ひかり薬局ブログ 『a・honto!?』

ひかり薬局で起きるいろんな出来事と 管理薬剤師 光田の日々の思い♪

第37回 鳥栖地区健康講座

2008年07月26日 | 西洋医学で病気の答えの見つからない時

今日は、13:30から、鳥栖商工会議所で『第37回鳥栖健康講座』です。二年ほど前に、血流量改善をして、ご主人の肺気腫と初期の肺ガン(手術できないと宣告されていた)がきれいに消失した方が、ダイエット・エンドの常連さんにおられます。その方も参加して自分の体験を皆さんにも話して下さる予定だったのですが、キャンセルになってしまいました。次回8/6のミニ講座には来られるみたい・・・です。さて、そんなこんなのバタバタの中、今回の話から一部抜粋すると ☆食料品で、原料の配合比率が50%以下のものは、中国産でも表示の義務はない。☆食べ物と運動を注意するだけでは健康にならない。☆抗がん作用があると言われた鮫の油スクワランの 根拠が、ある日突然消えた理由。」などなど。また免疫革命で有名な安保徹医師と、石原結實医師の対談の本の内容が紹介されていました。「抗がん剤は、重要人物(VIP)や有名人、医者には使われない。一般庶民にのみ使われる!」("ガンが逃げ出す生き方 人は勝手に125歳まで生きる" 安保 徹著  講談社より)早速注文しようと思っています。実際、抗がん剤を自分には使いたくない医師のことは、よく薬剤師も代替医療の相談を受けたりして知っています。なかなか難しい問題を含んでいるのでした


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