳の時に誘拐され、その時に脳内にチップを埋め込まれており、そのデバイスを使って銀河連合のソーハンとコンタクトができていると言っていました)

トニー:そうですね。かなりセラピーを受けました。今は、自分のハイヤーセルフと繋がる方法を見出し、それを人々に教えるクラスを開催しています。私が体験していたのは、MKウルトラマインドコントロールされていた私ですから、本当の私ではなかったし、この体験も魂の生きる長さから見たら、ほんの一瞬の出来事ですから、あまりそこに重きをおかずに前に進むこと、今も9時から5時の仕事をしていますので、「」にフォーカスするようにしています。シリウスにいた時は奴隷階層だったのですが、最後は、あと5年いられたら、もう少し良い地位に上がれると思っていたくらいです。

<マータ:シリウスの位置の確認。オリオン座の左下。おおいぬ座の最も明るい星。オリオン座のベテルギウス、こいぬ座のプロキオンともに、冬の大三角を形成している。肉眼では1つの恒星に見えるが、実際にはシリウスAとBがある。この間話に出たアルデバランも右上にありますね。アルデバランは、よくないアヌンナキのジャダイと良い種族のアヘルのジャダイヒルがいる場所。>



エレナ:素晴らしいです。ではシリウスの時の話を少ししてもらえますか?

トニー:シリウスでは、奴隷として仕事をさせられていました。シリウスには、ドイツ人ナチス?)がいて、自分達がドイツ人であるとは言っていませんでしたが、彼らが指揮している所に行かされました。
 
シリウスには、企業があり、人間を奴隷とした居住区があり、そこには2万人くらいが暮らしていました。とても洗練された都市がいくつかあり、電車で繋がっていました。ヨーロッパのドイツのレプリカのような街があり、それは1600年代くらいのヨーロッパです。実際に紙幣もあり、それには30年戦争の絵柄が印刷されていました。
 
なぜ30年戦争が大事かというと、彼らからすると、この戦争は人間とETの戦争だったようで、勝った側はETが背後にいたようなんです。彼らETが勝ったので、その記念の紙幣だと言っていました。他の種族が他の星から来るとそのゲスト達にいつも自慢げにその話をしていました。

シリウスにはレプティリアンがいて、色は黄色とオレンジ系、背丈は6.5~7フィート(195cm~210cm)、顔にとても細かいウロコがありました。

彼らはチップ製造だけしていました。彼らからは、いつも6−7m離れていて、MKウルトラでマインド・コントロールされていた私は、彼らとか、他のETとは絶対に直接話すなと言われていたので、話したことはありませんでした。私は個人的には、彼らのことを見た目は、とても美しいと思いました。

他の星から一時的に来ていたET達もいました。音楽をトレードしていました。私達からすれば、ひどい音楽でしたが、彼らにとってはとても楽しい音楽らしく、踊っていました。それで気に入ってトレードしていました。他の星から来ている人間もいました。地球の人間と全く同じ様相でした。夜一緒に食事をして話したこともあります。

ロー・オフ・ワン「一なる法則」で密度の事を話していますが、ドイツ人達の中でもそういう区別があり、エタ人間、メガ人間、ウルトラ人間、ウーバー人間とか・・そういう区別がされていました。

他から来ている人間と製薬の取引もありました。我々の体育館が奪われてしまい、そこが大きな製薬製造工場になっていました。

もう一つの種族は、3mから3.6mくらい身長があり、深い青い色の人で髪の毛が長く、大きな笑顔で私をみました。場所から場所に移動する時には電車で移動するのですが、その電車の中で会いました。大きなネクレスをしているのですが、それが彼女の周りにホログラムを形成していました。ちょっとした角度で見ると彼女の周りにキラキラしたスパークが見えるのです。他を見ると見えなくなります。彼女は、シルクのようなとてもとても真っ白な綺麗なドレスを着ていました。
 
電車の高さは2メートルくらいですから、背が高いので横にならないと立っていられず、長い席を全部使って横になっていました。彼女は非常に波動の高い存在だと感じ、笑顔で私をみてくれたのは、彼女が初めてだったので、彼女が奴隷制度から助けてくれる事の出来る存在だと感じ、話しかけようとしたのですが、奥に軍の兵士がいて、私にこっちに来い、その人とは関わるなと言われてしまったので、話すことが出来ませんでした。シリウスで会った存在の中で一番波動の高い人でした。

本当にユニコーンを見たような感じの感動がありました。マジカルでした。

他にいた種族は、小さい目で頭が後に大きく、くるくるとカールした髪の毛がありました。身長は3mくらい。腰がとても大きかったです。我々よりも重力の低い星から来ていました。

エレナ:そのレプティリアンは、とても危険なETですが、確かにとても美しいです。とてもパワフルです。たぶんナガと言われるレプティリアンで、シカール帝国の一身です。ダーク・フリート闇の艦隊)は、ドラコ・レプティリアンと提携していますからね。ナガは、通常オレンジか赤いレプティリアンで労働階級あるいが軍隊所属です。シマシマがあるのもいます。

このトールホワイトキリトキュート)は見ましたか?



トニー:シリウスでは見ませんでしたが、月と火星にいました。基本的に講師をしていました。コンピューターの前に座らされて、指導を受けましたが、その長い髪の毛の女性の方は見たことがありません。全部男性でした。

エレナ:彼らは、三角形の飛行船を持っています。そして地球のカバールとも一緒に仕事をしています。エリア51にもいます。

トニー:とても偉そうな態度をとりますね。横柄な感じ。

エレナ:そうです。そうです。エリア51で働いていたステファンもそう言っていました。

トニー:火星で彼らから訓練を受ける時、最初にテストを受けさせられます。団長クラス、エンジニア、科学者的クラスなど、色々能力別に分けられるのですが、私はテストにことごとく、落第点をとっていたので、彼らに本当に嫌味を散々言われました。とても屈辱的でしたよ。

今こうして、話していて思い出してきましたが、彼らを打ちのめしたいと考えていて、背が高いからやっぱり無理だな〜、でもあの細い腕ならへし折れるかも・・とか考えたのを覚えています。

こういうインタビューを受けることで、すっかり忘れていた事を質問される事で記憶が蘇ってくる事があります。

エレナ:そうですね。・・彼らはキリトキュートというのです。

トニー:当時は名前を覚えていたはずなのですが、思い出せません。思い出そうとすると頭が痛くなってしまいます。

30年前の話ですから、それを詳細に覚えている人はあまりいないですよね?時々、最初の頃は、自分の思い違いなんかもありましたよ。しかもMKウルトラでマインドコントロールされていた自分ですから、本当に自分ではなかったわけです。今は、だいぶ理解出来てきていますがね。

エレナ:ソーハン銀河連合の一人)が私に木星の裏にポータルがあり、そのポータルからダークフリートが入って来られないようにするために、そのポータルを塞ぐ周波数のキーコードを探しているという話をした時に貴方は急にその場所の記憶が戻ってきましたね?

トニー:そうです。その木星と火星の間のポータルには、何度も入りました。彼らの飛行船は、自分のポータルを作ることも出来ます。時間軸的には、ある程度限られていて、過去や未来にもある程度行けるポータルです。あるいは銀河のある程度の距離を飛べるポータルです。でも木星の周りの自然のポータルを使わないとそこからは抜け出せないのです。

その木星から出ているポータルには、護衛の壁みたいのがあって、特殊な高度な周波数で、とても真似して作れるようなものではないようでした。そのポータルに出入りするには、許可がいるようでした。ただ勝手に使うことは出来ませんでした。無理に入ろうとしても跳ね返って飛ばされてしまうのです。ですから、そのポータルを使うようなミッションは、とても高度な重要なミッションの時にだけ使っていました。

本当に宇宙には、色々な高度な事が起きていて、今の地球の社会からすると、本当に追いつくには、多くの知識を学ぶ必要が出てきます。

地球での一番の問題は、テレビのニュースです。これが全部崩壊しないといけません。何が起きていたのか、真実を語り始めないといけません。テレビの主流メディアが本当に悪の根源です。これがなくならない限り、私達は自由にならないでしょう。

一度怪しんだら、目が覚めて、今までニュースを鵜呑みにしていたのが信じられないと思うようになりますが、多くの人はテレビのニュースをまだ信じてしまっています。それだけパワフルな力を持っているのです。

このようなチャンネルを多くの人達が聞いて真実を知ることで、どんどん目覚めていき、もうじきビッグテックも手に負えない程に人々が目覚めていく様になっていくと思います!それまでひたすら配信を続けないと行けませんね!

ここにも私のインタビューやイベント情報が載っています。
https://www.tonyrodrigues.com/


エレナ:トニー、今日は本当にありがとう。人類、誘拐された被害者達を代表してお礼を言います。またお会いしましょう。

*********

マータ:

これは3次元あるいは第三密度の世界の話である事も知っておく必要があると思います。

5次元世界の宇宙は、また全然違うでしょう。もっと上の世界もあるわけです。もう地球は5次元になっていくのですから、他の3次元の星でやり直しすることを選択しない限りは、このような問題はもう心配する必要はないと思いますが、こういう歴史が地球にあった事、シリウスにもこういう世界があるという事を知る意味で興味深い内容だと思いました。

日々自分を癒し、波動を高める方法を紹介しています。
誰でもヒーリングは必要です。日々チャクラの浄化=ヒーリングすると当然、波動は上がります。

⭐️〜覚醒への準備〜
インカのヒーリング法のブログはこちら↓
https://blog.goo.ne.jp/apu-medicina


⭐️マータの誘導瞑想のYouTubeチャンネルはこちら↓
https://www.youtube.com/channel/UCfIn4sG6HPK7u5E4ZqZDkUw?view_as=subscriber

 

20&Backを体験したトニー・ロドリゲス*エレナ・ダナンがインタビュー - 真実の泉 - ディスクロージャー

今日はエレナ・ダナンさんのチャンネルで20&Backを体験したトニー・ロドリゲスさんのインタビュー内容の概要です。TONYRODRI...

20&Backを体験したトニー・ロドリゲス*エレナ・ダナンがインタビュー - 真実の泉 - ディスクロージャー

 

 

真実の泉:ディスクロージャー」からの引用です。

このような誘拐があるのか、と驚きました。

アメリカ軍の20&Backは、17歳ですが、

小学生を誘拐しており、酷いです。

マータさん、ヒーリングと瞑想のリンクを

有難う御座います。

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秘密宇宙プログラム:ETが参加する貿易会議

2022-02-21 07:42:10 | 宇宙時代

秘密宇宙プログラム:ETが参加する貿易会議

 

 

「ヒューマノイドではないET種族」

*コスミック・ディスクロージャー*
シーズン15 エピソード8

2019年10月15日公開


エメリー:本日も秘密宇宙プログラムの秘密部隊で勤務していたというランディー・クレーマーをお迎えしてます。

ランディー:エメリーありがとう。お招き頂けて嬉しいです。

エメリー:今までにET達で五腑を持っていない、頭と両手・両足がない種族に出会った事はありますか?

ランディー:勿論です。インセクトイドをとっても彼らは二本以上の手を持っています。セフロポッドという基本タコと同じ様相の種族です。会議にて、テーブルを挟んでサイオニックな対話をしました。彼らは水の入っているタンクに入っていて、フワフワと動いている状態です。

エメリー:その会議の目的は何ですか?他の種族もいたのですか?

ランディー:人間代表チームがいて、セフロポッドだけと貿易の交渉で会議をしていました。記憶が間違っていなければ、何か鉱物を彼らは我々から買った方が安い為購入したくて、私達は彼らから海のプロテインを入手しようと思っていました。

エメリー:プランクトンとか海藻ですか?

ランディー:正直言ってだったと思います。何か食用に出来る魚の種類だったと思います。

エメリー:インセクトイドについて教えて下さい。多くの種類がいると思いますが、どの種族と対面していますか?

ランディー:主に火星に住む先住のインセクトイドです。マンディド(カマキリ)という人もいますが、私から見ると巨大なアリです。プレイング・マンティスというカマキリ種族が他にいるので、それと混乱する可能性があります。私が見る限り彼らは、巨大なアリ的な種族です。




エメリー:火星以外にもいますか?

ランディー:インセクトイド種族は、この地球の地底にも住んでいます。他の星にいます。

エメリー:アリとかカマキリ・タイプ以外には、どんな種類がいますか?

ランディー:火星の巨大アリ種族は、アリのまま、それが二足で立っている感じですが、真ん中の二本も時々使って地面を這う必要がある時に使います。手としても機能するし、足としても機能します。身長は160cm~170cmくらいでしょうか?
 
リーダーは、女王ではなくオスで王でした。彼らは8倍くらい身長がありました。もう一つの種族は、やはり胴体が立っていて、両手が非常に大きく、グリッパーのような、ちょっと変だと思われるでしょうが、手を折りたたむ事も出来ます。手に7本〜8本の指があって細かい作業も出来ますし、3本を纏めて使い、何かを掴む事も出来ます。身長は、非常に高く2mから3mくらいありました。

エメリー:インセクトイドの器用さについて、少し話を深めたいです。(話したそうにニヤニヤ笑う) 体験があると思いますが。。

ランディー:指の動作が非常に機敏です。とにかく何かを拾って、それを操る作業は驚く程素早いです。私達は、10本の指があって例えばパソコンでタイプしますね。これが6本しか無かったら、動作は遅れますが、16本あったら、もっと素早く打てるでしょう。そうですね、とにかく驚異的に器用にものを製産したり、作業が出来ます。

エメリー:彼らは非常に器用であると同時もスピードもあり強いですよね?

ランディー:とても強いし、速いです。初めて彼らが走っているのを見ましたがもの凄いスピードでした。二足で時速40~50キロくらいは出ていたと思います。

エメリー:彼等は、何かデバイスを使って移動していましたか?

ランディー:彼等とは戦かった事はないのですが、戦闘では何か使っていたかもしれませんが、私は見た事がありません。

エメリー:彼等とは、どうやってコミュニケーションをしていましたか?

ランディー:最初会った時には、とりあえず英語で喋りかけてみました。どうにか意味が理解出来るのではないかと思ったからです。すると、返事がテレパシーで頭の中に入ってきました。

エメリー:どんな会話をしたのですか?

ランディー:まあ、普通に「こんにちわ。お元気ですか?」から始まって、自己紹介をして、会話を始めようと思いました。私のスクワット・チームは、パトロールをしていて、彼等の巣のある場所で出くわしました。彼等は、巣のある場所の前に、何か箱の様なものを並べていました。何をしていたかというと、自然のUV、太陽によって機具の殺菌をしていたのです。
 
我々は、少し距離をおいて様子をみてました。攻撃性は感じられませんでした。おそらく、こちらが少人数だったからでしょう。そこで、私はスクワット・チームに、「一人が近づいて行って、話かけみたらどうかな〜?」っと提案してみました。
 
そのチームの中には、私の最初の妻がいました。彼女は、「腕を一本無くして、泣き叫びながら帰って来ると思うけど、やりたければやってみたら?」と言いました。それで私は近づいて行く事にしました。それで「こんにちわ。お元気ですか?」から始まって、会話はスムーズに行きました。「今度仲間を連れて戻って来てもいいか?」と聞いたら、「別にいいですよ」と言ったので、帰ってそれを報告しました。上司には驚かれましたが、上手く行ったので、翌週にまた数名で面会しに行った感じです。

エメリー:他にも見た目が異なる種族に会ってますか?地球にいる動物や魚に似ている存在です。

ランディー:そうですね。。他にも水環境に住むET種族に会いました。セフロポッドの他に、サメと見た目が同じな種族がいました。非常に知性の高いサメとでもいいましょうか。二本の触手が腕です。でも大きな口があり、歯もシャープでサメにソックリです。




エメリー:ベジタリアンでしたか?

ランディー:いいえ、肉食でした。我々を食べ物として見ていた訳ではありません。

エメリー:では、脅威とは思わなかったのですね?

ランディー:はい。全く感じませんでした。宇宙ステーションの会議室での事でしたし、テーブルを挟んで、相手は水槽に入っていましたから、特に危機感を感じる事は無かったです。

エメリー:火星にいた毛虫みたいな存在について、以前聞いた事があったと思うのですが火星でしたか?

ランディー:ムカデの事ですか?オー・マイ・ゴッド。。。

エメリー:そうです。地球のムカデと似ていましたか?

ランディー:(溜息) このムカデのような生き物は、インセクトイドコンバットで活用する為に遺伝子操作されて出来た存在です。幅は1mくらいあり、長さは6mくらい、下顎がこのくらい。半分コブラみたいに起き上がって、素早く半身を動かして攻撃して来ます。外骨格の色合いがピンクから紫の色合いで。。。




エメリー:ビューティフルですね。

ランディー:本当にゴージャスな様相なんですが、非常に恐ろしいです。コンバットで何度か戦っていますが、本当に恐ろしいです。

エメリー:サイオニックな能力も使うのですか?

ランディー:いいえ。このムカデの生き物は、あまり知性は高くないと思います。犬くらいでしょうか?私や貴方ほど知性はないと言っておきましょうか。

エメリー:自分達の意思で行動しているのでしょうか?

ランディー:彼等は、インセクトイドドローンから指令を受けて行動します。ただ、基本的な防護とかは犬と同じくらいに出来るようです。「攻撃しろ」「反対を向け」「戻ってこい」みたいな指令が出されているのだと思います。

エメリー: 索敵殲滅作戦を目的にされた生き物のようですね。

ランディー:目的に合わせて製造された生き物で自然生物ではありません。歩兵として、最初から遺伝子操作されて作られた生き物です。

エメリー:他にもコンバットが目的で遺伝子操作されて製造されている生き物というのは、他にもいましたか?

ランディー:はい。勿論います。ドラコニアンも同じ事をやっています。特定の任務、特定の目的の為に、特定の戦略プロトコールに合うように最初から遺伝子操作されて製造された生き物です。

エメリー:鳥のようなET種族に遭遇した事はありますか?

ランディー:銀河宇宙スペース・ステーションにて、鳥類から進化した種族には出会いました。黒い羽毛が全体にあり、皮膚は灰色でした。爪もそんなに鋭くなく、指を使える程度に伸びていました。

エメリー:指は4本?5本?

ランディー:4本です。親指と後3本です。身長は2m弱くらいでしょうか?

エメリー:目はどうですか?

ランディー:パッと見は、真っ黒いですが、ちょっと光線が横から指している瞳と虹彩があるのが分かります。表面に何か光からの防御の為なのかフィルムみたいなもので1枚覆われていて真っ黒に見えます。

エメリー:瞳は丸ですか?

ランディー:私が見た感じでは丸に見えました。

エメリー:口はどうですか?クチバシ?下顎はありますか?

ランディー:顎とクチバシは、顔から4cmから6cmくらい出ている感じでしょうか。黄色と白の間の色です。

エメリー:何処から来ていましたか?

ランディー:分かりません。出身地について会話しませんでした。

エメリー:どのように動きましたか?羽がありましたか?

ランディー:二足歩行です。腕は、これまた不思議ですが、ややコウモリのような感じで、広げてはいませんでしたが、コウモリのような翼に手がついている感じとでもいいましょうか。もう飛んだりはしないと思いますが、羽のような痕跡はありました。私が推測するには、これは自然の進化ではなく、ある時点で遺伝子操作があった人工的な進化だと思います。




エメリー:その時には、どの様にコミュニケーションをしましたか?

ランディー:その際は、通訳者が横にいて通訳をしてくれました。

エメリー:声はどんな感じですか?

ランディー:低い口笛っぽい感じと、舌を打つ様なサウンドが混じっていました。普通の鳥が外で鳴いているのを聞きますね。それは鳥種族に比べたら叫んでいる様な感じになります。鳥が鳴いている声をグッと静かに低くした感じです。

エメリー:ヒューマノド型のET種族と、そうでないET種族がいますが、彼らの関係性はどうなっていますか?

ランディー:それも勿論ケース・バイ・ケースです。95%の種族は貿易に関心があると以前に言いました。その為には、生体的に似た者同士が交流します。社会性、何が必要か?などで同じ様な者同士の交流が生まれます。ヒューマノド型のET種族と、そうでないET種族が一緒に働いている様子というのは、私の居た場所では見た事がありませんでした。

エメリー:遭遇したET達の能力の特性を教えてもらえますか?アルクトゥルス人は、これが得意とか?シリアス人は、あれが得意とか?

ランディー:非常に範囲が広いですね。中には、知性が我々と然程変わらない種族もいますし、少しだけ上回る種族、かなり上回る種族、感情的にも幅がありますが、我々地球人の様に、深い感情を抱いている種族は少ないです。一般的ではないです。
 
ですから、知性は非常にあって製造力とか生産力はあっても、あまり想像力がないという種族もいます。アーティスティックな思考とか能力に欠けて、音楽も無いとか、我々が想像する様なアートはない星もあります。

エメリー:アルクトゥルス人は、非常にエンジニアとして、それから戦闘技術に長けていると聞いた事があります。他の種族では、非常に芸術的だとか。。何か、特定の種族で例えば、宇宙船の製造技術は凄いとか、何かあったら教えて下さい。

ランディー:そうですね。。やはりインセクトイドが私が知っている中ではエンジニアとして最も優秀だと思います。彼らの遺伝子のエンジニアリング操作は、本当に目覚ましいと思います。コンピューターも何も使わずに全て頭の中で計算して凄いスピードで作業をします。その遺伝子配列の計算能力は、他に類がありません。
 
ドラコニアンもやっていますが、インセクトイド達には全く敵いません。インセクトイドは、まずどういう種族が欲しいかを想像して、それを作る為の遺伝子配列を頭で計算して、実際にそのエンジニアリングも出来ます。

エメリー:そうですね。彼等は、私が研究した中でも最も分析力があり、知性の高い種族であると思います。

ランディー:全くその通りです。彼等は22時間働いて、食事と睡眠は合わせて2時間くらいです。いつも忙しくしています。

エメリー:寿命はどのくらいか知ってますか?

ランディー:ハッキリとは知りませんが、私の印象では、数十年ではなく、数百年ではないかと思います。

エメリー:エイビアンズについては、どの様な事を知っていますか?

ランディー:興味深い事に、聞いた話ですが、彼等は生体の修復を得意としている様です。ですから医療技術は、とても進化しています。自分達のパラメーターを遥かに超えた異なる種族の治療が出来ます。本当に幅広く多種多様な種族の治療を出来る様です。その生き物の生体をスキャンして、どういう治療が必要かを分析し、細胞レベルのダメージ治療までその技術は、右に出る者はいないと思います。

エメリー:お産についてはどうですか?やはり鳥だから産卵するのでしょうか?

ランディー:彼等と会話をした際に聞きましたが、そうです。やはり産卵です。卵から孵るようです。

エメリー:セフロポッドは、どうですか?彼等の特技は何?何処から来ているのでしょうか?

ランディー:彼等の数学的計算能力は目覚まさしいです。秀でいます。ですから同じ問題を解くのに、我々のコンピューターよりもおそらく早く1〜2分でどんなに複雑な計算でも算出します。

エメリー:全般的には、他の星のヒューマノイド達は、地球人の事をどう思っているのでしょうか? 侮辱でない内容で。。(笑)

ランディー:(笑) はい、分かってます。インセクトイドは、外骨格があり、非常に強い筋肉が内側に付いてますが、地球人は、筋肉が外に付いているので、それが気持ち悪いと思う様です。(笑) ですから、エクソースーツを着用していた方が彼等にとっては筋肉が隠れるので一緒に居やすいみたいです。脱ぐと見たくないと顔を背ける感じです。(笑)

エメリー:(笑) そうですね。ET達と会う時は、お互いに見た目がかなり違う場合も多く、気持ち悪いと思ってしまいがちですが、彼等も人格、性格があり、コミカルな種族もいますし、受け入れてあげないといけないと思います。様相とか匂いとか色々異なりますが、星間を移動する事になって来たら、これを受け入れないといけませんね。

ランディー:地球人も臭い種族に入ると思います。適当に100種族並べて比べたとすると地球人は、臭い部類に入ると思います。


エメリー:「多次元ET」と言ったら、何を連想しますか?




ランディー:次元間のハーモニックスという事について、まず説明しないといけないと思いますが、出来るだけ簡単に説明すると、物体とエネルギーと空間のバイブレーションが全く異なる空間周波数を保っています。

Wikiより:空間周波数(くうかんしゅうはすう、英: spatial frequency)とは、空間的な周期をもつ構造の性質である。 空間周波数とは、単位長に含まれる構造の繰り返しの多さを表す。 国際単位系では空間周波数は、メートルあたりの周期のことである。 画像処理分野では、ミリメートルあたりの線数を空間周波数とすることがある。

異なる周波数の存在が似た空間に居る事が可能です。つまり、今ここに多次元のETが居たとしても、私達の肉眼、光スペクトルでは見えないという事です。いる事に気がつかないし、見えないのは、周波数が異なるからです。
 
これには、二通りの見方があります。一つは、その多次元ETが私達の存在さえも気がついていなくて、見えない状態で、この空間が異なる物体が置いてあって全く違う空間である場合があります。
でも周波数が私達のいる次元に近づいて来ると、ある時点で私達が座っているのも見えるし、ここにある椅子などの物体が見えて、接点が出てきます。ただ、ギリギリ、本当にすぐ外の周波数。。。

エメリー:本当にユラユラ揺れそうな摩擦が起きそうなギリギリの違いですね。

ランディー:そう、もう本当に少しの違いのところにいたら、私達からは彼等が見えないのです。

エメリー:少し流れ出てきて、また直ぐに消えていく様な事は体験した事がありますか?

ランディー:はい。勿論です。

エメリー:その体験について、少し語ってくれますか?

ランディー:一度船に配備された時の事です。宇宙特殊部隊の任務で、特殊部隊用の宇宙船で18の異なる特殊部隊を乗せ任務先へ移動する際に使う船です。ある宇宙空間にいた際に、これから行く星群の一つの星では他次元の周波数の種族がいるけれど、彼等は非常に好奇心が旺盛だ。だから、到着すると彼等が船に乗り込んで来て、出たり入ったりするであろうと忠告されました。
 
だから、驚くな、怖がるなと言われました。我々は、彼等の事を「あ、今日また幽霊が来ていたね」とか仲間で言い合っていました。実際には幽霊ではないのですが、ちらっと姿をうっかり現しては、我々に気づかれたと知ってスッと消えて行く様な感じでした。別にこちらに危害を加えようとか、身体を触って来るとかはありませんでした。ただ本当に好奇心が強いだけで、様子を見に来ていただけでした。徐々に私達もそれに慣れて行きました。

エメリー:次元間ETはどうでしょう?同時にいくつもの肉体を持って、同時に異なる次元に存在するとかいう種族はいるでしょうか?

ランディー:その様な能力を獲得するまでに至った種族はいます。え〜何と表現したらいいかな。。。多次意識とでも言いましょうか。複数の肉体が一つの意識に繋がっている存在です。異なる物質界あるいは異なるエネルギー次元界に同時に存在出来るという種族です。今日でも、未だに私の頭で理解するのが難しいですが、その種族と対話をした事があり、彼等がどういう仕組みになっているのかを説明してくれようとしました。
 
同時に異なる場所で複数の肉体が違う空間を体験しているけれど、意識は一つ。。。これは、我々もゆくゆく、本当に修練しフォーカスして行けば、進化してこうなれる可能性がある。。。でも、そこまで到達するには、かなりの時間がかかるでしょうね。

エメリー:(笑いながら肯く)

ランディー:でも、それって、100年とか200年でも1000年でもなく、もっともっと、もっと、かかるのではないかと想像します。


エメリー:そうでしょうね。でも、我々は、本来は多次元的存在で、その能力をまだ発動出来ていないとみて良いのでしょうか?

ランディー:今分かって来た事は、殆ど全ての生命体、魂のあるスピリチャルな生き物が多次元の異なる周波数の中に存在しているという事です。ですから、自分の意識がどこにあるかによって、周波数が異なります。自分の振動数あるいは自分の意識がどこにあるかによって異なり、自分という存在をその次元に固定させています。
 
私が説明を受けた理論によると、自分でその周波数を変える能力があり、この瞬間何処にいるか、どの次元にいるか、自分の周波数によって定まるのです。だから、我々は特定の次元の周波数に合った特定の周波数を持つ存在な訳です。他の特定な周波数になったら、それと同等の周波数の次元(密度)に行きます。

この多次元種族は、この仕組みについて、私達に説明しようとしてくれました。この周波数・自分の振動数がシフトする際には、耳鳴りがします。何か巻いている様な感じのハイピッチなサウンドです。ちょうど境にいる時です。そこから、同時に二つの次元にいる感じになり、その時点でどちらかを選び、その次元に自分を固定するという感じでしょうか。私も完全には理解していないので、それ以上上手く説明出来ません。




エメリー:素晴しい内容でした。ランディー。今日も番組に来てくれてありがとうございました。



ランディー:こちらこそ、ありがとうございました。


エメリー:司会のエメリー・スミスでした。また次回お会いしましょう。


***************

またまた最後のシフトの際の振動数が変わっていく辺りの話は、非常に感銘を受けました!

自分の脳の細胞がピキピキと目覚めて行く感覚、アセンションしちゃいました。

今日は、また素晴しい話をしてくれて、私のアセンション過程を手助けしてくれたランディーに感謝です。

エメリー・スミスにも感謝です。彼の質問の仕方で、上手くランディーから素晴らしい情報を意図的に引き出しているのは、彼のワザだと思います。他のランディーの動画に比べて、断然エメリーの質問の誘導が彼の良い面を引き出しているように感じられます。

エメリーは、本当に波動の高い人間だと思います。


エイビアンズという言葉が出て来て、ちょっとドキっとしましたが、これはあくまでもこの第三密度にいる鳥種族の事で、ブルーエイビアンズは、確か第六密度にいる存在なので、全く次元が異なります。第六密度では、姿はなく光だけの存在で、ただこの第三密度に振動数を落とした際には、自分の好きな姿で現れる事が出来るのだと思います。

ランディー・クレーマーへのインタビューは、一先ずここでシーズン15が終わりです。


マータでした。

 

ヒューマノイドではないET種族*コスミック・ディスクロージャー*シーズン15 エピソード8 - 真実の泉 - ディスクロージャー

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ヒューマノイドではないET種族*コスミック・ディスクロージャー*シーズン15 エピソード8 - 真実の泉 - ディスクロージャー

 

 

マータさんは「真実の泉:ディスクロージャー

を運営している方です。

去年、コスミック・ディスクロージャーの動画を見て、

再度見たく検索したら、動画の日本語訳を発信していました。

ご努力に感謝です。

 

私も、エメリーがランディに質問する対談から、

知らなかったことを学んでいます。

知識と体験がお二人の対談は面白いです。

ディスクロージャーが始まる前の前哨戦です。

 

コメント
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