アサイチで焼きたてパン Part ２☆

やっぱり、朝時間が無さそうなので　本当に焼くばっかりの状態まで仕上げてから寝ることにしましたp(^^)q

今回は、生地はフランスパンでゴマたっぷりの　『セサミブレッド』　にしようと思ったけど、やっぱりチーズの方が美味しそうなので　『チーズフランス』　にしました。

なんか形がいびつだけど、売るわけじゃないし、味には関係ない（？）と思うので、良しとしましょう(^^ゞ

キツク絞った濡れ布巾をかけて、冷蔵庫へ(^^)v

明日が楽しみです♪

朝１で焼きたてパンを食べるには・・・

手作りの焼きたてパンは、良い香りで、ムチムチしっとりしていて、とーっても美味しい(o^o^o)

のだけれど………。

ホント言うと、朝食べたいんだよね。

でも、粉を計り初めてから焼き上がるまでって　２時間ぐらいもかかるから、まさか朝４時に起きてパン作るなんて、そんなこと、お寝坊な私には絶対不可能だし…(-_-)zz

夜、焼いちゃったら、朝はもう焼きたてじゃないし……。

なんとか夜のうちに　『焼く直前』　の状態まで仕上げておいて、朝起きたら　『焼くだけ』　って感じになんないかなぁ？


というわけで、今夜は試しに　『こねる』　作業までだけやっておいて、１次発酵もしないで　冷蔵庫に入れて寝ちゃうことにしてみます。

普通は、イーストちゃんが大好きな温度３０～４０℃の湯煎にかけて、１時間ぐらい発酵させるのですが、その状態で朝６時半（寝ぼすけ）まで８時間も放置しておくと、イーストちゃんが怒って発酵しすぎると困るので、「活動が鈍る１５℃以下の場所で、８時間かけてゆ～っくり発酵してもらおう」　と言う作戦(^^)v

もしかしたら、十分に膨らまないかも！？(^^ゞ

との心配はありますが、ま、とりあえずやってみます☆

うまく行けば、明日は朝から美味しい焼きたてパンにありつけるぞ～♪♪♪

新居

昨日の水槽は、新居が完成するまでの仮住まいでした。

新居には、私よりインテリアセンスの良いダンナが、砂利や水草、お家をバランス良く配置し、水をたっぷり入れて半日おきました。
夜になって、そろそろ水もぬるまってきたので、イカちゃんがタモで金魚ちゃん達とドジョウ君達をすくい、新居へGO～！☆

玄関に設置された　きれいな水槽に感激して、嬉しそうに泳ぎ回るドジョキンを、トイレに行くときとかについつい眺めてしまいます(*^_^*)

ふと見ると、ダンナも水槽をジーっと見つめています。
きっと、『ウチに来れてお前達は幸せだぞ～。』
とか言って、ドジョキンたちに恩を着せてるに違いない。

問題はこれから。

誰がエサをあげるか。
藻が付いたらどうするか。誰がフィルターの掃除をするか。

なるべく子供たちにやらせるようにして、大人はあまり手も口もださず傍観することになりそうです。


ちなみに今日のレスリングですが、道々イカちゃんと『攻撃は最大の防御』とか話して、『私がいると細かいこと言われて凹むだろうから、今日は帰ってお昼のパンでも焼いてるわ』って言ったら、『お母さんが居た方がいい』って言うので、結局いつもの通り　ストレッチしたり、スパーリングしたりしてました。

何が正しいかなんて解らないです。

まぁ、あんまり自分を押しつけないようには気を付けますが、なんでも一生懸命にやるのは悪いことじゃないと思うので、大筋は変えずにこのままで行きたいと思います。

今日はやらずに一旦帰ろうと思っていたら、始まりの挨拶の時　いつも温厚な総括のコーチが　珍しく厳しい口調でみんなに話していました。

始まりの時間になったら　すぐ始められるように　早めに来て靴ひもなどを結んでおくこと！

楽しい中にもケジメを付けること！

などなど。
確かに最近みんな　少しダラケ気味で時間ギリギリに来て、ジョギングしてるときに靴ひもを結んだり、いつまでもダラダラしていたりでした。

やるときはキチッとケジメを付けないと怪我の元だと言っておられました。

おかげで、今日はみんな、真剣にやっていたと思います。

タコを除いて………

あいつはダメだ。
怒られセンサーが壊れてるに違いない(－＿－メ)

詳しい話は　また　いづれ(^^ゞ

介入

う～ん・・・

レスリングやめよっかなぁ・・・。

子供たちじゃなくて、私が・・・。

別に　”やってた”　ってわけじゃないから、”やめる”　じゃなくて、正確には　”口出しするのを止める”　って感じ。


元はといえば、土日、子供たちがただ家に居てうるさくして、ちっとも言うこと聞かないし、私も怒ってばっかりだったから、マットが敷いてあってコーチも居る　安全なレスリング場で思いっきり身体を動かしたらいい、と思って始めたんだよな。

でも、いつまでも遊び気分で、ちっとも上達しなくて、「私も技を教えてあげられたらいいのに！」ってて、ちょうどよくきっかけもあったから一緒にやるようになったんだ。

でも、なんか、私が一生懸命コツを教えようとすればするほど、子供たちは引いちゃってる感じで・・・。

イカちゃんは、よく、ワザの練習の時に痛くて泣いちゃったりしてるし・・・。

イカちゃんは、虫とか花が大好きで、好きなことは熱心だし、本当に「虫も殺さない」優しい子だから、練習とはいえ、相手にワザをかけて痛そうだったりするのが性に合わないのかも・・・。

私としては、その辺は割り切ってもらいたいんだけど・・。

おまけに私が一生懸命教えようとするもんだから、逃げ場がないっていうか・・・。

他のお母さん方は、見学してる時はそんなに口出しせず、ただ見てたり、買い物に行ったり、おしゃべりしてるんだけど、大抵はお父さんがＯＢの方が多いから、それでいいんだよね。

ウチは、ダンナは知らないし、放っておくと、すぐ練習サボって遊んでるし、「わかんない」とか言うから、「私が〆ないと」って思ってベストを尽くしてきたつもりだったんだけど・・・。

「ちょっと空回りだったかも・？」って今朝　突然気付いたの。

ま、まず、行ってきます。