飲食店応援 カフェ・ド・ノヴァさん / めいちゃん

病院で診察の予定があったため有休をとった某金曜日。
そうなるとランチはここに来るしかありませぬ。
カフェ・ド・ノヴァさん。
病院の用事を済ませ、電車に乗ってお店に向かう。
店に着くと、正午ちょっと前で、まだ料理の準備中であった。
お店の中で待たせてくれた。
ママさんから、看板猫マックス君が例の押し入れに入ったままであると告げられる。
例の押し入れの中を特別に見せてくれた。
奥の方にマックス君はいた。
Oh My God!!
前回につづき今回もマックス君の写真が撮れない。。。
私物だらけの空間だけに撮影はさすがに遠慮せざるを得ない。
というわけで、残念ながら今回もマックス君の写真はありません。
本人は元気です。
腹を空かせたサラリーマン、ＯＬが少しずつやってくる。
マックス君どこにいる？を尋ねる人はいるが、見せてはもらえない。
自分だけ見せてくれたので、こっそり優越感。
猫好きとしてママさんから信用されていることがわかり嬉しい。

そんなこんなで料理がでてきましたよ。
月~木曜日のランチは和食・洋食の２択だが、金曜日はお弁当のみ。
左上からぶり大根、その下がごはん。右上には、ほうれん草と卵の炒め物、白身魚の天ぷら、小さな鮭の焼き物、サラダ。その下がマグロの刺身。
どの品も文句なく美味しかった。
特にぶり大根は、ダイコンが柔らかく仕上がっていたし、味がしっかり染みて最高に美味しかった。
マグロの刺身も新鮮で言うことなし。

味噌汁が美味しいお店は信用できる。
しっかり出汁が効いていて、何杯でもおかわりしたいくらい素晴らしい。


食後のアイスコーヒー。
これで１０００円ちょうど。
お店の近くに職場があるサラリーマンがうらやましい。

というわけで、２回連続でマックス君の写真は撮れないし、触れないし、遊べないしで猫方面は残念であった。
次回は３度目の正直でぜひモフモフしたいものだ。



病院からカフェ・ド・ノヴァさんへ行く間に途中下車して、
猫店長めいちゃんのいる八百屋に寄っていたのでした。
まだ午前中。
夜行性の猫はとにかく眠い。
かわいい。


目がくっついて開けられない！


猫店長としてまったく戦力にならない？
そんなことはまったくありませぬ。
何もしなくてよい。
めいちゃんがそこにいるだけで我々は癒されるのです。


眠い～！
こんな眠さ全開のめいちゃんを見たのは初めてなので、貴重な来店でありました。


また来るね！
「zzz」
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