KOA Acton での朝です。
サイトのすぐ脇にある大きな木。朝日を浴びて輝いて見えました。樹齢何年なのでしょう?もしかしたら近代アメリカ史より古いかも。横を流れる川沿いの木々は全て焼け焦げていましたがこのパークの木は一本も焦げていませんでした。何とか火災は免れたようです。
近くのテントサイトでは夜明けとともに国旗を掲げていました。
日本のキャンプ場で国旗を掲げたら……キャンプ場で周りのサイトから人がいなくなりガラ空きになったりするかも。何故こうなってしまったのでしょうかね。
朝食を終え ダンプも済ませホックアップを外します。
借りる際 何故かは判りませんが 「You're dump free. 」と言われ ダンプしなかった際のペナルティー70ドルは免除されていますが念のため空にしておきます。
此処でも 「Sewer elbow connectors are required. 」と規定されていましたが持ち合わせていなかったのでダンプする時だけセワホースをつなぎました。^_^ 臭気が漏れる!とクレームがつくのでしょうね。
大木に居座る鳥達は意に介することは無いようですが。
さていよいよ帰宅です。2,400マイル(約4,000Km)頑張ってくれました。旅も後僅か! 最後まで頼みますよ!とF350に語りかけ出発です。
ソルダット キャニオン ロードを川沿いに西へ。
所々でRVに帆走されるランナーやサイクリストとすれ違いますが
殆どが El Monument 社の RV その数 20台近く。^_^
それぞれ選手の名前でしょう 大きな文字をRV のおでこの部分に描いたり 中には一面 ナイキのロゴが貼られたRV も。
選手の皆さんも上半身裸(同然?)で頑張っています。
渓谷沿いの道を抜けるとCA14 - I 5 - I 210 と乗り継げば Covina はすぐそこです。
ロサンゼルスに近づくと皆さん 死に物狂いで走ります!
ひげはやはり田舎道が好きです。^_^
Covina まであと10マイル程のところで突然 バン!と大きな衝撃音がしたと思ったら前方を走るトラックのタイヤの破片が雨あられと降り注ぎます。 急ぎスピードを落とし車間距離を大きく取り破片が飛び散る範囲から逃れましたが 当のトラックは何事も無かったように走り続けます。
アメリカの高速道路ではタイヤの破片を度々見掛けますが自分が破片を浴びるとは!
RVを返却するまで気が抜けません。
自宅に戻り二時間ほど掛けて荷物を降ろします。長っかた旅ですが終わってみればあっと言う間の出来事のような。 また機会を作って旅します。
サイトのすぐ脇にある大きな木。朝日を浴びて輝いて見えました。樹齢何年なのでしょう?もしかしたら近代アメリカ史より古いかも。横を流れる川沿いの木々は全て焼け焦げていましたがこのパークの木は一本も焦げていませんでした。何とか火災は免れたようです。
近くのテントサイトでは夜明けとともに国旗を掲げていました。
日本のキャンプ場で国旗を掲げたら……キャンプ場で周りのサイトから人がいなくなりガラ空きになったりするかも。何故こうなってしまったのでしょうかね。
朝食を終え ダンプも済ませホックアップを外します。
借りる際 何故かは判りませんが 「You're dump free. 」と言われ ダンプしなかった際のペナルティー70ドルは免除されていますが念のため空にしておきます。
此処でも 「Sewer elbow connectors are required. 」と規定されていましたが持ち合わせていなかったのでダンプする時だけセワホースをつなぎました。^_^ 臭気が漏れる!とクレームがつくのでしょうね。
大木に居座る鳥達は意に介することは無いようですが。
さていよいよ帰宅です。2,400マイル(約4,000Km)頑張ってくれました。旅も後僅か! 最後まで頼みますよ!とF350に語りかけ出発です。
ソルダット キャニオン ロードを川沿いに西へ。
所々でRVに帆走されるランナーやサイクリストとすれ違いますが
殆どが El Monument 社の RV その数 20台近く。^_^
それぞれ選手の名前でしょう 大きな文字をRV のおでこの部分に描いたり 中には一面 ナイキのロゴが貼られたRV も。
選手の皆さんも上半身裸(同然?)で頑張っています。
渓谷沿いの道を抜けるとCA14 - I 5 - I 210 と乗り継げば Covina はすぐそこです。
ロサンゼルスに近づくと皆さん 死に物狂いで走ります!
ひげはやはり田舎道が好きです。^_^
Covina まであと10マイル程のところで突然 バン!と大きな衝撃音がしたと思ったら前方を走るトラックのタイヤの破片が雨あられと降り注ぎます。 急ぎスピードを落とし車間距離を大きく取り破片が飛び散る範囲から逃れましたが 当のトラックは何事も無かったように走り続けます。
アメリカの高速道路ではタイヤの破片を度々見掛けますが自分が破片を浴びるとは!
RVを返却するまで気が抜けません。
自宅に戻り二時間ほど掛けて荷物を降ろします。長っかた旅ですが終わってみればあっと言う間の出来事のような。 また機会を作って旅します。