先月、メールやDMで若甦錠Sのプレゼント企画をずっとやっておりまして、結構多くのお客様に試しに飲んで頂きました。高麗人参とビタミンE・Bさらに無臭ニンニク配合で、血圧や体温の低い方には人気の第二類医薬品です。
そして今日、とっても嬉しい体験例をお客様から教えて頂きました。
「ずっとね、35.2℃くらいの低体温で、健診の時いっつも言われていたの。若甦錠は、今までも長く飲んでいたけど、朝晩2錠ずつで、体温もあまり変わらんかった。けど、この前ここで試供品をもらう時、しばらく多めに飲んで、体温が上がったら、元に戻していいからって教えてもらって、4錠ずつにしたら・・・上がったのよ!体温が!36.2℃になったの!病院で検査の時、体温を計って、初めて何も注意されんかった~~。うれしい。これで、今年の冬はなんとか楽に過ごせそ~。」
只今、ひかり薬局では「若甦錠Sをお友達に紹介するキャンペーン」を開催中です。若甦を飲んでいる方に限り、お知り合いへのプレゼント用の若甦錠Sの試供品を用意しています。みんなで一緒に健康になりましょう。
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協励会のグループ会(勉強会です)が、今晩も夜遅く佐賀市内の薬剤師会館で開催され、出席。今回は「冬の美肌対策」の話題。
前回から、話題の肌湿度計をいろんな薬局でいろんなスタッフが試してみた話が出ていました。
ひかり薬局では、私と森山さんが頻繁に測定していて、だいたい顔で37~38%。手の甲で35%前後。森山さんが美肌ゼリー『潤貴』を飲むと40%を超える感じ。
ところがある薬局では、若い20代のスタッフでも、低血圧・低体温の虚証タイプだと、33%程度なのだとか。そう言われて測定してみると、ひかり薬局でも年齢に関係なく、虚証タイプのスタッフは結構、低めの数字。
そして今回もまた耳寄りな話を仕入れてきました。塩風呂が保湿に良いのだとか。
それも薄めの塩分濃度。200Lのお湯には、塩は1gで十分。これだと全くベタつくこともなく、まず体が温まって、お風呂上がりがポカポカ。
先ほどの33%の肌湿度だった薬局のスタッフの女性が、塩を入浴剤として毎日使うようになって、5日めくらいから、肌湿度が38%まで上がってきたのだとか・・・びっくり。
早速ヒマラヤ岩塩パウダーを調剤用の分包機で1g包をつくってみました。いずれ、プレゼント用に致しましょう~。
肌湿度計も、店頭に置いていますから、皆様ご自由に測定下さい。メイクの上からは測れないので、首や手の甲でどうぞ♪
「すごいんですよ!! 肌湿度が4%アップして、しっとりする!!」
と、 驚きの声をあげたのはお馴染み、スタッフの森山さん。
最近、自宅に持ち帰っていろんな場面で肌湿度を測定してくれているのですが、使用後の肌湿度のアップ率が一番高かったのが、この『長寿美元プロテクトジェリー』(120g12600円)なのだとか。ちょっと高そうですが、量がたっぷりなので、結構経済的。
昨日のメールプレゼントに載せた文章を引用すると・・・
「漢方屋さんがつくったジェルタイプの保湿美容液で、 汗腺や毛穴を通して真皮まで保湿する優れもの。購入者の80%がリピーターになったクチコミ化粧品です。 今回ひかり薬局に新登場したのですが、・・・実は光田が気に入って、当初自分だけ仕入れて使っていた商品です。 ヾ(・ε・。)ォィォィ」