7月31日、母の七七日忌(四十九日)を無事終えた。
仏教の教えでは、火葬以来この世に存在した魂が、これをもって黄泉の国へ登るのだそうで。。。。。
本当は8月7日なのだけれど、盆の入りに重なるので、早めの開眼供養。
送った人をすぐに迎えるのは慌ただしいので、新盆は来年になるらしい。。。。
無宗教の小生も仏教のことに少しだけ明るくなった(笑)
子供の頃に亡くなった親父の時はそんなことに興味を持つはずもなく、、、、、
日蓮宗の本尊、位牌には魂が入れられ、我が家の新たに準備した仏壇に、これまで母の家に祀ってあった遺骨とともにやってきた。
子ども達には1日1回、出掛けるときもしくは帰宅時に必ずお鈴を鳴らしばあちゃんに挨拶するよう指示してある。
いまのところやっているようだが・・・・・
四十九日を終え、ようやく一息ついたところだけれど、、、、、
母は親父の死後除籍しているので墓地も新たに建立しなければならない。
百か日の供養に合わせ彼岸前には納骨、そして遺品整理やら、事務手続きもまだ少しばかり残している。
葬儀時に間に合わなかった母の知人も調べて報告しなければならない。
人がひとりいなくなるとやることがたくさんありますねぇ。
自分の終活ノート、作っておいてあげようと改めて感じた(笑)
仏教の教えでは、火葬以来この世に存在した魂が、これをもって黄泉の国へ登るのだそうで。。。。。
本当は8月7日なのだけれど、盆の入りに重なるので、早めの開眼供養。
送った人をすぐに迎えるのは慌ただしいので、新盆は来年になるらしい。。。。
無宗教の小生も仏教のことに少しだけ明るくなった(笑)
子供の頃に亡くなった親父の時はそんなことに興味を持つはずもなく、、、、、
日蓮宗の本尊、位牌には魂が入れられ、我が家の新たに準備した仏壇に、これまで母の家に祀ってあった遺骨とともにやってきた。
子ども達には1日1回、出掛けるときもしくは帰宅時に必ずお鈴を鳴らしばあちゃんに挨拶するよう指示してある。
いまのところやっているようだが・・・・・
四十九日を終え、ようやく一息ついたところだけれど、、、、、
母は親父の死後除籍しているので墓地も新たに建立しなければならない。
百か日の供養に合わせ彼岸前には納骨、そして遺品整理やら、事務手続きもまだ少しばかり残している。
葬儀時に間に合わなかった母の知人も調べて報告しなければならない。
人がひとりいなくなるとやることがたくさんありますねぇ。
自分の終活ノート、作っておいてあげようと改めて感じた(笑)