過去に向き合うときが訪れたら、深呼吸して、できる範囲でやってみよう。遠い過去であればあるほど、待っていたエネルギーは深く、躊躇があっても自然だ。それは未来へのステップというより、過去の自分との対面。悔いて改め、その後は必ず褒めよう。決してかっての自分を自分で貶めてはならない。
かぐや姫も、罪の祓い、改める、再生、永遠の命。。という物語に思う。月に帰る、はカルマが精算されて生まれ変わることを指すんじゃないかな。この物語には富士山も出てくる。不死、不二、武士。永遠で、分かたれておらず、人間として進むべき姿。。叶うなら、紀貫之(作者とされる)に聞いてみたい。
武は、竹の中で生まれたことからの推察。竹が金色に光っていた。そしておじいさんがその竹を切ったら女の子がいた。人の内なる輝きは、このようにいつも眩く、人を惹き付け、引き寄せる。神話や民話はいつも奥深い。。あくまでも一個人の想像だけれども。
@BuggyLy こんにちは!もうすぐですね(^^) 安産、心よりお祈りしてます。暖かい日だといいですね☆
でも、私たちはカルマを一瞬一瞬作っていくから、日々の内省が重要なのだ。確かに幾世代を通じて大きくなったカルマというものもあると思うし、その大きさゆえに、人生の課題や目標と括るように感じるものもあるかもしれない。そしてそれを摘み取れば終わりだと。全然違う。終わりなんてない。
終わりのない旅。。でも、Take it easy and ぱにゃにゃん(気を楽に、そしてがんばる!!)
潜在的な求める思いと、意識的に(理性で以て)願い、実現させたいとすることは違うように思い始めた。そして、「実現」に重きを置いているか「それをする自分」に重きを置いているかの違いも大きいように思う。その状態の自分が、実現へのツールやアプローチを適切に使えたなら。両輪は大切だと思う。
何何しなきゃ・・・ということも、本当にすべきことだってことがある。ちゃんと自分で分かっていて、そう自分のお尻を叩いていたってこともあると思う。すべてのことが、自分をがんじがらめにしていたとは限らない。
きっとこれから、外国人の方々から、たくさんのことを教えてもらう。そんな気がする。がんばって高くしてた鼻は、へし折ろうと思う。でも、がんばってたことは宝として心の中にしまっておく。
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そう、絶望なんですよね。。今ある社会を可能な限り客観的に見れば。私はそう思ってる。だから希望や勇気も持てるんだとも思う。