highdy の気まぐれブログ

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ハプニングのニュースが拡散

2020年02月05日 | 日記

バレてしまい、ブログも書けない!
 拙ブログの愛読者の皆様、及び無料パソコン教室の受講者やサポート依頼者の方々へ。
サポートもご希望の時間にできていませんが、大変申し訳ありません。
以下に記載のような理由から、このところメチャ忙しくブログも書けません!
あちこち内緒にしていたのですが、バレてしまい大変なことになっています。
ホームページの更新・リニューアルも進みません。(一部にリンク不良部分がありますが、ご容赦ください。)

理由 ① 3食の食事はもちろん主婦の仕事をすべて完璧にこなしている他に、紫陽花介助(護)があります。
例えば、衣類の着脱(交換)、入浴介護(洗髪・体洗い・体拭き上げ)、加えて彼女の趣味の家庭菜園の代行(昨日は、キャベツ、白菜、ブロッコリー、ミックス菜の収穫と処分---知人へ配布、絹さやの支柱建てなど)

「絹さや」の支柱も立てました!


理由 ② とても恥ずかしいお話なので、紫陽花趣味の仲間(染色・ヨーガ・ボーリング・家庭菜園)や自治会(複数の役があり、一部は3月までの任期)には内緒にしていました。
が、それぞれ参加ができず、さらに旅行や食事会の約束が守れないので一部に正直に話したところ、結果的に約40名以上の方々が知ることになり、電話が来る、お見舞いの品が届くなど大変なことになりました。
*注記:自治会は本来 highdy の名前になっていますが、3か月毎に居住地が変わるのですべて紫陽花が代行、書類作成などパソコンの遠隔操作でできるものみ援助しています。

理由 ③ あちこちにこの114(1月14日)ハプニングのニュースが拡散してしまいました。
highdy のホームページやこのブログは、一部の必要な方、名刺を渡した方にしか存在を教えていません。特にこのブログは、偶然の訪問者やフォロワー以外に7、8名しか存在を知りません。・・・なのに、紫陽花のことを知った受講生やサポート依頼者、友人からの電話・メール・ブログのメッセージが多数届き、無視するわけにもいかず、遅ればせながらもすべて返信しています。
返信が遅れた方、まだの方ごめんなさい!

回復は順調です。きょうからは杖を持ちながらも、使わずに歩き始めました。杖と一緒に伸縮可能な「孫の手」紐をつけて洗濯ばさみでマフラーに挟んで歩いています。しゃがむことができず、手が届かないときに、孫の手で倒したり、引っ掛けたりするためです。highdy の影響を受けていますので、発想はかなり豊かで何かと工夫しています。


トイレはもちろん、1日に4、5回の歯磨きも自力で洗面所に行きます。きょうも昼間の暖かいときに(体がこわばらずに痛くなりにくいので)入浴をし、体洗いや拭き上げをしてやりましたが、あと4,5日もすれば下着も自力で着れる(?)と思います。
きょうは階段を上り始めました。まだ、脇腹や背中が痛いようですが、リハビリも順調で腕も100度以上上がるようになり、思ったより回復も早そうです。



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2 コメント

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お察しします。 (fumiel-shima)
2020-02-05 09:38:41
あのハプニング以来、連日のご活躍に驚きの連続でした。highdyさんの介助介護の様子をきめ細かく的確に綴った文章から順調な回復の状況が伝わってきていましたが紫陽花さんの写真が何よりも順調な回復を物語っているようです。私も現在自治会の仕事(端役)をしていますが自治会の仕事も必要且つ重要なのは解っていながら
ややもすると面倒に思えることがあります。我が家も妻が腎臓の病気と「脊柱管狭窄症」による痛みやしびれのための治療を続けており、そのサポートのため‥ということで現役を引退した私にとってはhighdy
さんのご事情はよく分かるような気がします。病院、買い物をはじめ、外出時は車の移動ですが、妻は基本的に杖を使っていま
してなるべく歩くよう心がけています。
自治会の役員の任期も近づき、あとひと踏ん張り・・無欠席で活動を続けるつもりです。
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お互いに大変ですね。でも、もうひと踏ん張り! (highdy)
2020-02-05 10:57:57
fumiel-shima さん

お互いに、お疲れ様です。 fumiel-shima さんも、もうひと踏ん張りですね

老人介護のエピソードにも書きましたが、介助・介護は「お金や時間があっても、愛情がないとできない」ものです。
「愛情というものは、日頃から感謝の気持ちがないと表現できません。」
fumiel-shima さんの奥さまも大変ですね、どちらも治療が簡単に済むものではなく時間がかかると思われます。
特に、後者の脊柱管狭窄症は、ご存知のように先天性と老人性のものがあり、整体が基本でその上で治らない場合は、手術になります。薬で治す方法はなく、痛み止めにしかなりません。また、場所が腰部のみによるものか全体にわたるものかによって、あるいは椎間板の位置異常によるものかによって、それぞれ治療法も異なると思います。重症の場合は、全く動けないこともありますね。
完治までは大変だと思いますが、頑張ってください。私の方は、もう港の灯りが見えてきましたので、かなり気分的にラクになりました。
自治会の役員も、先ほど副会長が報告方々お見舞いを持ってこられましたが、あと2か月ですべて終わりです。私たちが生きている間には、三役はもとより班長も回ってこないと思われます。
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