きょうは、基山町のけやき台でミニ健康講座を開催。九州産業の本部長に来て頂きました。実は、けやき台や筑紫野、太宰府、美しが丘のお母さんたちの中には漢方薬石麦飯石からミネラルウォーターをつくる器械『リビング・ミミ』(一式62,790円)を使っておられる方が何人もおられます。ありがたいことに、クチコミで広がっているのです。「子供の情緒が安定したと思ったら、豊富なミネラル成分のおかげで自分のイライラも落ち着いていた。」「飲み水を変えたらペットの犬の臭いがしなくなった」「子供が水を変えてから風邪をひかくなった」「スギ花粉症がでなくなった」などなど。小さなお子様をお持ちの方が多く、お子さんが小学校や幼稚園に行っている間のミニ健康講座をご希望だったんです。普段飲む水の大切さを感じますね。ミネラル、酸素・・・。そういえば、今度出るフリーペーパーの『ぷらざTOBU』の特集、「子育て応援広場」には、ひかり薬局も広告を出していて、もちろんリビング・ミミ!良い水が良い子を育てます。出産前の女性にも、おすすめ。良い羊水をつくります。一週間の無料貸し出しはいつでもやってます。 さて、後日談ですが、けやき台でのミニ健康講座はとても好評でした。水に限らず、食の話、医療の話、子育てに直結する話がいっぱい。ご要望があれば開催しますので、ご相談下さいね♪
今日は、お昼休みに鳥栖北小学校で開催された、学校保健委員会に学校薬剤師として参加してきました。校長先生、教頭先生、給食、養護、体育主任、学校医、学校歯科医、学校薬剤師等々が集っての話し合いです。私は前日までに、給食設備の定期検査の報告書をまとめたりしてバタバタでした。(^^;)小学校の昼休みに校長室で委員会に参加していると、給食が終わって掃除時間に突入した子供たちのにぎやかな声が響いてきました。良いですね。あの雰囲気。PTAとか参観日には感じることの出来ない子供たちの元気さが伝わってきます。もっとも、インフルエンザが流行して学年によってはすでに学級閉鎖もあったりしていたようですが・・・。養護の先生と校医さんの話からインフルエンザの関する話題を取りあげると、最近は、インフルエンザにかかっても熱が下がるとすぐに登校させたがる家庭が多いとか。「他人に感染するウィルスは少なくとも5日間くらいは持っています。2~3日めで一度、熱は下がりますが、必ず休ませて下さい。欠席扱いにもなりませんから。」けど、働く母としては、熱が下がると登校させたい気持ちは痛いほど、わかりますね~。2月3月、まだまだ注意が必要な時期が続きます。ご用心♪
今、インフルエンザが流行っています。空気感染するノロウィルスにもかかってしまったという声が聞かれます。おなかの下痢や痛み、嘔吐などの急な症状にはどうするか・・・。ウィルス性の下痢は、まず悪いものを出してしまってから、下痢を止めた方が良いのですが、こんな時も『はらはら薬』(120錠1260円)は効果的だと、メーカーの担当者から教えてもらいました。もともと、昔からある漢方薬で神経性の胃炎・腸炎に好評です。受験シーズンの今はレバコールと一緒によく売れています。「ウィルスを体内で散らす作用があるんです。」通常より多めに飲むのですが、悪いものは嘔吐・下痢で一旦出してしまうので、嘔吐した時はもう一度飲んでくださいとのこと。良いことを聞きました。漢方薬や民間薬って、効能効果には表現できない本当の使い方ってあるんですよね。「副交感神経(リラックスする神経・ストレスの解消)を元気にするので、胃腸症状だけではなく使われますよ。」くわしくは店頭にて・・・。ちなみにこのメーカーさん、昔はカメラマンをされていて当時の写真も見せてもらいました。パントマイムで有名なマルセル・マルソー氏と一緒に写った写真は当時の活躍ぶりがうかがえます。面白い経歴の方です。