「疾風ロンド」 東野圭吾著
「白銀ジャック」につづき、ゲレンデを舞台にしたストーリー。
「白銀ジャック」の方がパンチ力があったかなぁ。
(といっても、だいぶ前に読んだから記憶は定かではないけどね。笑)
それでも、相変わらずたたみかける場面では脳が次の頁次の頁をと欲する。
このあたりは上手ですねぇ。
さらっと読めて面白かったです。
正月休み、お屠蘇とコタツのお伴にいかがでしょう



「白銀ジャック」につづき、ゲレンデを舞台にしたストーリー。
「白銀ジャック」の方がパンチ力があったかなぁ。
(といっても、だいぶ前に読んだから記憶は定かではないけどね。笑)
それでも、相変わらずたたみかける場面では脳が次の頁次の頁をと欲する。
このあたりは上手ですねぇ。
さらっと読めて面白かったです。
正月休み、お屠蘇とコタツのお伴にいかがでしょう



