鄙びたオンドル小屋 ★弐★    by へすらあ

温泉・ドライブ・放浪・地球・自然・遠くへ行きたい
注)備忘録的なUPも多いので最新情報と言う訳でも無いですw

まぁ 色んな備忘録w  遠方編(北海道)・・・・・-北海道

2017-01-11 | 北海道道南、道北備忘録
どひゃあ! 久しぶりの吹雪ですよ(^^;
私は県南地域住みなので積雪こそありませんがメチャクチャ寒いです
風が強いので場所によっては地吹雪が凄いです 夜間・・まぁ日中もですが
車の運転は気を付けてくださいネ


さて 硫黄臭をプンプンさせて夕飯会場へと移動ですw

夕飯会場は1階、日中は食堂して利用されている場所です
指定の場所へ座りまして 先ずは全景パシャリ


実は最近流行りのカップルプランを選択・・・なぜかと言うとこちらでのカップルプランは
2人別々の料理なんです 即ち二色の料理を楽しめるって事ですわ(^^♪
御覧の通り片方は違うメニューですじゃ


刺身は二人分の合わせ皿


テーブルの醤油はご当地醤油の”がごめ醤油”


どれがどっちか わからくなりましたがw コレはキンキの唐揚げ


鍋は各自1鍋づつ


焼もの


揚物2種・・・鶏と魚だっかな?



御飯も白米と炊き込みの2種類



デザートの類はコチラ



飲んだ食ったで暫し休憩の後2階の浴室へ行きました


こちらはほぼ独占利用出来ました♪ 皆さん硫黄泉が好きなんですね
脱衣所全景


内湯全景です 浴槽は適温x1、熱めx1です


いいねぇ ”重曹泉”


休憩チェアー


こちらが熱め浴槽 2階浴槽は1階に比べ浴感が高いですし香りも強いです


湯口 石膏臭が香ります


こちらは適温浴槽 


湯口・・・スターウォーズのキャラ思い出すのは私だけ?


カルシウム分が付着していますね


露天風呂もあるんです


お湯が濃い目で適温です こりゃあイイワ


無論全浴槽掛け流し


露天の湯口


いい湯ですじゃ! 浴後には冷水器もありましたのでゴクゴク 


部屋に戻ってからは死なない程度に 飲酒+入浴の繰り返しです(^^;

Zzzzzz さて朝です! 当然ですが朝風呂入りに行きました
外来は10:00からとなっていたのでルンルンで1階浴室へ行くと沢山の方がすでに入浴中?


そうなんです張り紙もあったかな? 朝7時位から入浴可能らしいのです(^^;


まぁ いいや 浴後昨晩と同じ食堂でビュッフェ形式の朝ごはんです


色々なおかずが並んでますよ♪


まぁ私はこんな感じかな


これ美味しかったなぁ♪ がごめ昆布とごっこの汁物


ウマソダネ~♪


こりゃあ嬉しい 食べ放題(^^♪ イカ刺しとタコ刺し!



さぁ名残惜しくもチェックアウトです またまた送迎車で函館駅前まで送って頂きます
ひろめ荘さんの送迎サービスは基本言った場所まで送って頂けるのでホント嬉しいサービスですョ


さて散策2日目行きますぞ~

では
 では~

訪問日:2016年2月



 
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まぁ 色んな備忘録w  遠方編(北海道)・・・・・-北海道

2017-01-10 | 北海道道南、道北備忘録
こんばんわ! 昨晩はGooブログが全くのアクセス不良でチョッとイラッとしました
今朝になってからGoo板で「復旧をいたしました」みたいな掲示がありましたが
それは当たり前の復旧作業であって何が原因かを告知するべきと思います。
数少ない当板の訪問者の皆様にも不快感を与えまして申し訳ございませんでした(^^;

さぁ今週は寒くなるみたいですよ!遠距離移動は十分気をつけて下さいね!

では はじめまっしょ♪

送迎車に乗る事約1時間だったかな? 楽しい会話で時間の経過を忘れていました
気分的にはあっという間と言う感覚でしたが 後から再考したら1時間チョイかかっていました
そんな訳で今夜のお宿到着です(^0^)


大船温泉 上の湯 ホテルひろめ荘(函館市南かやべ保養センター)
所在地:〒041-1622 北海道函館市大船町832、電話:0138-25-6111
日帰り可能時間:1000—2100...となっています が(後で説明します)、休館日:基本無し、駐車場:有・広い


まずチェックイン! 日帰り入浴もこちらにて受付です(券売機あり)



入浴時間の掲示板です (・_・D フムフム 浴室は2カ所、源泉も2つですね


靴箱にはこの時期としては軽装的防寒靴ばかり 北海道なのにマジで雪少ないんです


館内お土産販売所 見ればガゴメ昆布利用の商品が多いんですね
この地区で力を入れている地場名産品ですね♪


この地区には遺跡もあるんですかね中空土偶と言うらしいです デザインは青森県の斜光土偶の勝ちですな←バカ


海が近いので大漁旗 実際漁師系の方がかなり日帰り利用していました



これは? この絵はあの系統の人達には見せられないなぁ(笑


こじんまりしたゲームコーナー


ひろ~い宴会場


かなりの充実度の筋トレマシーン 運動部の合宿利用もあるんでしょうね


背っぱり鼻曲がりの鮭画ですね


今夜のお部屋はコチラ まぁ良くある和室 確かトイレは共同利用だったと記憶しています



先ずは1階浴室をご紹介


1階浴室には2つのお湯が使われています 
内湯:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉でPh約7、成分総計約2.2g
少しツルツルして石膏臭の香るMTなお湯です

基本公衆浴場としての設計が入ってるので脱衣所はやや広いですね



チェックイン直後の夕方では まだ日帰り客で少々賑わっています ですが突入です♪


以降の画像は色々な時間入り乱れとります 悪しからず(^^;

脱衣所で入り口付近の掛け湯


サウナは大繁盛 


セットの水風呂


こちらが内湯大浴槽


重曹泉がこの湯口から注がれています


弱いですが石膏臭が感知できます


MTですね


洗い場はそこそこ広めですが ここは少々混雑するかな


洗い場脇の壁にはタイル焼き付けの写真が飾られています


入りませんでした寝湯も有りです


薄い感じですが浴感は悪くはないですね 


さてこちらから露天風呂へ


嬉しいのがお外の硫黄泉(^^♪
泉質は含硫黄・ナトリウム-塩化物泉でPh6.4、成分総計27gのかなり濃い硫黄泉です

ウットリするのはやはり濁りとその香り♪
浴槽は2つで屋根なしの方はこちら ・・・太陽光で青味がかった白濁です♪


湯口はコチラ ややしょっぱい香り高い硫黄泉が熱めのまま注がれています



たまらんですね♪ パンチのあるお湯の上 熱めなのでこちらの浴槽にはあまり人が入りません


いつ行ってもここは独占でした


もう1つの浴槽は屋根付きです


湯口はコチラ 投入量が抑えられているので浴槽温度は適温です でもお湯の力は強いです


酒飲んだ後はここがマストですね


無論両方ともに源泉掛け流しです


The温泉 ですね・・・時間の許す限り何回も入りました(笑


さて夕飯の時間も迫って来ましたョ お腹はペコペコです(^^;

では
 では~

訪問日:2017年2月
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まぁ 色んな備忘録w  遠方編(北海道)・・・・・-北海道

2017-01-09 | 北海道道南、道北備忘録
金森倉庫の続きですよ(^^)

時々食いつくオリジナル下水枡の蓋・・・良く見えんかぁ


金森倉庫の連絡通路にある愛の鐘?  あっ!   オレガナラスンダゾ! 決して吊り下げの刑ではありませんw


本来は函館赤湯が利用できるはずの足湯・・・・冬季閉鎖かな?


港近くのお土産店内には酒のつまみ製造機が盛んに裂きイカ製造中ですじゃ♪


倉庫内のトイレ:このサイン無きゃあわからん人もいるんかね? 普通はこう座るのでは(笑


色々と綺麗です 小物なども沢山あるので見ていても飽きませんよ


内部から改めてみても・・・やはり歴史的な構造物なんですね


このせんべい店のせんべい美味しいんです♪


オイシインデスヨ♪


クレープ クレ クレ


アッ!


オレ コレノリタイ


キネンシャシンデスヨ♪


ガサ ガサ ガサ


トートーロー


わかったわかった(笑  
ウロウロしてると直ぐ小腹がすいてきますw
時間的な事もあるし久々に倉庫街近くの人気店へ・・・ミーハーなもんで(笑

オレラモ ミーハーダヨ


麺厨房あじさい 紅店
所在地:〒040-0065 北海道函館市豊川町12−7
電話:0138-26-1122、営業時間:1100—1600、1700—2130、定休日:毎第3木曜日、駐車場:無し


まぁ超有名店でこの場所ですからね・・昼時など人が絶えませんよ


いいねぇ 固めの茹で加減は好きですね 


厨房は超忙しそうです


さてメニュー メニュー・・・やはりイチ押しは塩ですが コレはパス(笑


私は醤油ですね


相方はワンタンメンを選択


正直、函館塩は違うお店を目的としているのでここでは小腹の為だけに入店でした
薬味セットを見ると 蝦夷 エゾの文字が沢山 オリジナル販売してるんでしょうね


やはりここもメディアやWebで取り上げられてるだけにお客さんは多国籍です
ここは韓国の方が結構多かったです 無論それ以上に中国の方はいましたが(笑

さて待ってますとワンタンメン登場です


ワンタンはプルンプルンですね 塩のスープは ズズズ 私の範疇ではウンマイとはいきませんが
美味しいですね 変なお店で食べるよりかは間違いはないでしょうね


間を空けずに醤油登場です 即座にスープを・・正統派中華そばの鶏ガラベーススープですね


麺は固めと言うほどでもありませんが美味しいです


チャーシュー、メンマ、煮卵と平均的に美味しいです




食べ終わりました♪ 


直後に五稜郭本店に行って比べればどちらの店舗が美味しいのかわかると思いますが
そんな時間は今回は無しです(^^;

食後にまたまた口直しですじゃw
レンガ倉庫の中の人気アイス店

ミルキッシモ 函館本店
所在地:北海道函館市末広町14−16 金森赤レンガ倉庫 ヒストリープラザ内
電話:0138-84-5350、営業時間:0930-1900、休業日:基本無し、駐車場:無し☆近隣有料駐車場利用


ここはショーケース内のアイス見るだけでも楽しいです♪


タノシイデス♪


ドレニシヨウカ ナヤミマスネ ナヤムネ


オレワ アレガイイナ


何を食べたか記憶は無いですが  彩からしてチョコ系とベリー系(笑


どちらも激ウマでしたよ♪
さぁ 移動です! 予定の時間に函館駅付近に居なくてはなりません


十字街駅へ移動して 市電チョイ乗り函館駅前へ戻ります 今回は低床の新型ですね


函館駅到着です! ここで今夜のお宿の送迎バスを待ちます


待ち合わせ指定時間のかなり前に私等が居たので到着後すぐに乗車させて頂き出発となりました
運転手さんがとても楽しく説明上手でお聞きした経歴も素晴らしい方でした
他に二組の宿泊客を拾いつつ宿へと向かいます 

嬉しい事にレポ時点では営業開始していない北海道新幹線 新函館北斗駅の前も通ってくれました
・・・でも函館って言う割りには函館市中心部より全く離れてますね(汗


丁度この日に一般者の試乗会が開かれていましたよ 私も遠めですが雪煙立てて走る姿を拝みましたぞ
さてゆっくり前を通り過ぎながらもう一枚 パシャリ・・・遅すぎた(^^;


送迎車は国道へ戻りました 今晩のお宿へまっしぐらです♪

では
 では~

訪問日:2016年2月




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まぁ 色んな備忘録w  遠方編(北海道)・・・・・-北海道

2017-01-08 | 北海道道南、道北備忘録
フェリー埠頭から函館駅/ラビスタベイ函館(ホテル)前までシャトルバスがあります
フェリーターミナル⇔函館駅 所要時間約20分>[片道]大人310円 小人160円
ラビスタ函館ベイ⇔フェリーターミナル <ターミナル⇔函館駅⇔ラビスタ函館ベイ 所要時間約30分>[片道]大人320円 小人160円
☆詳細URLは→ttp://www.tsugarukaikyo.co.jp/terminal/hakodate_access/ 
↑”h”を頭に付けて検索(ページ開いて中段あたり)

先ずは函館駅前に向かいますよ! はい、到着!  ツキマシタヨー!


函館駅は改修工事が終盤に差し掛かっていましたよ!  キレイニナッテキタネ~♪

 
さてお腹が空きました! 先ず探すは朝ごはん・・・そうです、朝市飯ですじゃ
チョッとミーハーな私はw 何時もの食堂では無くて人気ランクの高い食堂へとトライしてみました
・・・果たして吉と出るか凶と出るか(笑

味処 きくよ食堂
所在地:〒040-0063 北海道函館市若松町11−15
電話:0138-22-3732、営業時間:0500-1330、休業日:基本無し、駐車場:無し△近隣の有料駐車場利用

あらら・・・外観画像は無しですじゃ(汗
店内へ入ります 色々魅力的なメニュー(カラーは赤が多いw)が誘いをかけてきます



迷いますね~ あんれさすが有名店 色々な著名人のサインが飾られてますね


さて私はブレること無く”紅鮭ハラス焼き定食 ”1150円也・・・紅鮭だからかな?高めですネ
相方は・・・”カニ・いくら丼 レギュラーサイズ”1580円也・・・観光地価格としてはそんなもんかな

さて待つ事暫し 両品到着です

↑カニ・いくら丼

↓紅鮭ハラス焼き定食


美味しそうなのには変わりありませんが・・・ハラスが少ないなぁ・・・
朝の生ビール飲みながらだと足りない感じなので もう1品!

函館と言えば真イカ(スルメイカ)ですな♪ ”イカソーメン”750円也を1品追加です


美味いですね イカは昔から食べなれたスルメイカです ホント美味しいです
デモ チョット ワリダカダネ


まぁまぁチビすけ 次回は何時ものお店に戻りますから今回はね(笑

さぁほろ酔い気分で快晴の函館ベイエリアへ名物:函館市電にチョイ乗りで向かいます
函館駅前→十字街で降車です  函館来たゾって感じですなぁ


パンダグラフの形式が興味深いですね


この車両はそこそこ古いのかな?



到着~十字街降車  市電は走り去っていきます


十字街駅から降りて歩いて10分くらいかな金森倉庫街へと到着です


快晴ですね♪ 函館山もクッキリ ハッキリ見えます 


倉庫前の港の水面も鏡の様ですじゃ


今回は寄りませんが北海道の超有名ファーストフード店 ラッキーピエロです



先ずここに来たらこちらに寄りますよ!

スナッフルズ 金森洋物館店
住所:〒040-0053 北海道函館市末広町13-9(金森倉庫内)
TEL:0138-27-1240、営業時間:0930‐1900(季節により少々時間変更あり)、休業日:基本無し
駐車場:近隣有料駐車場利用可↓↓↓
★BAYはこだて横 駐車場:1,000円以上のお買い物で2時間無料
 海鮮市場駐車場:1,000円以上のお買い物で1時間無料となりますよ!


こちらはスナッフルズさんの隣でスナッフルズのケーキを使用・販売しているカフェです
いつもここで美味しいケーキとコーヒーを飲むのが旅の始まりなんです♪


窓からの眺めも良いんですよ


さて・・・私はコチラ(名前失念w)


相方はこじゃれたコチラ(同じくw)


オレラニモ クワセロ


ウマイケーキデスネ♪ あら?チビすけ コレノミタイ‼‼  ダメダメ


更についでにチーズオムレットも♪


返却はコチラ・・・セルフです
 

因みに函館はアジア圏からの観光客で常に賑わっています
今は日本でのモラル等を守る方が増えましたが以前は酷かったな・・・
当該政府も観光客(渡航者)にモラルの順守と外国旅行での留意点を指導等してるから効果が出ていますね
以前の集団的ギャーギャーはあまり見なくなりましたよ(^^)

さぁ 今度は散策+αですじゃ 

アッ! アノネコダ! キネンシャシン~♪


では
 では~

訪問日:2016年2月


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まぁ 色んな備忘録w  温泉編(青森県)・・104-大間崎

2017-01-07 | 青森備忘録
さてブログ上では2月中旬 例年一番寒い時期となります
しかし平成28年の2月は積雪量が少なく アレって?感じでした。

今度はリアルTimeでの話ですが・・・今年の冬は???ですね なんせ12月中旬前に降雪開始でしたので
こりゃあとんでもないことになるかと思いきや・・今のところ私の周りはほとんど雪がありません
まぁ数千年サイクルで地球の気候は変動していますので何言っても何考えても仕方ないですね
臨機応変に対応して先に進むしかありませんな(^^)

ではみなさんそれぞれ何かを頑張って冬を乗り切りましょうネ♪
今週は正月後初の週末です ゆっくり体と財布を癒しましょうね~・・・って連休かい(^^;

では、バカな私の真冬にさらに北に行こうツアーの開始ですw
まぁ何度も言いますがブログレポ上の時間では平成28年2月中旬、今回は雪が少なくて少し小躍りしながらの旅でした

いつものコースですが朝っぱやく大間港に到着遅い冬の朝焼けの中 出航となりますじゃ


いつものフェリー 大函丸で大間0700出航です♪
こちらのフェリーは車両の運搬もやっていますのでマイカーで渡りたい方もOKですよ!
色々な最新情報を得たい方はコチラ  津軽海峡フェリー公式HP→ ttp://www.tsugarukaikyo.co.jp/  
★頭に”h”を付けて検索して下さい
 

いつもはスタンダードでの乗船ですが‥こんかいは指定席(ファースト)をとってみました


スタンダード(仕切り無しのごろ寝フロアー)より650円ほどお高いですが・・・如何なものでしょうかね?

↑おお!部屋として隔離されています シート数も12席のみですね 無論そこそこリクライニングもします

カイテキダネ ヒザカケモアルネ あ!お前らも(笑


出航です!船旅はたった1時間半(90分)で終了ですョ
エンジンシドウデスネ ウゴキハジメタネ


ぐんぐん陸地から離れていきます 季節によってはイルカやオットセイも見る事ができますよ


ハヤイネ~♪ ウミワシズカダネ


ワタシワ フェリーデビュー


アサヤケガ スバラシイネ


グレーの北海道デビューにふさわしい天気ですね♪ 


快調に船は進んであっという間に函館山が見えてきましたよ♪


ファーストはまぁ快適に過ごせますね でもゴロ寝も嫌いではありませんがw

ハコダテヤマデスヨ~


さぁ真冬なので色々と周りはしませんが 馴染みの函館到着です!
それでは 北海道ツアー開催です

では
 では~

訪問日:2016年2月


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