今日は、一年に一度の全国健康普及の会の新年世話役勉強会が博多ビルで開催。薬局からは、森山さん、伊藤さん、私の3人で参加してきました。
いろんな遠くから来た方々と触れ合える大切な機会ですが、今年は福井から来た若い男性の話を聞くことができました。病院で治療法のなかったベーチェット病を克服した感動の話。喜びと感謝の深さにジ~~~ン♪
そして懇親会は、麦飯石の水で料理をつくっている福新楼の中華料理。・・・美味(^^)。
私は、ラッキーにもお料理研究家の桧山タミ先生のお隣の席でした。
「昭和45年頃に、お菓子を教えていて、日本のバターはもうダメになったと思ったの。それから、和食中心になっていったのね。やっぱり料理は水が大切だから、麦飯石の水との出会いがよかったわ。」
それにしても「食」って、考え方がいろいろで難しいですね。「肉と脂肪が大切」という考え方あり、「肉より、大豆などの植物性蛋白質が良い」という考え方あり・・私が、自信を持って、お伝えできるのは、やっぱり「水」のこと。 麦飯石からつくった水が最高~~!