私は、感情豊かであることの意味を間違えていたかもしれない。感情の嵐と共にいるより、感情は自分で制御できる方が、ずっと豊かに花開く。
もう嫌だ、何とかしたい、という思いを「負」と捉えているか。上手くいってること、いってないこと。それは塗ってる色の違いかもしれない。自分が心地好く感じる色に塗っても良いのだ。目指したいことはそこで、「嫌だ、何とかしたい」というエネルギーを鎮めることではない。
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この2年、呼吸も浅く、気持ちやエネルギーを感じるセンサ-みたいなものを引っ込めていたように思う。感じたくないし、受け入れたくなくて扉も閉めてた。予震の度に起き上がれなくなったり、目眩で使い物にならなかったりで、とにかく蓋をしたかった。自分の無感情さにようやく気付いた。
心身、また同じようになるかもしれない。けれども、無意識で、無感覚で生きたくはない。私は、心も感性も開いて、感じて、考えて、受け取る。
続き1:3.11から二年を迎える日が近いし、各社特集でも組む為の取材も兼ねてるのかなぁ…?来週は5日にNHK、6日にTBSテレビ・日テレ・テレ朝、7日に読売新聞、8日にフジテレビだって。今までこんなに集中して取材に来たことはないからちょっとビックリでし。
続き2:今回は各社、取材場所も取材時間も様々なんだけど、各々の取材者側から取材したい場所の要求を出したんじゃないのかなぁ…?まぁ現場も事故当初に比べれば表向きには綺麗になったし、アルプスも出来上がってるし東電としても対外的にアピールしたい場所も増えたし…
続き3:それに今日、漁業関係者に了解を得た地下水バイパスの水を海に流すシステムも出来上がりつつあるからね。4月には汲み上げた地下水を海に流すようになると思うよ。でも取材するなら1号機4階IC廻りとか3号機オペフロとか2号機TiP室とかもリアルな緊迫感ある取材もして欲しいな。
続き4:現場で高線量の中を駆け抜けながら走ってる作業員の後ろ姿をカメラで追ったり、タイムキーパーから「あと一分だぁ!」とか怒鳴られながら必死にボルト締めてる作業員の緊迫感とか、致死線量の燃料デブリが詰まってるかもしれないペデスタルまでの案内管を確認する…
続き5:震えながらも慎重に作業する作業員の手指を…。こんな取材が出来て全国に報道される日はきっと来ないんだろうな。でも実際に緊迫感を持って、冷や汗かきながら作業をしてる作業員も沢山いるんだって事をみんなに知って欲しいでし。収束なんてしてないんだよってね。でわでわ。
考えたらtwitterをはじめて3年になる。こんなに長い間つぶやきをさせて頂いて、読んで下さって、皆様に心より感謝、大感謝です。本当にありがとうございます。たまに、支離滅裂なツィート。。なのに、ありがとうございます。
言葉は思いを乗せる、波動を乗せる、音も乗せる。言葉にしたことは現実になるものだという気持ちで、発していこうと思う。という気持ちでね(^^
「ハ-トに火をつけて」について、すごく良い喩えを閃いたのに忘れてしまってる。。気にしてたら思い出せるでしょう(^^ゞ