手持ちのAstatic T30にはボリュームコントロールが無い。いつもマルチエフェクターとセットで使いボリュームはフットペダルで可変するのだが単独でも使いたい。
コネクターもキャノンとか標準ジャックではなく、あまり見かけない特殊な型なので出かけるときにシールドを忘れる訳にいかない。本体を加工すればイイがコネクターを変えるのは面倒そうだし綺麗な外観なのでボリュームコントロールを内蔵するための穴も空けたくない。
ということでボリュームコントロール付き変換コネクターを自作した。
80年代のシカゴで、ビリーだったかシュガーだったかが使っていたものがイメージで(後年会ったときに訊いたら盗まれたとか)、真鍮板で同様な円筒形なものを作ろうと思ったものの秋葉原で手頃な筐体が見つかったので妥協した。コネクターというよりボックスだけどまあまあ小ぶりなのでマイクの下部コネクターにガシッと固定出来る。Bタイプのボリューム200Kオームを使用。
アクティブ回路のトーンコントロールかバッファアンプが付くと面白そうだがこのサイズでは無理かな?
コネクターもキャノンとか標準ジャックではなく、あまり見かけない特殊な型なので出かけるときにシールドを忘れる訳にいかない。本体を加工すればイイがコネクターを変えるのは面倒そうだし綺麗な外観なのでボリュームコントロールを内蔵するための穴も空けたくない。
ということでボリュームコントロール付き変換コネクターを自作した。
80年代のシカゴで、ビリーだったかシュガーだったかが使っていたものがイメージで(後年会ったときに訊いたら盗まれたとか)、真鍮板で同様な円筒形なものを作ろうと思ったものの秋葉原で手頃な筐体が見つかったので妥協した。コネクターというよりボックスだけどまあまあ小ぶりなのでマイクの下部コネクターにガシッと固定出来る。Bタイプのボリューム200Kオームを使用。
アクティブ回路のトーンコントロールかバッファアンプが付くと面白そうだがこのサイズでは無理かな?