食後は再び原爆ドームへ。
原爆ドームから残留放射能という話は聞いたことないし広島市内からも検出されてないが、もし今の時代の核爆弾だったらそれこそ「50年草木も生えない」ということになるんじゃないかって思いますね。その後はかつての広島市民球場跡地へ。かつての表彰碑が残っています。
うーん、こういう扱いすると故人だったかな?とうっかり思ってしまいそう。
間違っても後者の碑に刻ますことだけは避けねばならないぞと。そう思いながら球場に向かおうと思います。だけど雨が止まないなあ。試合あるんだろうか。
紙屋町西から電車に乗ろうと一旦地下に入ったら、焼酎のプロモーション販売。1杯100円というのでソーダ割で一杯飲んだ。このブランドはペットボトル入りだそうで焼酎としては珍しい。今度こそ球場に向かいます。電車で広島駅に出ると16時半前。駅からはカープの赤いビジターユニを着た人がぞろぞろ出てくる。このチームはホームユニよりビジターユニのほうが圧倒的に多い稀有な球団ですよね。だからといってこっちも負けておらず、私はレジェンドのオレンジユニに着替えて球場に向かうことにします。
しかしほかにハムユニを着た人などおらず超アウェー。甲子園でもヤフオクドームでもここまで酷いことはありません。道中には露店が並び「そこの”北海道から来た”お兄さん、広島名物あなごめしはどうですか」と声がかかるも”北海道から来た”という言葉が気にかかる。日本ハムファンは北海道だけではない、首都圏は少年ファイターズの頃からのオールドファンがゴロゴロしているし、名古屋にも大阪にも大勢いる。日本ハム=北海道という考えは安易だなと。そこの日本ハムファンのとでも言えばいいのに。
CSの時は「新横浜から〈のぞみ〉が毎時最大5本」とあったけど、日本ハムの場合は…。札幌を始発で出れば試合に間に合うとは北海道新幹線様様である。これを見たカープファンは笑っていたけどね。ちなみに反対は新函館北斗の接続が悪くて札幌18時41分着で試合には間に合いません。
ようやくマツダスタジアムに到着。雨は細かく降ったまま。駅から来るとビジターパフォーマンスが一番近かったり。
今年この場所に来れるとは思えなかった。それが叶ったことが妙に嬉しかった。銭金の話はともかくとして。
カープ坊やも元気だぞ。
17時を過ぎ日が陰ってくると入場客はピークを迎えます。
ここまでくると「日本ハムファンを探せ!」って状況に。なお、ビジターパフォーマンスといえば空席がチラホラ。理由として考えられるのはヤフオクの転売ではなく(知っている限りすべての出品に入札があった)、カープファンが球場入りたさに直接なりヤフオクなりで入手して、試合は通路で立ち見しようという輩。通路での観戦を取り締まらない球団もそうだけど、カープファンのなりふり構わない行動のほうがどうかと思いますね。いつぞやの交流戦でも、AKB48が始球式とかでビジターが満席ながらも試合が始まるとぞろぞろと帰りだす始末というのがありましたね。日本ハムファンはビジターの席にまで手は出しませんよ。スタメン発表です。
1番大谷ならさすがに面白いなと思ったのですが、日本シリーズで冒険するはずもなく。でも3番あたりでよかったのではなかろうか。
B・Bも札幌からやってきました。ポリーの旅費は出なかったか呼ばれなかっか。フレップは問題外ということで。試合前のセレモニーが始まります。
昔みたいにプラカード持った姉ちゃんに先導されることなく選手入場。
日本ハムのオーナーも社長も来ております。恒例のアオダモ植樹式もあったりしますが、今回の国家独唱は。
”モニカ”ですよ。かろうじて私はモニカの頃を知っていまずね。当時小学生でしたが、担任の息子が吉川に似ているという噂が立ったりして。でも写真見たらどこが!って感じでしたがね。でも今の若い子は吉川晃司など「誰?」なんだろうなあ。
そして始球式は「国民栄誉賞」。タックルかけたり絞めるのは得意だけど、ボールの投げ方だけは女の子でしたね。いよいよ試合が始まります。
原爆ドームから残留放射能という話は聞いたことないし広島市内からも検出されてないが、もし今の時代の核爆弾だったらそれこそ「50年草木も生えない」ということになるんじゃないかって思いますね。その後はかつての広島市民球場跡地へ。かつての表彰碑が残っています。
うーん、こういう扱いすると故人だったかな?とうっかり思ってしまいそう。
間違っても後者の碑に刻ますことだけは避けねばならないぞと。そう思いながら球場に向かおうと思います。だけど雨が止まないなあ。試合あるんだろうか。
紙屋町西から電車に乗ろうと一旦地下に入ったら、焼酎のプロモーション販売。1杯100円というのでソーダ割で一杯飲んだ。このブランドはペットボトル入りだそうで焼酎としては珍しい。今度こそ球場に向かいます。電車で広島駅に出ると16時半前。駅からはカープの赤いビジターユニを着た人がぞろぞろ出てくる。このチームはホームユニよりビジターユニのほうが圧倒的に多い稀有な球団ですよね。だからといってこっちも負けておらず、私はレジェンドのオレンジユニに着替えて球場に向かうことにします。
しかしほかにハムユニを着た人などおらず超アウェー。甲子園でもヤフオクドームでもここまで酷いことはありません。道中には露店が並び「そこの”北海道から来た”お兄さん、広島名物あなごめしはどうですか」と声がかかるも”北海道から来た”という言葉が気にかかる。日本ハムファンは北海道だけではない、首都圏は少年ファイターズの頃からのオールドファンがゴロゴロしているし、名古屋にも大阪にも大勢いる。日本ハム=北海道という考えは安易だなと。そこの日本ハムファンのとでも言えばいいのに。
CSの時は「新横浜から〈のぞみ〉が毎時最大5本」とあったけど、日本ハムの場合は…。札幌を始発で出れば試合に間に合うとは北海道新幹線様様である。これを見たカープファンは笑っていたけどね。ちなみに反対は新函館北斗の接続が悪くて札幌18時41分着で試合には間に合いません。
ようやくマツダスタジアムに到着。雨は細かく降ったまま。駅から来るとビジターパフォーマンスが一番近かったり。
今年この場所に来れるとは思えなかった。それが叶ったことが妙に嬉しかった。銭金の話はともかくとして。
カープ坊やも元気だぞ。
17時を過ぎ日が陰ってくると入場客はピークを迎えます。
ここまでくると「日本ハムファンを探せ!」って状況に。なお、ビジターパフォーマンスといえば空席がチラホラ。理由として考えられるのはヤフオクの転売ではなく(知っている限りすべての出品に入札があった)、カープファンが球場入りたさに直接なりヤフオクなりで入手して、試合は通路で立ち見しようという輩。通路での観戦を取り締まらない球団もそうだけど、カープファンのなりふり構わない行動のほうがどうかと思いますね。いつぞやの交流戦でも、AKB48が始球式とかでビジターが満席ながらも試合が始まるとぞろぞろと帰りだす始末というのがありましたね。日本ハムファンはビジターの席にまで手は出しませんよ。スタメン発表です。
1番大谷ならさすがに面白いなと思ったのですが、日本シリーズで冒険するはずもなく。でも3番あたりでよかったのではなかろうか。
B・Bも札幌からやってきました。ポリーの旅費は出なかったか呼ばれなかっか。フレップは問題外ということで。試合前のセレモニーが始まります。
昔みたいにプラカード持った姉ちゃんに先導されることなく選手入場。
日本ハムのオーナーも社長も来ております。恒例のアオダモ植樹式もあったりしますが、今回の国家独唱は。
”モニカ”ですよ。かろうじて私はモニカの頃を知っていまずね。当時小学生でしたが、担任の息子が吉川に似ているという噂が立ったりして。でも写真見たらどこが!って感じでしたがね。でも今の若い子は吉川晃司など「誰?」なんだろうなあ。
そして始球式は「国民栄誉賞」。タックルかけたり絞めるのは得意だけど、ボールの投げ方だけは女の子でしたね。いよいよ試合が始まります。