最近、カップ麺の高級化が進んでいることは以前書いた。
まぁ、有名店の味をお気軽に、、、、ということですね。
またまた見かけない商品をみつけた。
しかも自動販売機、、、で。
白湯系は、、、、嫌いじゃない。
軍鶏という活字につられてしまった。。。。。
けれど、やはりお店で食する味は、、、、ねぇ
空の日です。
だいぶ過ごしやすくなってきましたねぇ〜
空も秋っぽい様相が多くなってきました。
9月7日。千葉県千葉市にて。
※空倶楽部とは…
風景写真が好きな皆様が参加する緩~い集まり。
9日、19日、29日のいわゆる「9」が付く日には空をアピールする写真をアップしましょう!
◆◇『空倶楽部』参加要項 ◆◇
・空倶楽部部活動日時
毎月9日、19日、29日の20時迄にブログアップして下さい。
・タイトル名
タイトルに by空倶楽部を追記して下さい。
・掲載写真
空が映っている写真
掲載枚数は制限無しです。
・文面
フリー
但し掲載写真の撮った場所、月日、時間を記入お願いします。
・入部方法
発起人に入部希望とコメントをして下さい。
・イベント・企画について
発起人さんからブログにて告知いたします。メール等ではお知らせしませんのでご注意下さい。
発起人:かず某さん、chacha○さん
うなぎ
1997年公開、松竹、117分
出演/役所広司、清水美沙、柄本明 ほか
「Aさんコレクション」から。
Aさんのコレクションには邦画も盛りだくさんなのだが、なにせ量が、、、、、
「このタイトル、なんだか聞いたことあるぞ」を頼りにチョイスし試している。
本作「うなぎ」は、そのコマーシャルが記憶の片隅に・・・・・
妻の浮気によって人間不信に陥り、唯一飼っているうなぎだけに心を開く中年男と、そんな彼をとりまく人たちの交流を描いた人間喜劇。
1988年夏、サラリーマンの山下拓郎は妻の浮気を告発する差出人不明の手紙を受け取った。不倫の現場を目の当たりにした彼は、激しい怒りに駆られて妻を刺殺してしまう。それから8年、刑務所を仮出所した山下は、利根川の河辺に小さな理髪店を開業した。人間不信に陥っていた彼は、仮釈放中にトラブルを起こしてはならないこともあって近所づきあいもせず、飼っているうなぎを唯一の話し相手に、静かな自戒の日々を送っている。。。。。
「映画.com」より
☆☆☆
いなくなってもう2年。
3回忌が過ぎた。
先日、同僚から生後間もないにゃんこちゃんの世話をたのまれたのだが、、、、、
家内に相談すると、
「しばらくは生き物は勘弁」との回答だったので、
泣く泣く断った
まぁ、世話の主体は家内になりますからねぇ。。。。。
けれど、新しい住人の受け入れを密かに狙っている
まずは、、、長男を抱き込んで、、、、、(笑)
東北自動車道(上り)の蓮田サービスエリア、
ずいぶんと立派な施設になっちゃいましたねぇ
東北、北陸地方の土産物には目移りするばかりですわ
しかし、東海地方の土産が陳列されているのはどうなんでしょ(笑)
その蓮田SAに出店しているラーメンショップ「せたが屋」。
「期間限定」というポップに誘われ・・・・・
担々麺。
冷やし担々麺もあったので迷ったのですが、、、、
少し前の猛暑だったら間違いなく「冷やし」だったね(笑)
「追い飯」付きなので最後に試しましたが、スープだけ飲んだ方がよかった、、、、かな。
家裁の人
2020年公開、テレビ朝日、114分
出演/船越英一郎、足立梨花、佐藤仁美、西岡徳間 ほか
U−NEXTにて視聴。
☆☆☆☆
原作はビックコミックオリジナルで連載されていた作品(原作・毛利甚八、作画・魚戸おさむ)で、
大好きな作品のひとつ。
コミックスは全巻蔵書してあり、時々読み返したりしている。
魚戸さんの作品は好きなものばかりで、「玄米せんせいの弁当箱」「ひよっこ料理人」「はっぴーえんど」などは再読の回数が多い。
そうかぁ、実写化されていたのかぁ。
調べてみると、本作だけではなく、連続ドラマにもなっているようですねぇ。
そちらの主演は片岡鶴太郎さん。
観たことあるような、ないような、、、、、、、
時任三郎さん主演のスペシャルドラマもあるようだ。
とりあえず、連続ドラマの方を観てみたい。
1話だけのスペシャルでは、桑田判事の魅力は伝わらないよねぇ〜(笑)
小説を書いてみたい、、、、
という思いは、ずぅーーーーーーっとあったのですよぉ〜
しかし、なかなかねぇ〜
仕事で文章は書いていたものの
テーマが・・・・・・・
いくつかのアイデアが浮かんでは消え、また浮かんでは消え、、、、、、
そんなことの繰り返し
そして、、、、3か月くらい前かな。
ひとつのアイデアが浮かんだ。
それはいまだに消えていない。
トライしてみようかなぁ、なんて思いはじめている
取材、資料集めが大変そうだけれど、、、、、、
担当編集者さんでもいれば手伝ってもらえるんだけどねぇ(笑)
「構想○年」なんてコピーを目にするけれど、そんなつもりで取り組んでみようかしらん
テーマ?
ナイショで〜す
コロナウィルスのワクチン接種は自宅近くの、まぁ、主治医といっていいのかな、
2年振りくらいの通院になる。
数年前から尿酸値が高めなのでそれを抑える薬を常用していたのですが、
コロナ騒ぎもあって、、、、、、、、
もう1年以上服用していないのよ〜
まぁ、痛風の痛みが出るとか、特に身体的不都合があったわけではないので
サボっちゃったわけですな(笑)
ワクチン接種のついでに今年の健康診断の血液検査の結果を持参。
ドクターに、、、、、、、怒られた
「数値上がってるじゃない」
ということで処方箋をあずかった、、、、、のだが、
なんと、
常用薬が1種類、、、増えた
コレステロールの値が高いんだってさぁ〜
ヒポクラテスの誓い
2016年公開、wowow
出演/北川景子、柴田恭兵、古谷一行、尾上松也 ほか
全5話。
リトライキャンペーンのU−NEXTで視聴
法医学教室を舞台にしたドラマ。
面白かった
本作も原作の小説があり、著者は中山七里さん。
そして映像化したのは、またしてもwowowさん。
やるなぁ、wowowさん。
そしてこれも原作を読んでみたい。
やばい、読んでみたい小説がたまってきたぞ
主演は連続ドラマW初出演となる北川景子。医療機関が舞台となる作品は初挑戦となる。法医学を学んでいく中で、生死に関わる人々の葛藤や苦悩を目の当たりにし、医師として、また人として成長していく研修医を演じる。そんな彼女を振り回す、偏屈だが解剖の腕は超一流という天才法医学教授を柴田恭兵、彼の腕を信頼しさまざまな事件を持ち込んでくる熱血刑事を尾上松也、そして主人公が尊敬する内科教授に古谷一行という、豪華かつ強力なキャスト陣がそろう。
原作者の中山が「あえて映像化が困難になるような描写を心掛けた」とコメントした難しい作品をドラマの脚本に仕上げたのは、NHK連続テレビ小説「まれ」やドラマ「いま、会いにゆきます」などのヒット作を生み出してきた篠崎絵里子。目まぐるしく二転三転する先の読めないストーリー、“解剖”をめぐる人々の葛藤や人間模様をドラマティックに描いていく。
「wowow番組紹介」より
☆☆☆☆☆