仙台での日本ハム最終戦は最後に樋口のプロ初打点がホームランなんてのが見られたけど4-13で大敗。でもあの”くそガキ”翔平ちゃんも初ホームランは仙台で実際に近くに飛んできたし、稲葉の2,000本安打も仙台だからここを振り出しに活躍できるかもしれない。…で帰りの新幹線は19時10分発の〈やまびこ64号〉で2時間くらいある。なので夕食食べてから新幹線に乗ろう。仙台となればお寿司?それとも牛タン焼き?やっぱり後者でしょうか。となれば今夜もGoToイートを使えたら使おう。実は7回終了あたりからスマホで「当日予約ひとり可能で仙台駅そば」という条件で探したんですがありました。
名掛丁のアーケードにもほど近い「牛たん焼助仙台駅西口本店」。確か支店が仙台駅の3階にもあったように思います。店内はカウンターがメインで奥にテーブル席があるようです。予約時間は18時で5分ほど早く入り店員に名前を告げると焼き台の前の席を宛がってくれました。2つの焼き台をうまく使って網の位置や高さも調整しながら炙っているのを見るだけでも期待感あがります。
頼むのは塩と味噌とあるけどやはり牛タンは塩味でしょう。6切れと8切れがあるので折角いっぱい食べたいから8切れで。勿論瓶ビールも。こうしている間も何組も予約したというお客さんが入っています。GoToイート効果は絶大ですね、勿論そうでないお客さんも入ってきますのでカウンター席はさらっと埋まりました。
ビールはアサヒしか無いのは残念。この間も2人組のカップル?が入って来たのですけどマナーが無いと言いましょうか。店員にGoToイートで予約したことを告げてテーブル席に案内されるところまではいいが、GoToトラベルの地域共通クーポンが使えるか確認した。この店はトラベルには参画しておらずポスターもありませんし店員も使えない旨説明しています。そうしたら「じゃあいいです、他行きますから」と出て行った。どうして使えるか使えないかの確認を予約前にしないのか、それに手数料が発生するから店側も手動で予約取り消しという仕事が増えるし、もしかしたら入れなくなった人がいるかもしれない。
ちょっといろいろあって、20分以上経過してようやく運ばれました。肉の厚さ、塩加減、申し分ありません。目の前で炙っていたのでひとしおなのもあるかも。付け合わせは定番の白菜漬けと南蛮味噌、漬物は浅漬けで少しシャキシャキ感が残るもののこれでいいし南蛮味噌は肉に付けて食べてもいいが麦飯にのせてみたり、これだけ舐めても酒のアテに十分だ。テールスープは太目の白髪ねぎたっぷりと。骨についたプルプルとした肉をしゃぶり落とすのがいい、先月沖縄で食べた骨汁に通じるものあるな。やっぱり肉8切れにしてよかったわ。新幹線の時間もあるのであまりゆっくりもできず会計をして店を出ました。
とまあここまでは良かったんですがフロア係の従業員が慣れてない感じで。東南アジア系の外国人だったんです、日本語は流暢に喋ります。しかしです、まずはビールですが注文して3分経って5分経とうとしているので、やはり先に喉を潤したいから催促しようとしたところで持ってきたんです。ところがその時点で「牛タン、何切れ注文でしたか?」と言う。おいおい、オーダー通ってないのかよ、8切れってメニューに指さしてまで注文したじゃん。そして会計の時にも伝票はレジ横で管理しているタイプでしたが出されたものが何か違う。牛タン定食塩味8切れとビールは合っているが追加伝票で麦飯お代わり分追加されている。「これ違うんじゃない?」というとすぐにスミマセンもなく正当の伝票が出てきたけど。危うく払い過ぎになるところだった。もっともこの店の伝票分かりづらいな、POS伝票だけど牛タンは1枚を2切れにカットして提供するらしいのは何となく知っているが、「牛タン塩定食4枚」とあるとアレ?って思うね。メニュー表の表記と合わせてほしいなと思う。
ともかく牛タン定食とビールで3,135円のディナーでした。
19時10分発の〈やまびこ64号〉も満席でした。東京駅21時13分着では帰宅に丁度いい電車ですものね、やはり東京GoTo解禁おそるべし。
この先は東海道新幹線に乗れば当日中に帰宅できるし乗りたい衝動に駆られるが格安夜行バス。先日も利用した鍛冶橋駐車場23時発の名古屋行きあおぞらライナー、今夜は2,300円でした。時間あるので新橋あたりでも行ってラーメンでも喰おう。っと行ったのはよかったが日曜の夜なので早じまいの店も結構ある。
結局と言うか安直に日高屋に入って味噌ラーメン。チゲ味噌ラーメンはいつになったら今期の発売始まるのかな?最近は汁がぬるいラーメン多いけどこれは熱すぎ、沸騰させたのではと思う。22時50分に鍛冶橋駐車場に着くともう改札始まってた。窓側席だが通路側には禿げ頭のスーツ着たオヤジが座っている。格安バスで出張だとしたら寂しい話だが新幹線のチケット払い戻してバスに変更して差額着服もあるだろう。バスは定刻に発車して霞が関から首都高に入り3号線へ進むけど発車15分ほどで記憶が無い、鼻水がちょっと出るので睡眠薬も兼ねてパブロン飲んだら効果覿面。なんと4時30分に栄に着くまで起きなかった。疲れていたのもあるでしょう。
まだ夜は明けない、5時30分の鳥羽行き急行で帰ろう。
近鉄の改札前に見慣れないものが、頭にエビフライ付けちゃっているけど。スマホで調べたら春からあったように書いてあったが最近までこの場所には間違いなくなかったはずで移設してきたのか、ってもっと調べたら地下中央改札にあったようだ。
次はいずこへ?
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名掛丁のアーケードにもほど近い「牛たん焼助仙台駅西口本店」。確か支店が仙台駅の3階にもあったように思います。店内はカウンターがメインで奥にテーブル席があるようです。予約時間は18時で5分ほど早く入り店員に名前を告げると焼き台の前の席を宛がってくれました。2つの焼き台をうまく使って網の位置や高さも調整しながら炙っているのを見るだけでも期待感あがります。
頼むのは塩と味噌とあるけどやはり牛タンは塩味でしょう。6切れと8切れがあるので折角いっぱい食べたいから8切れで。勿論瓶ビールも。こうしている間も何組も予約したというお客さんが入っています。GoToイート効果は絶大ですね、勿論そうでないお客さんも入ってきますのでカウンター席はさらっと埋まりました。
ビールはアサヒしか無いのは残念。この間も2人組のカップル?が入って来たのですけどマナーが無いと言いましょうか。店員にGoToイートで予約したことを告げてテーブル席に案内されるところまではいいが、GoToトラベルの地域共通クーポンが使えるか確認した。この店はトラベルには参画しておらずポスターもありませんし店員も使えない旨説明しています。そうしたら「じゃあいいです、他行きますから」と出て行った。どうして使えるか使えないかの確認を予約前にしないのか、それに手数料が発生するから店側も手動で予約取り消しという仕事が増えるし、もしかしたら入れなくなった人がいるかもしれない。
ちょっといろいろあって、20分以上経過してようやく運ばれました。肉の厚さ、塩加減、申し分ありません。目の前で炙っていたのでひとしおなのもあるかも。付け合わせは定番の白菜漬けと南蛮味噌、漬物は浅漬けで少しシャキシャキ感が残るもののこれでいいし南蛮味噌は肉に付けて食べてもいいが麦飯にのせてみたり、これだけ舐めても酒のアテに十分だ。テールスープは太目の白髪ねぎたっぷりと。骨についたプルプルとした肉をしゃぶり落とすのがいい、先月沖縄で食べた骨汁に通じるものあるな。やっぱり肉8切れにしてよかったわ。新幹線の時間もあるのであまりゆっくりもできず会計をして店を出ました。
とまあここまでは良かったんですがフロア係の従業員が慣れてない感じで。東南アジア系の外国人だったんです、日本語は流暢に喋ります。しかしです、まずはビールですが注文して3分経って5分経とうとしているので、やはり先に喉を潤したいから催促しようとしたところで持ってきたんです。ところがその時点で「牛タン、何切れ注文でしたか?」と言う。おいおい、オーダー通ってないのかよ、8切れってメニューに指さしてまで注文したじゃん。そして会計の時にも伝票はレジ横で管理しているタイプでしたが出されたものが何か違う。牛タン定食塩味8切れとビールは合っているが追加伝票で麦飯お代わり分追加されている。「これ違うんじゃない?」というとすぐにスミマセンもなく正当の伝票が出てきたけど。危うく払い過ぎになるところだった。もっともこの店の伝票分かりづらいな、POS伝票だけど牛タンは1枚を2切れにカットして提供するらしいのは何となく知っているが、「牛タン塩定食4枚」とあるとアレ?って思うね。メニュー表の表記と合わせてほしいなと思う。
ともかく牛タン定食とビールで3,135円のディナーでした。
19時10分発の〈やまびこ64号〉も満席でした。東京駅21時13分着では帰宅に丁度いい電車ですものね、やはり東京GoTo解禁おそるべし。
この先は東海道新幹線に乗れば当日中に帰宅できるし乗りたい衝動に駆られるが格安夜行バス。先日も利用した鍛冶橋駐車場23時発の名古屋行きあおぞらライナー、今夜は2,300円でした。時間あるので新橋あたりでも行ってラーメンでも喰おう。っと行ったのはよかったが日曜の夜なので早じまいの店も結構ある。
結局と言うか安直に日高屋に入って味噌ラーメン。チゲ味噌ラーメンはいつになったら今期の発売始まるのかな?最近は汁がぬるいラーメン多いけどこれは熱すぎ、沸騰させたのではと思う。22時50分に鍛冶橋駐車場に着くともう改札始まってた。窓側席だが通路側には禿げ頭のスーツ着たオヤジが座っている。格安バスで出張だとしたら寂しい話だが新幹線のチケット払い戻してバスに変更して差額着服もあるだろう。バスは定刻に発車して霞が関から首都高に入り3号線へ進むけど発車15分ほどで記憶が無い、鼻水がちょっと出るので睡眠薬も兼ねてパブロン飲んだら効果覿面。なんと4時30分に栄に着くまで起きなかった。疲れていたのもあるでしょう。
まだ夜は明けない、5時30分の鳥羽行き急行で帰ろう。
近鉄の改札前に見慣れないものが、頭にエビフライ付けちゃっているけど。スマホで調べたら春からあったように書いてあったが最近までこの場所には間違いなくなかったはずで移設してきたのか、ってもっと調べたら地下中央改札にあったようだ。
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