鄙びたオンドル小屋 ★弐★    by へすらあ

温泉・ドライブ・放浪・地球・自然・遠くへ行きたい
注)備忘録的なUPも多いので最新情報と言う訳でも無いですw

まぁ 色んな備忘録w  温泉編(青森県)・・100-六ヶ所

2017-01-16 | 青森備忘録
目が覚めました そんなに天気は良くないようですね
ねっ!ありえないでしょ 雪無しの2月ど真ん中ですよ!!


↑部屋からの眺め 下に見えるは国道338号ですわ あっ!三浦屋さんも見えますね

リアルタイムの話ですが各地積雪量が一気に増えましたね・・。
控えめにコツコツ降ってくれていれば余り問題は起きないとも思われますが・・・
如何せん こうも一気に降られた日にゃあ当然 大混乱も起きますわな
皆さん色々と大変でしょうが健康に気を付けつつ頑張って下さいね(^^)

はい!本題に戻ります♪
目覚めの後には硫黄泉・・・ゆっくり浸かりましたら 朝御飯です!
朝ごはんは会場食です
 
全体はこんな感じですね


青森定番料理の1つとなりました”味噌貝やき”です。
南部弁式で言えば”みそかやぎ ”です。 本来陸奥湾沿岸の名物料理なんですがネ
ここ津軽海峡でも昔からごっついホタテが取れたので皆さん食べていたと思われます


イカ刺しですね~ コレは昼夜問わず食べたいですね 大好き♪
 

ムフフ 手作り塩辛  日本酒飲みてぇw


まぁ後は画像で(笑



さぁチェックアウトを済ませて超可愛い若女将さんとお話をして 名残惜しくも出発 帰路へと就きます

いつもならアッチでチャポん こっちでチャポんってな感じで行くのですが
今回は真っすぐ 帰路に就きます

1時間以上は運転してますかね・・・・・・・・・・・う~ん でもそろそろ休憩したいなぁ
寒いし・・・あ!あそこ寄って行こう(^0^)

六ヶ所村老人福祉センター
住所: 〒039-3214 青森県上北郡六ヶ所村平沼二階坂92-7
電話:0175-75-2292、日帰り可能時間:1000-2100、休館日:毎月曜日、駐車場:有・広め


券売機で入浴券購入 


六ヶ所村村民以外は300円(村民は200円)です某手県某石町の施設もここを参考にしてほしいです(爆


広い休憩ロビー


そこからテクテクと歩きます 


歩きます


着きます(笑


脱衣所で入り口前にも休憩スペースがありますよ


いくら雪が無いとはいえ2月中旬です 寒いんです
ぱぱぱとマッパになって浴室へ入ります  あ~ホッとするわ~♪


内湯主浴槽(適温43-44℃程度)です


ネッ!


無論掛け流しです


湯口です


湯口ではほぼ無色透明な源泉も浴槽で酸化して赤褐色の濁り湯となります


酸化しました


結構な濁度


こちらの泉質はナトリウム-塩化物強塩泉でPh約7.7、成分総計約20gの横綱級温まりの湯です
内湯には先程の大浴槽x1、加温(今は違うと思います)浴槽x1、水風呂x1、サウナ室となっています

サウナ


御隣の水風呂 この方は昔からいらっしゃいますよ


お湯を見守ってるんです


水風呂の隣り 加温(多分していない)浴槽


加温浴槽のこの湯口 覚えておいてくださいネ


無論掛け流されています


ここは内湯とは言いたくないので含みませんでしたが普段は内湯状態です
このドアから入ります


多分ですが源泉掛け流し浴槽です←多分の意味は加温の有無です



この部屋には大きな窓がありそこを空ければ内湯に影響なく半露天として使えるのです
で、他の方もいないので窓を全開にしました  さわやか~


こちらが半露天浴槽の湯口


ほぼ透明の源泉ですね 口に含んでも塩辛いですが美味しいタイプの塩泉です


この湯口も覚えておいてくださいね(^^)
強塩泉⇔水風呂 コレは止められません(爆
さんざん浸かりましたので もう悔いはありません エガったなぁ


これにて今回の北帰行はしゅうりょう~♪
皆様お付き合い有難うございました!  最後に・・下風呂のアンコウ 美味しいよ!

では
 では~

訪問日:2016年2月

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まぁ 色んな備忘録w  温泉編(青森県)・・104-大間崎

2017-01-15 | 青森備忘録
お待ちかねの夕食です!

夕食は部屋食なので超ゆったりと食べる事ができます

やはりここでもカップルプランを選択(特典などもあるんです)しようと思いましたが・・
無理を言って私はアンコウコースプランで相方をレディースプランとしてお願い致しました。
通常は無理なんでしょうが今回はOKと言う返事を頂きました! ホントいつも色々とご配慮ありがとうございます!

ホテルニュー下風呂様 本当にいつもいつもありがとうございます!!!

と言う訳でお膳が運ばれてきました! 先ずは相方の御膳ですな


キンキの揚物、あん肝の和え物もウニも付いてますね
 

このお膳の他にリンゴ利用の青森県産ホタテのグラタン


さらにはグラスワインも付いてきます


(・_・D フムフム 海鮮類がふんだんに使われていますね さすが下風呂!



オレワ コノバショガ タノシイ♪


目を離したら あれ?コロスケが居ない??

ダシテクレー!  バカだなぁ(笑


箸入れには”下北八景”と言う歌の歌詞が・・・聞いた事ないです すみません(^^;


さて私のアンコウ尽くしもまいりました


アンコウ鍋


肝 肝


プリプリの白身


アンコウの刺身! 他、大間マグロ、海峡ミズダコ、海峡ホタテ、エビ?の盛り合わせです

↑ピンボケしかない(涙

この時期のアンコウは・・・美味いですね~
これはこの厳寒期ならではの旨みが詰まってるお肉なんですね(^^)


アンコウの身の唐揚げ 衣はサクサク 中は魚の旨みが封じ込まれたプリンプリンのお肉



定番あん肝の肝和え ・・・不味い訳がないw



青森県はナマコも良くとれるんですよ 新鮮ナマコは美味しいなぁ



モズクは昔から北の物と思っていましたが 沖縄でもとれるんですよね んじゃあモズクは全国?


アンコウの皮の部分を使用した煮凝り 美味い!



これはストレートの新鮮あん肝! 美味です


この他に茶碗蒸し・リンゴ利用の青森県産ホタテのグラタン


これもまた美味ですよ


チビスケモ ダイスキ♪


さらには ウニですがな


トゲトゲ ウニダナ


こんなんして食べたりします


さらに素麺だったかな? 出て来ましたョ  もうお腹ははち切れんばかりです


最後にはデザート・・もう降参です(笑   ご馳走様でした(^0^)


まぁこの後はお風呂直行! 


湯花と戯れたりしながら 何度となく飲酒~入浴しました(^^♪


では
 では~

訪問日:2016年2月
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まぁ 色んな備忘録w  温泉編(青森県)・・104-大間崎

2017-01-14 | 青森備忘録
大間に到着 車に乗ってかねてから2月と言えば寒アンコウの下北です!

これを食べずには帰れませんって事で
帰宅前に何時ものお宿に1泊ですじゃ

ホテルニュー下風呂
所在地:〒039-4501 青森県下北郡風間浦村下風呂下風呂67−2
電話:0175-36-2021、日帰り可能時間:1000—1500(要TEL確認)、休業日:基本無し
駐車場:下風呂漁港の共同駐車場(無料)利用

★日帰り入浴可不可の確認は下風呂では必須、何かの理由で入浴不可の場合が多々あります

ちゃんと予約してましたのですんなりチェックインですよ
しかもお部屋は何時もの海側にして頂いていました! 感謝です(^0^)



こういう湯飲みは欲しいなぁ


茶請けはイカ墨せんべい


館内エレベーター移動ですが 浴室が1Fエレベータ降りてすぐってのが好きだなぁ


そうです! お察しの通りお風呂へ一直線ですわ


脱衣所は浴室規模に見合ったサイズです 綺麗に手入れがされています



お!アウスレーゼ(笑


1Fのエレベータ降りた瞬間から硫黄臭が漂っていますが浴室内はさらに良い香り
分かってま 分かってま


うひゃあ イイですネ 海浜地1号泉!


掛け流しの硫黄泉 ここのは塩分も含んでるので油断すればヘロヘロですじゃ


洗い場は少ないですが 私的に全く問題無し! 混んでる時には使わなきゃあいい(爆


少ないですが個別式なので隣りを気にする必要なし♪


最高だね♪


こちらが湯口です


なお、加温が必要な時期では非接触型(ラジエター)の水没型加温器なので
優しい加温・・・即ち本来のお湯が壊れない! いいわ~

さぁ今は2月(ブログ上)! 寒アンコウのシーズンですじゃ
ここ下風呂でも各旅館でふるまわれています

次は夕食ですよ~♪

では
 では~

訪問日:2016年2月
 








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まぁ 色んな備忘録w  遠方編(北海道)・・・・・-北海道

2017-01-13 | 北海道道南、道北備忘録
ふぁぁぁ~ 寝た寝た(^^♪
朝風呂ないから余計に長く寝てしましました

おお!水平線に朝日が!


新しい一日が始まりますのぅ


ゴロゴロしているうちに朝食時間へと突入! このホテルはですね朝食もなかなかの評判なんですよ
食事は当然会場食です


ビュッフェ形式です お解りの通り食べ放題ね



こんな海鮮丼も自由自在 ネタも好きなのだけ盛り放題できますよ


なんか北海道らしい クリームシチューですよ!


これも・・・どこでもあるか(笑


まぁ食べ出しはこんな感じですかね  コンナカンジデスネ イツモコンナカンジダネ うるさい(笑


美味しい朝ごはんでしたよ! さぁ日も更に上りました・・が、チョット寒そうですね・・
もうチョッとゆっくりしようっと(^^;


チェックアウトの限度時間ぎりぎりまでゆっくりしてすっかり明るくなりました
いいんです この後の予定は決まっていましたから・・
またゆっくり歩いてベイエリアに行って嵩張るタイプのお土産購入
お土産店によっては宅配発送無料の所があるんですよ!

さぁ昼に近くなってきました! お昼御飯ですじゃ

星龍軒
所在地:北海道函館市若松町7−3
電話:0138-22-0022、営業時間:1100—1700、休業日:毎日・月曜、駐車場:無し・近隣有料使用
*営業時間内でも材料無くなり次第終了(スープ・麺など)


ぶっちゃけ後から知りました! ここ人気店なんですね
確かに開店直後だったのですぐ座れましたが後から後からお客さんが押し寄せます
しかも日本人以外の方々も大挙して押し寄せてました(^^;


やはり朱が基本の店内♪


注文はブレること無く しお!  


シオデスヨ コレシカナイデショ


来ました! 函館塩! 美しいスープです


どんれ・・・・・ウウウ うんまい!


こりゃあ 美味いですわ ついに巡り合えた 函館塩の逸品!
チャーシューは歯応えありますね 美味しいです


メンマはG用ですが問題無しです


麺も普通縮れ麺♪ 茹で加減良し! 黄金スープを掬う掬う(^^♪


こりゃあDさんは弾くだろう(笑


私も塩姫もバッチGOODのお味でした!

シャトルバスの時間も近いです・・・名残惜しいですが函館とも後少しでお別れです


フェリーターミナル到着です


恋人の鐘みたいな物があるテラスから大間行き 青森行き両方の船が見えます

青森港行きはデカいなぁ

こちら大間行き そろそろ車両搭乗かな?


あの素晴らしいラーメンの後にも結構小走りでお店周ったんで またまたお腹が空きましたw
無謀とは思いますが ターミナル内の食堂でラーメンなどを・・(笑


客居ないなぁw


醤油ラーメン 登場


しょっぱそうなスープ・・・G用ですな


ごついバラチャーシュー


赤ナルトやメンマ 全てG用



麺は普通(少し太め)縮れ麺


相方も頼んじゃいました 五目やきそばだったかな


さぁ搭乗時間です 


大間では連絡通路で段差無しですが函館側は船倉部からの搭乗です


車両置き場ですね


脇のエレベータで船室部へ



今回もファーストシートです♪


フットレスト付きです


チビすけが旅情にひたってる様ですね・・・ん? ナニナニ?
サラバ ハコダテヨ マタクルヒマデ シバシノ オワカレジャ


では
 では~

リアルな話:今週末は天候大荒れといわれています 極力家でゴロゴロしてましょ(^^)
ところで・・いつも交通機関に障害が生じかねない危険な時期にセンター試験??? 
いい加減日付変えたら?って思うなぁ

マジでは
   では~

訪問日:2016年2月


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まぁ 色んな備忘録w  遠方編(北海道)・・・・・-北海道

2017-01-12 | 北海道道南、道北備忘録
リアルタイムの話ですが・・今日午前1100の段階で外気温約-5℃でした(^^;
午後1400の時点でちょっと暖かくなりまして約-2℃・・・・orz

真冬だなぁ~・・・。

ブログTimeへGo!

舞い戻って来ましたョ 函館市街へ♪

先ずはカフェTimeですな!
函館駅前を市街地へ向かってすぐの所にもあるお気に入り ”スナッフルズ”です。


こちらの店舗は1階でケーキ販売、2Fがカフェとなっています
この中から好きなの選んでドリンクとセットでいただけます♪ 目移りしますね(^^;



定番!絶対喜ばれるお土産でもあります♪


口直し後にお土産店など散策して今夜のホテルにチェックインします
市街地からはチョッと離れていますので 市電チョイ乗りで宝来町か十字街駅で下車徒歩5分チョイかな? 
乗車したのはスナッフルズ号w


そうそう、やっぱね市電使う回数が数回あるなら絶対こちらの1日券がお得です


各市電車両にて現金購入できますよ♪ なんせ600円で1日乗り放題ですからね♪


こちらが今夜のホテル(ビジホです)


当時→函館グランドホテル 現在はホテルWBFグランデ函館
所在地:〒040-0043 北海道函館市宝来町22−15
電話:0138-24-3311、天然温泉:無し、休館日:基本なし、駐車場:有(要問合せ)


カウンターがあります ここはセルフ・フリーのウェルカムデザートやドリンクサービスも充実しています


チビスケ チェックインデスヨー!


無事(笑   チェックインを済ませて部屋に荷物を置いて暫し休憩ですじゃ

ナガメガイイネ~ スバラシイネ~♪  ・・・あいつ等w

↑わかりますか? 遠目に下北半島が見えますよ♪

さて私はこうしてマッタリしてはいられません! ホテルに温泉無いんじゃあ入りに行くべ
市電に再度乗りまして 向かうは谷地頭(^^♪


はい到着!


そうご覧の皆さんはもうお分かりかと・・
目的はご存知 函館市内では超有名温泉施設です  市電駅から歩いて15分かな 都会歩きでも10分位かと
駐車場は・・・混んでますね~ さすが人気施設

↑見えてる山は函館山の裏手ですよ 所で知ってましたか?函館山は孤立した火山だったんですよ
何回かの火山活動や海流の影響で陸地と繋がり現在の函館の形を成してるんだそうです
あの山から見える夜景の綺麗な平地は実は砂州なんです 凄いですね

更にこの土地”谷地頭”は函館山の火口だったらしいんです  で、納得の高温源泉湧出ですね
 
谷地頭温泉
住所:〒040-0046 北海道函館市谷地頭町20-7、TEL:0138-22-8371
営業時間:0600—2100、館内食堂:1100—1945、休館日:毎第2、4火曜日、駐車場:有・広め


券売機システムですね♪


受付嬢へ券を渡して中へ進みますね


浴室は2階ですよん(^^)


食堂も1100頃から開店~夜7時過ぎまで営業しています こちらも人気ですわ


到着~


いや~混んでますな さすが函館赤湯ですね
加水も場所によってはありますが基本掛け流しです
丸型が3つくっ付いたような内湯大浴槽がありますよ

↑大きい丸は適温浴槽

掛け流しですじゃ


中丸は熱め


一番奥のチビ丸は適温+ジャグです ここは人気でした


真っ赤な函館赤湯 良いですなぁ


湯口は加水蛇口がセットのこちら


サウナと水風呂もありますよ



洗い場数は・・混雑が気になるのでチョット少な目なような気がしますが実は100ヶ所超え(爆 
まぁ問題無しですね でもこのシャワー&カランはあまり見ないタイプだなぁ



こちらの泉質はナトリウム-塩化物泉でPh約6.5、線分総計約18gと言う強者熱湯
チョッとキシっとした浴感で湯口からは微硫黄臭?微鉱物臭+微金気臭がするしょっぱい温まりの湯です


此方には露天風呂もあります 内湯よりはお湯の鮮度も良いです

↑わかりますか? 多分五稜郭をイメージした浴槽だと思います

湯口はコチラ


当然 掛け流しですよ♪


いや~多少混雑はしていましたが エガったエガった 体はポッカポカです
敷地内にはオオー 常にこのようにありたいですな!?(爆


さぁホテルへ戻りますよ ここは終点駅ですからね 市電の真ん前でカメラ構えても警笛鳴らされませんw


パチリ!


こいつに乗ってホテルへ戻りますよ


ホテルに戻って今度は夕飯の時間 ここは函館 美味しい店・隠れた名店などより取り見取りです
このホテルから20分も歩けば金森倉庫・ベイエリアもあります

でも今回はここ狙いなんだよね ここも有名ですよ しかもホテルのすぐ近く(^^♪

印度カレー 小いけ本店
住所:〒040-0043 北海道函館市宝来町22-5
TEL:0138-22-5100、営業時間:1100—1500、1700—2030、定休日:毎水曜、駐車場:有・狭め


なんせHGH(函館グランドホテル)から歩いて3‐5分かな? めちゃ近いです♪

↑日中の画像です 営業は昼の部~休憩~夜の部と2部に分かれてます

メニュー メニュー


どれも美味しそう いや、美味しいんです


夜の部ほぼ直後ですが 既に常連の方が1名いましたよ


ソウカ ソウカ ココワ ニンキテンナンダネ   ニンキテンダネ


ナニタベル?   ドレニシヨウカナ??  はい、却下(笑


注文は私はオムレツカレー 相方はチキンカレーです
うひひ 来ました来ました オムレツカレーです


御飯に乗ってるオムレツを パッカーン(^^♪  私もオムレツ作りますが中々こうは作れないんだよね


そこに素晴らしくスパイス類がブレンドされたカレーをとろ~り掛けていただきます(^0^)


美味しいですね~♪


ウマイネ~  サスガメイテンダネ~  こいつ等も大満足みたい(笑


さて相方のチキンカレーも来ましたョ


こりゃあ また面白い風貌だ事


わお!一口頂きましたが インド人もビックリ 美味しいです♪
・・・結果はこの通りw


御馳走様でした! 


さて 私はまだ引き下がれませんぞ! どうしてもラーメンが食べたいのです!
相方は小物をみたいと言うので函館駅前まで市電一乗り


キャラが描かれている市電です


???なんのキャラだろう(^^;


まぁいいや 相方はお気に入りのお土産販売店へ置いてきて(笑
私は速攻ラーメン店へ


函館ら~めん家本舗ずん・どう 函館駅前店
所在地:〒040-0063 北海道函館市若松町14−10 函館ツインタワー
電話:0138-22-6699、営業時間:1000-2000、休業日:毎火曜日、駐車場:無し(近隣有料駐車場利用)


中には元気なあんちゃんたちが働いてます 


内装も朱が基本カラーで鮮やかです♪


注文は無論 塩! でもねノーマル塩ラーメンも3種類あるんです 
70s=昔風、80s=チョイ昔風、90s=今風(笑 私は当然70sをオーダーです


きましたぞ 70s塩!  おお!これは良いルックス(^^♪


どれどれ スープを・・・美味い! キタね 函館塩だ! アッサリしていても出汁が効いてます


ネタの数々も美味いです



麺は・・・コレも美味いですな 普通サイズよりやや細めかな? 縮れ麺です


流石に今さっきカレー食べた身なのでスープ完食までは出来ませんでしたが 


ここはそこそこ有名店なので正直期待はしていませんでしたが・・・結果はGOOD! 
前年の苦い記憶を払拭してくれました いいねぇ 函館塩!


さて食後にお土産店で満足気にお土産を購入している相方と合流しホテルへ戻りました!
やっぱ楽しいね 函館は(^^)

では
 では~

訪問日:2016年2月






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