一昨年の夏から吉田拓郎にすっかりハマっている。そう、つま恋のコンサートに出掛けて以来・・・。
出掛けた目的は南こうせつ(かぐや姫)だった。しかし、すっかり拓郎に食われてしまったのだ。青年時代、フォーク大好きだったわけだから拓郎のことを知らぬわけはない。当時の楽曲のほとんどは知っているし、代表作くらいは演奏もできた。したがってコンサートは十分楽しめることは明白だった。
自分にとっては付録だった拓郎が、時間の経過とともに、そう、日が暮れたころにはすっかり主役に変身していたのだ。声や歌い方に味が出てきたというか、その迫力に圧倒されてしまったのだ。まさに大人の迫力だ。
以来、マイカーに装着している10枚のCDのうち半分は拓郎、ウォークマンにもぎっしりで通勤は拓郎、カラオケも拓郎一色だ。
したがって、コンサートのチェックも忘れてはいない。しかし、昨年末のツアーは体調不良を理由にキャンセル。とても残念だったし、心配もしていた。先月、オールナイトニッポンに出演したのを知ったのはつい最近。どうにか聴けないものかと昨晩あれこれとネット上をサーフしてみたら、見つかるものなんですね。無事、当日のオンエアーを入手することができました。
調べものはするし、チケットも取るし、物品購入はするし、これまで、インターネットは十分活用していたと思っていたが、もっともっと便利だったのですねぇ。昨晩のサーフではいろいろなサイトを知りそれを改めて実感した次第であります。ぎりぎりネット世代だと自負していたが、まだまだ。これからはもっと活用することにしよう。
この週末は水槽掃除と庭いじりでもしながら、拓郎復活のおしゃべりを楽しもう。
出掛けた目的は南こうせつ(かぐや姫)だった。しかし、すっかり拓郎に食われてしまったのだ。青年時代、フォーク大好きだったわけだから拓郎のことを知らぬわけはない。当時の楽曲のほとんどは知っているし、代表作くらいは演奏もできた。したがってコンサートは十分楽しめることは明白だった。
自分にとっては付録だった拓郎が、時間の経過とともに、そう、日が暮れたころにはすっかり主役に変身していたのだ。声や歌い方に味が出てきたというか、その迫力に圧倒されてしまったのだ。まさに大人の迫力だ。
以来、マイカーに装着している10枚のCDのうち半分は拓郎、ウォークマンにもぎっしりで通勤は拓郎、カラオケも拓郎一色だ。
したがって、コンサートのチェックも忘れてはいない。しかし、昨年末のツアーは体調不良を理由にキャンセル。とても残念だったし、心配もしていた。先月、オールナイトニッポンに出演したのを知ったのはつい最近。どうにか聴けないものかと昨晩あれこれとネット上をサーフしてみたら、見つかるものなんですね。無事、当日のオンエアーを入手することができました。
調べものはするし、チケットも取るし、物品購入はするし、これまで、インターネットは十分活用していたと思っていたが、もっともっと便利だったのですねぇ。昨晩のサーフではいろいろなサイトを知りそれを改めて実感した次第であります。ぎりぎりネット世代だと自負していたが、まだまだ。これからはもっと活用することにしよう。
この週末は水槽掃除と庭いじりでもしながら、拓郎復活のおしゃべりを楽しもう。