ウクレレ奏者、ハーブ・オオタ・ジュニアの相方ちひろが綴るハワイの日常。
ジュニマネ日記
次女と猫
皆さん、お元気ですか?
ジュニアは今朝早くから一人でウォーキングへ。
私はzoom朝礼の後、サシャやPちゃんと
新しいプロジェクトの話。
それからお昼前に家を出てワイキキに向かいました。
パールハーバーに浮かぶ巨大なレーダーの向こうに
モクモクと煙が立っていたのはなぜでしょう。
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静かなワイキキ。
ワイキキのオフィスに行ってから
水曜日の所用を済ませて
オフィスに戻ってボードのzoom雑談会。
ケンの家にバースデーカードをドロップオフしてから
自宅に帰ってまた仕事。
夕方、次女とジュニアと3人でウォーキングへ。
やっと家から出てくれた次女。
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ジュニアはいつものわびさびストリートのコース。
私と次女はどんどん丘を下りてパールリッジへ。
まだ少し残っているシャワーツリーの花。
パールリッジセンターの横を通り過ぎて行くと…
↓
猫のたまり場が見えます。
次女は猫が見たくて私についてきたのでした。
ここに水が貯まったら猫たち大変。
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ダウントゥアースまで歩いて、
野菜とフルーツを買いました。
帰りはパールリッジセンターの中を通りました。
ここでも猫を見つけて必死で話しかける次女。
やっぱり早く家を片付けて、子猫を引き取ろうかな。
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暗くなる前に家に帰り着きました。
今日は7000歩ぐらい歩きました。
夜、ジュニアと911の話しが出て、
それから日本の311の話しになって、
ふとした拍子にブワーッと
たくさんのことが津波のように思い出されて
なんだかずっしりと重い気分になりました。
それでもやっぱり私は口角上げて前を向こうと思います。
フィロソフィを勉強していて本当に良かった。
私たちが生きている今日は、
あの人たちが生きたかった今日。
今日は3週間ぶりにワインでも飲もうかな。
今、私はパパハレの英文記事を翻訳しているのですが、
それがこのパンデミックに影響を受けている
ティーンたちの心の問題について心理学の先生が書いたものなので
次女のことがちょっと心配な私にも、とっても参考になります。
いつかの原田:
今日もジュニマネ日記を読んでくださって
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アロハ!
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